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ウォークレッスンは必ずしもウォークだけのレッスンではない、
以下、昨日のレッスンから、
その一、
「皆さん、最初に先月の宿題、これから発表してくださいね、」
内心、「あれ、なんかあったけ?」
テーマは" 私の優雅 "、だそうで、私の頭にはほとんど記憶なし、
で、最後に私に回ってきたところ、
今朝の惰眠の快感が思いついたので、こう言った、「家には10分ごとになる目覚ましがあるんですが、今朝は7:50に鳴り起こされて一旦とめたんですね、
そして、この10分間これが至福でした、何故かもっとも睡眠が深くなるときで、自分の頭が重みで枕にドンドン沈みこんでいくのがわかるんですね、 これ心地いいの何の、 マッ、これが私の優雅でしょうか」と、
これは、「オーッ」、ナドと結構受けてしまった、
その二
「ではトークタイムです、グループで最近の良かったことをシェアしてください、」
内心、「思いつかないな、 マッ、いいか、成り行きだ」
生徒A: 「---」
生徒B: 「---」
で、私: 「ここ西宮に来て、もう2年になります、--」
で途中、先生に後ろから、「レクチャーにならないように」と注意された、
ココで、
その一は感動をそのまま話した、
コアに感動があったので、話しやすかった、
その二では、終始考えながら話した、
感動はどこかへ行ってしまっていつの間にかレクチャー調だった、
マッ、会社の発表や説明会ならイザ知らず、プライベートトークでレクチャー調がまだ残るのは長年のひずみだろうか、 とにかく理屈っぽいのだ、
そのトーク、コアに感動があるか?
再度、学習させて頂いた次第、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日