PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
眠いまなこをこすって、今朝、メールBoxを見ると、
Bank Closing -
First Integrity Bank, NA, Staples, MN
2008年5月31日 7:12:10On May 30, 2008, the FDIC was named as receiver for First Integrity Bank, NA, Staples, MN by the Office of the Comptroller of the Currency (OCC). All deposits were transferred to the acquiring institution; for further information, please visit the FDIC web site: First Integrity Bank, NA ( www.fdic.gov ).
いっぺんに目が覚めてしまった、FIBankが破綻したと、
あの FDICのメールサービス が、チャンと機能していたのだ、このFirst Integrity Bankは昨日のReggieのBest32以外のBankなので、ある日突然のBankruptcy(破綻)が今後も出てきそうな感じ、
で、昨日のNYを見ると、
Dowは‐7でわずかに陰線引け、びみょーーなのだが、上記破綻情報とあわせ、週明け、ドーなるか、
ハインリッヒの法則( 1:29:300の法則)
今だが、私の頭の中にはフト、ハインリッヒの法則が浮かんできた、
米国のハインリッヒ氏が労働災害の発生確率を分析したものです。
ビジネスにおける失敗発生率としても活用されており、例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で明らかになった失敗がある。さらにその裏には、300件の社員が「しまった」と思っているが外部の苦情がないため見逃しているケース、つまり認識された潜在的失敗が必ず存在するといえます。
このハインリッヒの法則からの連想で、これも面白い、
■割り箸の法則とハインリッヒの法則
ハインリッヒの法則とセレンディピティーがプラスとマイナスの表現の違いで共通項があると思われるのは、実はこの点にあります。数千の不安全行動や不安定状態を感じるためにはどうしても、常日頃の旺盛な好奇心と深い認知力と洞察力が必要とされる。私たちが子どもの遊びを考えるときは子どもが元気で楽しくのびのびと遊んでいれば下手なサポートはいらない。逆に不安全行動・不安定行動の状況にあるとき、それをどのように健全な方向に向けさせようかと考えるときが多い。そしていろいろなチャレンジや実験をする。そこで思わぬところから予期せぬ偶然の発見が出てくる。これはまさにセレンディピティーそのものではないか。ハインリッヒの法則は失敗確率だが、セレンディピティーは幸福確率だと、これは使えそうだ、
参考) セレンディピティ 、 セレンディピティ その2 、 "待つ" ということ
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日