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2006.11.07
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カテゴリ: パワーアニマル
パワーアニマルなんて言葉を知ったのはつい最近、10月に入ったばかりくらいの頃。

天使→インディゴチルドレン→じぇいど♪さんのブログにたどり着いたような記憶が。
じぇいどさんの日記は物語を読むようにして一気に読んでしまいました。
溺れる者だった私は藁とか天使とかに縋ったんでしょう(笑)
その時、初めて「インディゴチルドレン」や「パワーアニマル」なんて言葉を知りました。

私は一度、スターピープルだとか前世療法だとかソウルメイト?などという本を
人に薦められるままに読んだことがあります。15年くらい前にかじった程度ですけど一応スピ系の知識は初心者並みにあったと思います。

そのときに知人から「この人は龍に乗って移動するからな」とか私の妹に「あんたも龍に乗れるはずよ」だとかいう話を聞いていました。その人の話だと、龍に乗ったりできるのはパワーが強い人だけだ…と聞いていたので(あ、私は言われないのは私にはパワーが無いからだわ)と思っていた記憶があります。

ここへきてまさかこんな話題に遭遇するとは…という感じです。

でもそれだけじゃない…みたいです。
2ヶ月ほど前に子供達と話をしているときにその話題が持ち上がったことがあります。
ずっとそんな話も忘れていたし、その知人にももう10年以上会ってませんし、ほとんど音信不通です。
夜寝る前に子供達と天国の話をしていました。なぜかそういう話になってしまったんですよね。
天国の話といっても、聞いた話や以前スピ系本で仕入れた話だとか全部ミックスして(いいのかな)
創作した話になってしまったんですが、断定しないで「らしいよ」という形で話をしたら
興味津々でふたりとも聞いていました。

黄太郎「ねぇ、動物っているの?」
私「いるらしいね。天使のお手伝いをするらしいよ」
黄太郎「鳥っている?」

黄太郎「俺、夢の中で火の鳥を見た。空を飛んでた」
私「わはは!焼き鳥だ!」
黄太郎「違う!(笑)体が炎で出来てるんだよ!」
私「それは朱雀とか鳳凰っていうのかな」
黄太郎「朱雀か…」

青也「俺は龍を見たことがあるぞ!F太くんちに遊びに行った帰りに龍の形そっくりの雲を見た!俺は何回も見たぞ!」
私「それは夢か?現実か?天国には神様のお手伝いをする龍がいるらしいね」

と、こんな話で盛り上がっていたのはパワーアニマルの存在を知る一ヶ月ほど前の話なんです。

私は一度、そのスピ系(自己流)のグループに親族が属していた関係で傷ついたことがあって
それからはほとんどスピリチュアルなことは避けてきました。
よそから入ってくる情報は信じられない、誰かに何を言われたって信じない
私は私の感じることにだけ目を向けていて、それを自分でわかっていたらそれでいい。
そう思って何年もやってきました。

じぇいどさんのブログは面白いからお気に入りに入れておこう♪
という感じで、最初はコンタクトをとることなんて考えませんでした。(ましてやブログなぞ。)
またスピ系にのめりこむように浸かって混乱してボロボロになるのが嫌だったので
遠巻きから楽しく眺めればそれでよい(´▽`)

しかし…ある日じぇいどさんのブログで試験的にプレゼントの箱が置かれました。
何やらオーラ(気?)で作ったCDを箱の絵から取り出してください!とプレゼントを振舞ってくださったのでした。信じるかどうかより好奇心が勝ってしまい、こっそり参加してみました。
さっぱりわかりません┐( -"-)┌ 取り出せたような取り出せてないような

夕飯の後、黄太郎に箱の説明をせずに
「この箱の絵の中から見えない何かを取り出せるらしいよ。あんたの朱雀に頼んで取り出してもらってよ」
と、言ってみました。CDを取り出せるかどうかを試してみたかったからです。
見事に「CD」を引き出せたら信じよう!なんてズルイかもですね。
じぇいどさんのところのパワーアニマルさんのことは掻い摘んで少し説明してありました。
「朱雀がそばにいると時々熱いんだよ…夢を見たとき、汗かいちゃったからね」
と黄太郎はまるでポケモンのように考えて、傍にいる(であろう)パワーアニマルの存在を喜んでいました。

黄太郎「ん、わかった」とパソコンの前でしばらく沈黙。

黄太郎「哺乳瓶が出てきた」
私「え?!何で哺乳瓶?どんな形か知ってる?」
黄太郎「赤ちゃんが飲むやつだよ」
がっかりしたのは言うまでもありません(笑)
その時点で取り出せるのはCDと他の方がお礼にと入れられた果物やお菓子だと思ってましたから。

やっぱり黄太郎の妄想だ。あまり妄想が激しくならない内にこういう遊びはやめといた方がいいかも。
そんなふうに、じぇいどさんのブログは自分の中だけ楽しもうと思っていたところでした。
次の日のじぇいどさんの記事に箱から出てきたものが書かれていました。
その出てきたものはびっくりするような物ばかりでした。笑えました。
ベッドや机?消しゴム?そんなのパソコンを経由して行っちゃうの?
でももっとびっくりしたのは哺乳瓶です…

え…ちょっと待って~哺乳瓶なんて入ってたのか((((;゚Д゚))))
ちょっと寒くなりました。
と、同時に黄太郎をちょっとだけ…ちょっとだけ一目置くようになりました。
びっくり興奮した私は失礼にも突然じぇいどさんへぶつ切りメールを送ってしまいました。
(メールも文字制限があったのでぶつ切り)

じぇいどさんちのちゅまちゃんほど見えるわけでもない、見えるとしてもごくごくたまにだし
グリッドのことなんて知らないし、グリッドの修復も行ってるんだかちっともわからないし
そんなうちの子に神々しい朱雀が付いててくれてるなんて、信じたいけど信じられませんからね。
単なる偶然かもしれない。でも、たとえばこれが偶然だとしても何か意味があるはず…?
こんなふうに日記にしていいのやらも、心配です。
怖々ブログ開設して記事書いてます。

びっくりしたのは哺乳瓶だけじゃないんですけどね。またいずれ記事にできたらの時にでも。





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最終更新日  2006.11.07 21:38:09
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