戦国・幕末夢日記

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大和守33

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2006.05.24
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カテゴリ: 戦国日記


和賀忠親が仙台城下の国分尼寺で自害する。

和賀忠親(わが ただちか)とは、 和賀義忠、または義治の子で、
本堂忠親と同一人物と言われているが、実際には別人である。

忠親は、陸奥国和賀郡を支配していた領主だが、小田原征伐に
参陣せず、名代だけを派遣したため、豊臣秀吉の怒りを買って
改易されるのである。

これがため、伊達政宗を頼って伊達領の胆沢郡に住むのである。

関ヶ原の戦いで、領地拡大の野望を燃やす政宗の密命を受けて、


忠親は、政宗の援助を受けて和賀郡を支配していた南部利直の
領地に攻め込み、花巻城(鳥屋ヶ崎城)を急襲したが、北信愛と
利直の反撃を受けて失敗する。

そして関ヶ原合戦の後、自害して果てるのである。

この事件が原因で、政宗は関ヶ原のときに徳川家康から約束されていた
100万石のお墨付きを反故にされたと言われている。





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Last updated  2006.05.24 11:36:02 コメントを書く


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