永久の色
そんな当たり前の日々が今ではとても懐かしい
君といた時が全て喜びであった時は今では懐かしい
あの時は毎日が心が空の様に無限で晴れ渡っていた
あの頃に戻りたいよ
そう願う日々が毎日で・・・・・
でも今は君はいなくて僕は孤独に生きていた
君との思い出までが孤独になってしまっているのなら僕は君を好きにならなかった
いつかまた会えるかな君との思い出に
心が無になっていってもどこかに必ず君との思い出は存在する
きっと・・・・・
あの頃は君が僕の夢に毎日出てきてた
一緒に遊んで一緒に笑ってた
当たり前の夢ですら今はもう僕の前から消え去った
君の顔も永久に覚えていたい
今も夢で会いたいよ
君がいなくなって僕の心には色がなくなって
会いたいよ 抱きしめたいよ もう一度君のぬくもりが・・・・・
君の顔を思い出そうとしてもぼやけてしか思い出せない
そんな自分が許せなくて泣いた夜もあった
笑った顔もはっきりとわからない
会いたいよ 話したいよ もう一度笑顔を・・・・・
青い空に心かよわせて君の心もう一度
もう一度僕の心に色持たせ君に伝えよう心から
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