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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2020年08月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
・・・晴天の朝、昨日から青空が見え始めた、梅雨空は霧消したかのような空模様・・・。

 世界中に災厄を振り撒くシナ独裁共産国家は、武力威嚇で周辺国家を恫喝し領土も経済もすべてを我が物にしようと堂々と蠢いている始末だ。国連は何も出来ずに傍観姿勢だが、その背景には国連主要部門のトップをイカガワシイ策術で占めてしまい他国の反論を封じ自国のエゴを押し通す事が出来る所まで来たシナ。

 そんな状態から発生する世界情勢はとても容認できるものでは無い?事態が次々と勃発し続けて、他国の財布の中までも平気で手を入れる始末で、武漢ウィルスを機に米国トランプ大統領が発言し始めた、前任のオバマ前大統領はシナ独裁共産国家を野放しにし続け現在の傍若無人国家を手助けしてきたが、遂に逆燐に触れてしまったシナ共産。

 50年間も後押しを続け共産主義国家から西側の価値観を共有できる国家へと向かわせる為に、北京五輪や経済協力を、産業協力を含め全体的に米国は支援を続けて来たが期待に反して、強大に成った挙句にしている事は世界中に自国のエゴを押し付けるだけであり、世界に寄与しない単なる自国の利害損得だけであり、他国の領土迄も自国領だと言い張る始末・・・手に負えない野獣が出来上がったと言う事だ。

 それも極まれりで武漢ウィルスを機に世界中がその国家体制の異常さに気付き、価値観相違からサプライチェーンの解除や人権・欠けた法知主義など相互互恵の感覚の薄いシナを相手にするには、まともな相手では無いことが知られたことで、世界的な激震が走り地球規模的な大変革の大波が押寄せた昨今の騒動だ。

 日本も決して他人ごとではなく米国から、シナ寄りとの烙印を押された日本の政治家も何人もいる始末だが、官僚も経済界も教育界もそれぞれにシナ汚染され続けて来たが、日本が西側陣営を標榜するなら日本自らがそれらの人達や団体や官僚内に巣食う獅子身中の虫達を排除しなければ、次は日本が標的にされることは明らかだろう・・・自己利益の為に媚中をしてきた議員達や官僚や経済界などは自業自得だが、日本国民税金を私利私欲に使われた日本国民はたまったモノじゃない、今回を機に自浄作用を激しく発揮してクリーンな本来の日本に戻る事で信頼を取り戻せることに為るのだが・・・出来るのか?沈没かダ・・・。

 外圧でしか自浄作用が進まない日本の政治、各界もそうだがソローモウな日本はこの早い時間の流れに取り残される心配はないのだろうか?マスメディアは大切な情報は出さずに居ることは知られているが、いくら反日を気取ろうとも日本自体が無くなれば反日気取りも出来なくなる、ウィルスもそうだが寄生虫も母体が無くなれば生き延びることは出来ない事態に成る、もうそろそろ目覚めなければいけないだろうし、外患誘致罪と云う極刑がある事を知らないのだろうか?反日もいい加減にしなければ・・・。

 情報が持つ重要性は増し続けているが、シナ独裁共産国家はそれを他国から盗み出し続け、各分野の機密を盗み続けて来た、研究開発費も時間も盗むことで安易に自国産業に転嫁できることで自国の産業界は潤ってきたが、余りにエゲツナイ故に米国の逆鱗に触れてしまい現在の惨状を招いてしまったが、沈むと浮上できるのかが問題であり、相当にダメージを受けているシナ国内は様々な天災等もあり簡単には戻らないだろう。

 そして米国に共産主義そのものが指弾されてしまい、共産主義そのものを手放さなければ許さないとまで言われたシナは暗い未来しかないだろう、世界中から逆に敵視され始めた現在、経済成長がこれ迄の様には為らないだろう・・・共産主義を手放すことから始まる、シナ人は悪くないが共産思想で奴隷状態に置かれているシナ人も被害者と云えるかも、共産主義に加担してない人々は・・・。




 日本の未来を杞憂する娘達は悠々と転寝の最中だ・・・太っ腹な娘達を見習わなければネ・・・。





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最終更新日  2020年08月03日 10時37分42秒
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