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torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) 今 海岸の家にいます。23度24度で涼しい…
torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) 2025新年あけましておめでとうござい…
torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) ドイツからスペインには7月末くらいに飛ぶ…
torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) 今 ドイツにいます。 雨ばかり、早くスペ…
torres8 @ Re[1]:帰ってきたトレス8(11/10) アラネアさんへ 覚えてますよ。今東京の自…
2006/10/25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ゴルドナのパーティでは、だいたい毎回違う食事を食べます。

この日の食事は、トルコ、アラブ系フードでした。

出張パーティサービスをたのんだんですが、

アーヘン(ゴルドナの家まで、60km)から来てくれたんです。

一度前に利用した時は、細かく良いサービスをしてくれたんで又、

たのんだんです。

ドイツ人の店は、どうしても、つっけんどんで、

ビジネスライクなとこが多いいから、敬遠することもあるのです。


アンダルシア、Andaluciaのtorres8もドイツのサービス業は、









381_Gordana6

画像では、奥の バンドのいる部屋 に皆が集まって、

詩の朗読を聴いているところです。

まだ、招待客は、全てが到着してません。

ロウソクの前にいる女性は、トルコ人のサービススタッフ、

右に料理があります。

トルコ人女性の後ろにあるガラス張りの額の中に、

穴のようなものがたくさんありますが、

これは、モダンアートなんです。( ̄ω ̄;)



あと、男性のサービススタッフが二名で、

食前酒とカナッペイを到着したゲストに配ってました。




暖かい料理があります。






382_Gordana7

画像はトルコの前菜です。

辛いものは、少ないです。

意外にあっさりして美味しいですよ。






Lovely Readingさん の所(コメント欄)のロンドンブリッジを



急いで、修正を書いたら、長くなったので、日記に書かせてもらいました。

Lovely Readingさん、すんません!、アンダルシア、Andaluciaのtorres8の間違いでした。



Waterloo Bridge
哀愁(原題は「ウォータールーブリッジ」) 1940代

絶望的な女性を演じるヴィヴィアン・リーの美しさに映える古典的純愛ラブロマンス、

屈指の恋愛映画と呼ばれ続けている名作のひとつ。

「蛍の光」(スコットランド民謡だったんだね)、

のメロディーが哀しい。


舞台は第一次世界大戦下のロンドン、

空襲の際にウォータールー橋で恋に落ちた青年将校クローニン、

(ロバート・テイラー)と、

バレエダンサー、マイラ、(ヴィヴィアン・リー)。

運命的な出会いに結婚を誓った二人だったが、

戦争は二人を分かち、もてあそぶ。





空襲警報が鳴り響く“ウォータールー橋”で出会った

英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。


ふたりは瞬く間に惹かれ合い、翌日には結婚の約束までも交わすほど

その恋は燃え上がった。

クローニンは貴族の息子、つかの間の休暇に、

実家(城)にマイラを連れてかえり、家族に紹介する。

平民のマイラに、うちとけようとしない貴族達。



ところが、マイラの人柄を気に入った、

クローニンの優しいおじ(伯爵?軍の高官)は、

城のパーティの大広間で、出席者全員の前で、マイラと二人だけで、

公式に踊ることにより、マイラを親族全てに、

クローニンの未来の花嫁として、認知させる。



この時のおじとマイラの会話が面白い!

おじの言葉は、まったく恩着せがましくないて、楽しい!

これぞイギリスのウィツト(wit)


ユーモアに富んだ、優しいおじに、感謝の言葉をかけた時、

マイラは、目についた、おじの軍服の徽章のデザインの訳を聞く。



『これは、大切な印なんだよ、我々は、どんな犠牲を払っても、

これをけがすことだけは、避けなくてはならないんだ』おじ


マイラは、貴族達が名誉を一番大切にしていることを知る。





しかし時代はそんなふたりを引き裂き、翌日、クローニンは再び戦場へ。

そして、ロンドンで、踊り子をしながら、一人、健気に彼の帰りを待つマイラ。

しかしそんな彼女に届いた報せはクローニンの戦死を伝えるものだった……。

マイラは不況の中で失職する。





ところが、クローニンは生きていた。

そして、すれ違いの末、クローニンは、

イギリスに帰国するときに偶然マイラに再会する。

しかし、その時、マイラは生きる為にけがれた体となっていた・・・。

全てを知り、マイラを許し、受け入れたクローニン。



しかし、非情にも、クローニンの名誉を守るため、

マイラは、ウォータールー橋の上で車に飛び込んで自殺する。



戦火の下、運命のいたずらによって悲劇的な終焉を迎えてしまう二人の

美しくも悲しい恋物語。



冒頭は、霧のウォータールーブリッジをさまよいながら、

クローニンが、はじめて、マイラに会った時のことを

回想するところからはじまる。



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Last updated  2010/07/11 08:57:59 PM
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