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昨日 、リスク管理的生き方の事例を5つほど出した。
まず投資の 儲け ; 儲けたければ損失管理、いかに損を少なくするか、
次に 幸福 ; 幸せになりたければ 不幸管理、
それから 安全 ; 安全運転したければ たくさん事故を勉強するのだ
理解 ; 理解したければ理解しない、いや そのまま 受け入れるクセをつける
成功 ; 成功はあるようでない、いかに失敗と友だちになるか、
つまるところ、
すべての良きものは上からしか来ない、そして 俺ができるのは唯一、ボトム管理のみ
ということで 個人的には結構 キモをつかんでいる事もあり 上記表現はいずれも気にいっているのだが 、
さっきウォーキングしてたら、
『 これらリスク管理的発想に 人間万事塞翁が馬 、 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200611150001/ (人生、不幸なこと、幸福なことに出会います。しかしその出来事がその人にとって本当に良かったのか悪かったのかは、その時点で簡単に判断することは難しいようです。) を組み合わせるとどうなるか』、
が心にやって来た。
組み合わせると こうなる;
「成功しようが失敗しようが、
儲けようが損しようが、
安全だろうが事故ろうが、
理解しようがわからなかろうが、
幸福だろうが不幸だろうが、どっちがいいかは
後になってみなければ 誰もわからない」
と。
要は, 目先の結果で一喜一憂するな、 ってことですな。
しかし だからといって せっかく気づいた この ボトム管理法 をやめるつもりはない。 生きていく上での大事な知恵として覚えておきたい。
それにしても いいタイミングで アドバイスが来るもんだ。
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