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昨日、解釈が来た
以下、使徒行伝から、
テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、また教えはじめてから、 お選びになった使徒たちに、聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。
イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、 四十日 にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。 使徒行伝1章1-3
ナルホド、と思った、
亡くなると、すぐに天国に行くわけではないらしい、
そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。
すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。
さて、弟子(でし)たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。
ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で 天に上げられ 、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。 (使徒行伝1章4-9)
イエスも地上での弟子たちとの交わりの後、
(40日後に)昇天している、父母が平安朝の正装で現れ始めたのが、一昨昨日(5/1)、
父が亡くなったのが3/22なので、
こちらも、丁度40日経っている、(スゲーな、この精度、)
以降、姿は現れるが、父母との会話はない、
(二人とも、チョッと緊張気味で、おごそかな感じが続く、)ところで、父母の平安朝の即位式のような服装だが、
これはなんなのかを読み解くに当たり、
こちらの事実は外せない、
今回、実家の整理をして出てきたのが、うちの家系図、
ヨメさんが納戸の整理をしている中で偶然見つけた、房に包まれていた巻物、
開けてみると、
記録書とあり、拡大すると、
漢字がよく読めないのだが、こちらの系譜のことだと思う、
そして、巻物の最後の記載は、
明治生まれの祖父(17代目)で終わっていた、
(うちの父は18代目となる 、)うわさでしか聞いていなかったので、
この巻物が出てきた時はチョッとびっくり、
これを見つけた当時、父はまだ亡くなる1週間前で、
大学病院の集中治療室にいた、
(父は呼吸器をつけていて、全くしゃべれない、)とにかくすぐにこれをもって、見せに行った、
私:「これを知っているか、」
父:首を横に振る、(知らない)
*巻物を開いて見せて、
私:「うちは清和天皇からの家系だぞ、」
父:首を縦に振る、(うなづく)翌日、自分は西宮に戻ったのだが、
これが父との最後の会話となる、が、父と母の天皇家の即位式のような服装は、
父が認識したことの現れなのだろう、
キリストが復活後40日間、
弟子たちと交わりを持ったがごとく、
父母は、40日間、
地上での私とのつかの間の交わりを楽しんだ、
(母は50日になるが、)その後いよいよ、キリストが待たれる天国へ向かう、
当日、父母は正装した、 清和天皇の末裔として、
更新日 2011年05月04日 16時47分52秒
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