キラリと光る子どもに育つ☆魔法のママ日記☆

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病気の時、家庭でできる手当て法

病気の時、家庭でできる手当て法

我が家は風邪くらいでは、医者には行かない。
クスリも飲まない。
状況にもよるけど、クスリは「百害あって一利なし」だと思っている。
クスリは、治すものではなく、症状を封じ込めるもの。
ということは、けっこう知られている。

だから、風邪の手当ては、昔からのおばあちゃんの手当て法で乗り切ってしまう。別サイト1happymama.comでご紹介↓

医者に行かない魔法の手当て
☆風邪引きには足湯 
☆せきが出たときはレンコンとサトイモが効く
☆熱にはキャベツと豆腐
☆果たして、子どもは手当法をやらしてくれるか?


上ページにある「ナチュラルハイジーン生活」をきちんとやっていれば、毒(老廃物)が溜まらないから、風邪なんか引かないという。

でも、我が家は「なんちゃってナチュラルハイジーン生活」なので、たまには、引く。
でも、そんあ時には「わーい!体の毒出しができるー!」と喜んで、風邪のお世話になる。

我が家の子どもたちは、たいてい「発熱」する。
ガーと自分の体温を上げて、体の中の風邪菌をやっつけて、
下痢とともに、身体の毒だしをして、<おしまい>


なんともうらやましい。

夫はひたすら寝る。
よくぞ、こんなにも「眠れる」ものだ、と感心するくらいよく寝る。(普段から)
夫の一番の健康法は「睡眠」だ。

そして、私が一番長引くかな。
あとちょっとのところで、ついつい無理をしてしまう。

たいてい、家族にうつされて最後に引くので、「看病疲れ」が・・・。

そんな我が家には共通の魔法の手当てがある。

風邪の時の魔法の手当てとは?

実は、夫と私は、風邪をひいていなくても、
毎日やっている。

私は、さっと5分くらいだけど。

夫は、もともと私が教えてあげたんだけど、
「おまえにやってもらうと、時間短いから自分でやる」

といって、以後、自分でせっせと毎朝20分くらいやるのが日課になった。

もう、これを毎朝やらないと、一日が始まらないらしい。

それは・・・


「足裏マッサージ」

ポイントはやっぱり本を見たほうがいい。

足の汚れ(沈殿物)が万病の原因だった―足心道秘術
マイ・ブック  官 有謀 (著)


一番のポイントは、足の裏だけで終わりにせず、
必ず、ひざ上10cmくらいまでも、マッサージすること。
終わったあとに、ぬるま湯を500cc飲むこと。
(毒素をきちんと排泄してくれるらしい)


子どもは、普段は、じっとしていなくて、なかなかできない。
朝起こすときに、軽くモミモミして起こすけど。

でも、風邪を引いたときや具合の悪い時は、
自分で「やって~」とくるから不思議。

特に下図のところを重点的にやるといい!

腎臓・膀胱・尿道・尿管のあたり
おしっこは老廃物の排泄をしてくれるものだから大切!

足裏


でも、子どもの足は小さいから、適当にモミモミでもOK

そして子どもは、500ccなんて飲めないから、
無理せずに。

足の裏は、本当に、体中の臓器とつながっているから、
ぜったいおすすめ!


Be Happy!






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