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torres8

torres8

2006/04/01
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ちょっと興味を引かれたので、引用します。



Un Vermeer hallado en una villa de Andalucia.

『フェルメール、アンダルシアで発見!』



アンダルシア、Andalucia、カーディス、Cadiz発

3月24日に死亡したイギリス人Thomas Jonathan(享年78)の

アンダルシアの別荘から、遺産管理人が巨匠フェルメールの絵画と思われる、

小型の油絵一点を発見した。




アンダルシア、Andalucia絵画鑑定協会員でもある

セビリア大学ガシア・ロペス助教授(オランダ美術概論)によれば、

油絵の署名は、間違いなく、MeerのMにVerの文字を重ねあわす、





そして、

その絵画は、フェルメール絵画の特徴の一つである

『透視図法』を用いて17世紀のカンバスに描かれていること。



下描き(アンダードローイング)と下塗り

(アンダーペインティング)のあいだに、

キャンバスの中の消失点にピンを差し込み、

そのピンに紐を付けておくというフェルメール独特の制作法の物的証拠

(ピンの穴の跡)を未だに残していること。




以上2点の絵の作成法に関しての考察推理も、助教授により、説明された。



また、父の帽子は、オランダ7州連合共和国時代の帽子、

娘の衣装デザインは、デルフトの商人の妻子に当時流行したスタイルであることも、






なお、この絵画は、法廷相続人によって、

さらなる専門鑑定のため、アムステルダムに送られることとなった。



フェルメールの現存する作品点数は、

研究者によって異同はあるものの33~36点と少ない。


このほかに、記録にのみ残っている作品(所在不明)が



作品『父と娘』ではないかと推測されている。




フェルメールの現存する絵画一枚の市場推定価格は、

最低3000万ドル(35億円)と言われている。



以上、HOY Diario de Andalucia   アンダルシア日刊新聞 “ HOY ”から。

(日本語訳、Torres8)





《右上》
“ HOY ”の付録のマガジンもフェルメール特集でした。

記載されていたカラー写真をスキャナァーで取り込みました。




《右下》
絵の女性の胸の下の部分にフェルメールの署名が見えます。




《左上》
ベッドで紅茶をのみながら、しばしば私は、週末に、新聞を読みます。




《左下》
新聞には、
Un Vermeer hallado
en una villa de Andalucia. の見出と、絵の写真が踊っています。





フェルメール発見ということで興奮気味の私でした。

アムステルダムでの最終確認が終われば日本のメディアも注目するでしょう。

まだ、ネット朝日新聞には出ていないようです。

遺産相続の税金の金額が次の話題になるでしょう。



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Last updated  2010/07/10 01:42:35 AM
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