☆るう なーす☆

☆るう なーす☆

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

心と体です!@ 甥っ子がソニーミュージックに所属しています! こんばんは。実は私は音楽が好きで一時期…
心と体です!@ たいへんおしさしぶりです!(^o^)丿 るうなーすさんおしさしぶりです!(^O^)実…
ながれい@ おひさ~! あずちゃん、大変だね。 隔離中つて、大…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2006年03月18日
XML
カテゴリ: 育児日記
3ヶ月の『あず』は、4月から保育園に入ることとなった


入所決定通知が届いたときは、
『働ける!』と、夫婦でとても喜んだ。
子供を育てるのにもお金がなくては・・・
子供を見てあげられないのはかわいそうなのだが、
現実問題として私が『働く』ことは、
産む前から当然のように考えていた。

保育園に入れるか入れないかのその結果が、

だから入園許可通知が、
『辛いけれど、働くことも必要なんだよ』
といっているのだろうと運命に従ってがんばることにした。





昨年末に保育園の申請書類を出した。
4月入園だとまだ『あず』は生後3ヶ月。
3ヶ月以上の0歳児保育をしている園をさがすと市内に5園。
どれも7時~6時までの特例保育と6時~7時(8時)の延長保育(有料)をやっていた

私の勤務は原則8時~5時。
といっても一日のノルマが終われば帰れるので、
早ければ4時前・・・普通でも4時半前後には自宅についている

7時半~5時過ぎくらいまであずかってもらえれば十分だ。
条件は適しており、
その内容で申請し、確認のうえ受理された。


今日の面接。
0歳児の教室のなかで保母さん数名が入所希望のお母さんとの1対1の面接を行う。

簡単な書類提出もあった。

入園申請時に出した内容と同じく書き込む。
7時半から5時半くらいまでと書きたかったが
分単位の書き込みはなく、
7時から6時の特例保育時間帯を書き込んだ。
するとそれを見て保母さん
「0歳児は8時半から5時までです」
「え?7時からじゃないんですか?」
「いえ、それは大きくなってからで、乳児の保育者はいませんから」
「え?でも遅くても8時少し過ぎには預けないと仕事にいけないんですけど」
「でもね、まだ3ヶ月と小さいんですから可愛そうですよ。
夕方も5時以降は合同保育で保母さんいないし、
基本的にお母さんが育てるのが一番いいわけですから」

『ってか、そんなのわかっているっての!
こんな小さな子、預けたくて預けるんじゃないって~!
働かなきゃいけないから仕方なく預けるというのに』

「そうなんですか。
夕方は4時半前後には帰ってこられると思うので5時までには何とかなると思うのですが、
朝は8時半からじゃ間に合わないんです」
保母さんの言葉にちょっとむっとさせられたが、
大事な『あず』をあずかってもらう手前気まずくもなりたくないし穏やかに言う。
「じゃ、何時なら大丈夫なんですか?」
「遅くても8時10分には・・・」
迎えが8時15~30分頃自宅に来る
園から帰る時間なども考えるとそれがギリギリ。
園でのアクシデントも考え余裕も欲しいが、
そういわれてしまうとそれが限界。

「そうですか、保母の調整もしなければならないので
検討します」
「おねがいします」
・・・検討って検討次第駄目となったらどうなるんだよ~と思いつつ、
勤務の調整となればその場じゃ判断つかないことなのだろうとおもい、
お願いするしかなかった。
結局、その話じゃ8時半から5時までしかあずかれないのに、
私が無理言って8時過ぎからあずかってくれるように特例お願いしている形なのだから・・・

慣らし保育についての説明を受ける
「え?託児開始は5日からなんですか?」
4月1日からの入園のはずなのに、
あずかるのは4日の入園式の次の日の5日からだという
「そうです」
淡々という保母さん。

最初の一週間は10時まで。
次の一週間は11まで。
そうプリントにはあった。
「でも、あくまでも目安で小さい子ほど泣かないですけどトラブルも多いです。
『あず』ちゃんは特に一番小さいお子さんですからね。
無理すると入院したりもするばあいありますし・・・」
「慣らし保育がこのとおりに終わるか2~3日前にはわかりますか?」
私も職場に復帰時期を速く伝えなければならない
「小さいんですからこのとおりに終わるとは思わないでください。
お子さんが可愛そうですし
去年も4ヶ月のお子さん入りましたが『子供に負担が大きすぎる』といって1ヶ月で辞めた方いらっしゃいましたよ。
慣らし保育に1ヶ月かかると思ってください!」

『はぁ?』
なんだか、預ける私が悪い人のように攻める保母さん

「そうですか・・・」









「お子さんにとってはお母さんに育ててもらうのが一番なんですから!」


保母はその言葉を何度も言う。
そんなの母親のほうが痛いほどよくわかっている
自分の可愛い子を預けなければならないのだから・・・

『貴方は子供を他人に託して働くなんて母親失格よ!』
といわれているようだった
仕事に行くために働くというのに、
私が遊ぶ時間ほしさに余計に預けるのではないかと言う疑いの目なのだろうか?

保育園というのに、
子供を少しでも預かりたくないという態度があからさま

確かに保母は人でも少なく体力仕事で大変だということはわかっている
一人でも多く家庭保育してほしいとおもっているだろう
でも、その時間にあずかってもらえなければ私は仕事を辞めるしかない。
保母の仕事のために私は仕事を辞めさせられ、
生活が壊されなければならないのか?


言いたいことはあったが、
これからここへあずけるとなれば大切な『あず』が人質となる
親が言った一言で、子供が嫌な思いで園で6年間も生活しなければならなくなるのは辛い。





    保護者は大事な人質とられた弱者。






少子化少子化と社会は危機感感じ騒ぎ出し、さまざまな対策に声を上げだした
しかし、便りのひとつになっている保育園はいまもなおそんな現状。

保育園は働かなければならない母親にとって決して味方ではない
時に母親を苦しめる敵でもある


4月入園に喜んだ私たちであったが、
保育園入園許可6年間が、すでに心休まらないものになりそうなプロローグが流れた


保育園の検討結果次第では、
私は仕事を辞めなければならない
この社会で子供を産み育てることの本当の難しさというものを切実に感じる当事者となった







子育てしにくい環境

社会であれだけ騒いでいるというのに、
手助けしてくれるはずの支援者はいまだ涼しい顔の他人事。






この急速な少子化傾向はこの現状をみるかぎり保育園というものがブレーキをかけることはないだろう・・・





ふとした話から私に保育園へあずけていた2人の上の子(現在中学生)がいることをその保母が知る。
すると態度を変えた。
保育園へあずけた経験があると知り『まずいっ!』と思ったのだろう

子育てしたことのない働く母親だから教えて欲しいことがあるはずなのに、
子育てしたことのない働く母親だから言いくるめられると思っていたのだろう




保育園は決して働く母親にとってつねに見方ではない・・・





     そう思わされた・・・。





しかしすべて保育園を否定していない
上の子2人をあずかってもらった園は、とてもいい園だったと今でも感謝している
子育てに・生活に疲れ、
この子を産んだことに後悔する気持ちになりたくない
この子を守るのは私・・・私ががんばるしかない








           がんばっていこう・・・











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年03月24日 07時50分13秒
[育児日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: