「自分の人生を自分の意志で舵取りしながら生き抜いていく過程(=旅)、それ自体が成功であって、大金持ちになったとか株式公開したとか、あるいは逆に、倒産したとか、という結果(=到着点)をもって成功・失敗をはかるべきでない」 という意味です。つまり極論すれば、起業して破産に終わっても「成功」というわけです(これは極論ですよ。もちろん)。そういえば、ホイットニー・ヒューストンのヒット曲「The greatest love of all」 にもそんな歌詞がありましたね。「仮に私が成功しようと、あるいは失敗しようと、わたしはわたしの運命を試し、わたしの人生を精一杯生きているのだから、私はそのことを誇りに思うし、誰も私の威厳をうばうことはできない」と。上記のように、「成功」の定義をかえてしまうこと、それが起業家人生へ思い切って飛び込むひとつのジャンピングボードになるのではないでしょうか。