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とても他人事とは思えない、
「和合の松」倒れ車直撃 けが人なし−−和歌浦の県道
毎日新聞 2012年06月24日 地方版23日午前9時40分ごろ、和歌山市和歌浦中3の県道で、走行中の乗用車に高さ15メートルの松の大木が倒れた。女性1人が乗っていたが、けが人はなかった。
現場は国名勝「和歌の浦」の一角。
和歌山西署と近くの塩釜神社によると、神社隣の松が突然、メリメリと音を立てて倒れたという。乗用車はフロントガラスがひび割れするなどした。
松は根元から折れていた。樹齢約300年といい、幹の中がシロアリの被害で空洞になっていたことから、 上の枝葉や木自体の重さに耐えられなかったとみられる。
神社は安産の神をまつり、松は「 和合の松 」と呼ばれている。県が管理する国有地にあった。【山本芳博】
シロアリと聞いて、思わず、
この倒木は、民主党崩壊の予兆か、
この松、倒れる前は、こんな姿、
これ、明らかに、ストレートネック!?
シロアリ と ストレートネック で、
「和合」の松?? (トカナントカ、)
これで、よく300年ももったものだ、
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