《Chirps》 Tamiy's diary

足長蜂の襲撃

6家族の母子でお友達のお父様の長野の別荘に遊びにいきました。
外で遊んでいた子供達が突然大騒ぎ。
泣いている子、叫んでいる子。よく聞いてみると
「○○君と●●君が蜂に刺された~」といっているではありませんか!!
スズメ蜂だったらどうしよう・・っと飛び出して行くと
年長の男の子と3才のうちの次男が大泣き、
家までかかえてくるとホメオパシーを使っているお友達が
エイピス(蜜蜂から出来ているレメディ)を持ち玄関でまっていてくれ、すぐに口に入れてくれた。
さされて2分くらい経っていたかな。
刺されたのは2人とも顔、首に約10箇所も。
取りあえず、針は残っていないよう。水で洗い流す。
一回にひと粒、それをリピートすることで
さらにききめが強くなるので4回くらいリピートしたかな。
本人達も少しずつ落着いて来た。
ちょうど帰り支度をしていたところ。
残りの荷物を車に積んで、運転する前に患部を確認しようとみてみると・・・
刺されてから約30分
あれ?あれあれ??ない、跡形も無く、赤くも無く、
腫れていたプツプツがどこにもない!!
信じられなかった。
もう一台の車に行ってお友達の患部も見てみた。
やはり、跡形も無い。どこが刺されたところかわからない。
本人達ももう痛く無いといっている。
普段ホメオパシーを使っていないその子のママは元看護婦さん。
信じられない!と皆も信じられない!という思いと、良かった~という思いと。
安心して記念写真をとり出発できました(^-^)


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