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torres8

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2006/01/20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ホアン・マヌエル

イベリコ豚(Iberico)との格闘で、重症を負い、

出血多量のため死んだ。



昨日 のPSに書いたとおりですが、

まだ新聞記事は確認してません。


先週、年に一度のマタンサがマリテレとミゲルのパティオで行われた。

5頭のイベリコ豚が、マルガリータ(ミゲルのフィンカ)からパティオまで、

トラックで運ばれた。






5頭のうち、小ぶりの1頭

(18 arroba 、1 arroba は11.502kgつまり 207.36kg)が、

縛ってあったひもを切って遁走(豚走)した。


パティオには、20名くらいの家族、親戚が集まって、

マタンサの用意をしていたのだが、突然のことで、みんなパニックに陥って、

家屋の中に逃げ込んだ。



ミゲル が綱で拘束しようとしたが、

手が付けられず危険になった。

ところが、みんなと一緒にいた、チャト(ボクサー犬)が

猛然とイベリコ豚に立ち向かって、豚に突進、

壮絶な格闘になった。



チャトも噛みつき返した。

しかし豚は体重をかけてチャトを圧倒した。



せまいパティオのスペースが豚に味方して、チャトは何度も、

豚の下敷きになってしまった。

ミゲルは、一瞬のうちに、危険を冒して、



ナイフで豚の首の頚動脈を切断した。



ホアンマヌエルは、チャトを車に乗せて、

緊急で村の獣医の所に運んだが、

出血多量のため、助かる可能性がないことを、

獣医から告げられて、麻酔注射で

苦しんで泣くチャトを眠らせた(殺した) 


実は、今回は地方新聞とテレビが取材に来たのです。

運がよかったのは、両方とも、騒ぎの後到着したので、

大事にいたらなかったそうです。

みんなは、楽しいはずの今年の集まりが、

気分の盛り上がらない気落ちしたマタンサになってしまったことを

ずっと覚えていることでしょう。

今回は、まる2日間のマタンサでした。





チャトはスペイン語で『鼻の低いこと』、愛称をこめて使う。

ボクサー犬はブルドックなので、

鼻が噛み付きやすいように平たくペシャンコなんですよね。

日本人はもちろんチャタ、チャト『チャティータ(ト)』です。




日本と反対に、欧米人の美容整形の大部分は、

鼻の高さを低くすることです。

だから、我々の鼻は、気にしないでいいんです!




画像
イベリコ豚 (Iberico)はエクストラマドゥラExtremadura、ヘレス・デ・ロス・カバジェロスJerez de los Caballeros村の近くに放し飼いになっている。   


マタンサ
年一度の家族の行事、寒い冬にむけて昔から行われていた豚肉の保存食作りです。

家族と親類、一年分のソーセージ類、そして ハモン・イベリコ・ベジョータ を仕込む。

普通2日から3日がかりで行われる。

子供は、マタンサの日はその手伝いをするために、学校を欠席することが認めらている。





BBSへのご返事遅れてすみません!

できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います

日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。

勝手なこと言ってごめんなさい!



そっ、そこです、お願い!おねがいぃ~!

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Last updated  2010/07/09 03:46:40 AM コメント(14) | コメントを書く


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