ハイネの森

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2013.09.26
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カテゴリ: 旅行(USA)
ホテルの部屋の写真を撮りまくったら、ダンナと娘、私でショッピングにGO!

ミラージュの隣はフォーラムショップス。
ラスベガス

ビートルズの巨大看板の向こう側には、フォーラムショップスの入口がある。

その入口周辺に、何体か着ぐるみクンがいて、写真を一緒に撮ってチップを稼いでいる。
その着ぐるみが何とも怪しい子たちで(笑)
ミッキーのような子、ミニーのような子、キティちゃんのような子 などなど。

私が前を歩いた時は、ミッキーのような顔をとって中の人が1ドル札を数えているという場面にでくわした。
中の人は通りから隠れているつもりかもしれないが、全然隠れていることにはなってなくって丸見え(爆)けっこうな枚数を数えていた。

フォーラムショップスに入ると、事前リサーチ済みの娘は目的のお店へまっしぐら。



ブーツを探しに、
ラスベガス

UGG へ。

UGG
オーストラリアのものをラスベガスで買ってもお得感薄くない??


「日本よりはハワイやラスベガスのほうが安いんだよ」と娘。

確かに、日本で21000円のブーツがラスベガスでは170ドル台だった。
15%以上はお安い。
ダンナのカードでブーツ1足お買い上げ〜

お次はアバクロ。
ここもダンナのカードで。

モールの突き当たりのチーズケーキファクトリーでケーキを買ってミラージュへ戻った。
ラスベガス

娘はもう一軒行きたいショップがあったが、それはまた夜に行きなおすと言う。
「え〜 ダンナにカードきらせてよ〜 」と思ったが、ショップを見て納得。

ラスベガス
ランジェリーのショップです。

夜に2人で店内に入ると、試着室の前の椅子に座っている男性(欧米系)を見かけた。
カノジョが試着して、それを一緒にチェックして決めるみたいで、あちらでは至極普通のことのようだ。
カップルで楽しそうに選んでいる人もいた。


イマドキの若い日本人のおにいちゃんなら一緒に入れるかな? どうだろう??



女の子の喜びそうなラブリーでキュートな物がいっぱいだ。


店員さんは首からメジャーをつっているので、「計ってください」と言うと、すぐに服の上から計ってくれて、「あなたはこのサイズぐらいよ」と教えてくれる。
サイズ表記が日本とは違うので、計ってもらうのがベストだ。






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Last updated  2014.03.09 23:38:39
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