≪チョコレートの歴史≫
チョコレートの誕生は、アステカ人の住む古代メキシコといわれています。
彼等の信じる神々の一人に、ケツァルコアトルという空気の神がおり、地上の人々に多くの教養と文化を教え、神の食べものとされていたチョコレートとトウモロコシを人々に与えたといわれています。
しかし、このケツァルコアトルは、やみの世界を支配する闘いの神に毒を飲まされ遠いところに旅立たされてしまいました。
カカオ豆の粉末にトウモロコシやコショウを加えて煮たり、すりつぶしたバニラの香りをつけたショコラトール(ほろ苦いという意味)は、どろどろした苦い飲みもので、これをアステカの王様モンテズマはことのほか好んでいました。
チョコレート(Chocolate)という言葉は、ショコラトール(chocolatre)が語源です。
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