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さとうみみ

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さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) pomodori_rossiさん >おひさです。 久…
pomodori_rossi @ Re:大宮(07/10) おひさです。 自分も出張で何回か出かけ…
さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) hamutanさん >おはようございます。 >…
2004/08/27
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カテゴリ: 読書
新聞で俵万智さんと吉本ばななさんの対談を読んで、俵さんが、小説を書かれたのを知った。

で、読んでみた。

柳橋物語を読んだすぐ後に、読んでみた。

なんと、現代の女性の自由なこと。
欲深いこと。
幸せなこと。
でも、どちらが幸せかとは、決められないけれど。

8年越しの不倫。おだやかなしっくりと自分になじむな関係を続けてきた薫里。
年下の彼ができ、二人の間を自由に行き来する。


やがて、友達関係に戻すのである。

そうして、やはり自分の大切なものは、不倫相手との関係。
けして自分の中には深く踏み込んではこない、肌に数ミリほど届き、心には確かに届いて、新陳代謝をよくしてくれるような光のような存在。

そんな関係が、ずっと続いていくのだろう。

俵万智さんの小説らしく、ところどころに短歌があって、
短歌が先にできて、ストーリーができたのか?はたまた
その逆なのだろうかと思いながら、読み進んだ。

さて、昔の女性と現代の女性、どちらが人間として、幸せなのだろうか?

でも、幸せを決めるのは、自分自身…なのだけど。

トリアングル ( 著者: 俵万智 | 出版社: 中央公論新社 )





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Last updated  2004/08/27 11:34:45 PM
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