キラリと光る子どもに育つ☆魔法のママ日記☆

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恋人心理学応用、子どももメロメロ~




男女間の恋愛においての愛の伝え方。
「僕が君のココを触ったら、○○って意味だからね」

例えば、「あなたの二の腕を触ったら、『愛してる』って意味だから」
「背中に触ったら、『大事だよ』って意味だよ」
実際に、「好き」とか「愛してる」という言葉は、そんなに何回も相手には言えない。でも、「触る」ことで、伝われば・・・

しかも、これは2人だけの秘密。2人だけの世界が出来上がる。
(群衆の中でも愛をつたえられるのだ)

以上、★セクシー心理学!★というメルマガから抜粋させていただきました。

これをみて思った! 「子育てにも応用できるじゃない!」

子供って、大きくなっていくと、どんどん親から離れていく。
それがあたりまえで、そうでなくてはいけない。

でも、親の愛情はきっと、どこかで感じていたいはず。

小さいころに、上のような「触り」の刷り込みをやっておけば、「おはよう!」や「いってらっしゃい!」の度に、できると思う。

また、うちは男兄弟で、いつもお母さんを取り合って争う。
「ねえ、世界で一番好きなのはだれ?」
それぞれに、「○○が世界で一番好き♪」と言っている。
が、二人同時に聞かれると、とっても困る。

でも、今日から、刷り込みを2人違う「触り」にして、やってみよっと!

ちなみに、男は「二の腕」。女は「髪の毛や首」が一番気持ちいいらしい。

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~その後~

長男「背中すりすり」「大好き!世界で一番、愛してる!」
次男「二の腕もみもみ」「大好き!世界で一番、愛してる!」
で、実行。

本当に、これおすすめです!
子どもたちのうっとりした顔は、とってもかわいいです。
2人が、母の取り合いでけんかしているときにも、 愛を伝えられます から

Be Happy!


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