我が家は誰もアレの居ない日々の寂しさ・むなしさから立ち上がれていないようで
毎日お仏壇の中の遺骨に手を合わせるたびに涙してしまう事が多々・・・
ですが 飼い主以上に アレとの別れにショックを受けたシンは心身共にダメージを受けてしまい
通院重ねつつ 食事をちゃんととってもらうように 今頑張っています
飼い主もアレの亡くなった日から2か月はただただ泣き暮らしていて
情けない事に シンが大変になってた事に気が付くのが遅かったんです
確かにただひたすらアレを探して 待ち続けてうずくまる姿を見るたび可哀相に思っていましたが
正直アレの後を追って行ってしまうのではないかと恐怖を感じるまでになろうとは・・・
その姿をみて シンには アレがすべてだった事をあらためて思い知らされた気がしました
本当に私たちはアレックスのとてつもない愛に守られ 幸せに過ごせていたのだと思います
だからアレが大切に育て大事にしていたシンをちゃんと守っていかなくちゃアレに申し訳ない訳で
いつかアレと再会して叱られないようにしなくちゃね。。。と自分に活入れなおした所です