*ニオイ*


  体に染みついたキミの香り

  取れる事なく 今でもずっとにおってる

  あたしが本当に欲してた

  あのニオイと同じだったんだ。

  朝を共に迎え

  「ばいばい」キミに手を振った


  体に染みついたキミの香り

  取れる事なく 今でもずっとにおってる

  思い出となった物語

  後に残るのは後悔?

   「キミを癒すため」

  そんなのただの言い訳で

  自分の寂しさを埋める為。

  それが本当の理由なのかなぁ…?


  幸せになれないのはわかってる

  現実と理想 二つの間揺れ動く

  現実は遠く 理想は近く 

  そんな変な感覚が あたしの気持ちを惑わせる

  してる事はおかしくて

  だけど後悔はしていない。

  そしてまた…

          あなたを求めてる…


  体に染みついたキミの香り

  取れる事なく 今でもずっとにおってる

  何度と過ちを繰り返し

  いつか私は幸せになれるの?

  愛する人の胸の中で

  眠りにつける日は

  おとずれるのですか…?






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