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こちら、
霊に取りつかれた生徒がバタバタ倒れて臨時休校?! 2014/6/30 20:42 JCAST 抜粋で
騒動の発端となったのは、6月30日12時26分に投稿されたツイートだった。
「ウチの学校。この前山登りから帰った時に霊をもってきたらしく今15人以上バタバタ倒れとる。女の子とか俺を殺してくれーとかしにたいんじゃー!!とか。まぢ、やばい 教室で待機で現在に至る」
同じユーザーは13時12分にも、「結果臨時休校 倒れた数 5人から15人20人超えて 27人倒れた まぢやん」と投稿していて、「何人もの生徒が倒れて臨時休校になった」ことがうかがえる。
さらにこのユーザーは他のユーザーからの質問に対し「遠足の時一年生は英彦山(ひこさん)っていう山に登りに行く時 今年の一年がテイクアウトしてしまったらしく。今日学校で広がった」(原文ママ)と回答した。
英彦山は福岡・田川郡添田町と大分・中津市山国町にまたがる山で、「心霊スポット」として知られている。どうやら校内では「英彦山で1年生の生徒が霊に取りつかれた」という情報が出回っているようだ。
他サイト、
ネットで話題 柳川高校の女子生徒、幽霊に取り憑かれ臨時休校
、6/30Naver
英彦山そばのてけてけが油木ダム発祥なのはびびった、
結構信憑性高いと思う
場所はこちら、
英彦山については、
霊狐は信仰されることで霊格が上がっていき、それに伴い、尾から徐々に胴体から首にかけて金色に染まっていくという。この霊狐を祠から遷座させる先だが、伏見稲荷でもなく豊川稲荷でもない。九州の福岡県と大分県の県境にある英彦山。
英彦山は標高千二百m。 今も法螺の音が森林に響く出羽・熊野と並ぶ鎮西修験道の霊山。明治初年の神仏分離令で修験道廃止となり、現在の英彦山神宮に到っている。
油木ダムは、
福岡の英彦山・油木ダムにまつわる「心霊現象」の噂 2014年6月30日 20:47
2014年6月30日、福岡県のA高校で「生徒が次々倒れる」「奇声を上げる」などの怪現象があり、臨時休校に追い込まれたという話題がネットを駆け巡った。
とんでもない大騒ぎだった、という話もあれば、実際にはごく少数の生徒がパニックを起こしただけ、という話もあるなど、さまざまな情報が錯綜する中、注目を集めたのが、「英彦山」「油木ダム」という地名だ。 (中略)
英彦山よりもむしろ「心霊スポット」らしいのが、その近くにある油木ダムだ。
1971年に完成したなんの変哲もないダムなのだが、Yahoo!知恵袋の投稿によれば、
「心霊スポットになっているのは、油木ダムです。という話が地元では伝わっているという。
英彦山のそばにある油木ダムでは、旧道の方で首のない女性が、ダムから現れ、追いかけてくる噂があります」
また、逆に下半身のない、
いわゆる「てけてけ」と呼ばれる 幽霊が出るという説 もある。
で、ネットでは、この現象を、
てんかんだとか、若い子にはよくある症状だとか、
霊以外の、いわゆる一般の病気 的 解釈 が多く出回っている、
マッ、真偽のほどはさておいて、
これ、明らかに霊の憑依現象だろう、霊と言うのは憑依する、(人につく、と言う意味、)
では、霊の正体は何か?
場所柄、そこに住み着く悪霊かもしれない、
拝礼場所と言うのは、悪霊は大好きで、
それ故、神社・祠(ホコラ)も住み着く対象となりうる、いわんや 、英彦山は 、
霊狐を祠から遷座させる先として有名な神社だ、しかし、自分の体験からするなら、
必ずしも、悪霊とは限らない、
いや、むしろ悪霊のケースは少ないかもしれない、何か?
人の霊である、
巷には、成仏してない(救われていないがいいか、)
人の霊がわんさかいる、古代から現在に至るまで、
無数の霊と言ってもいいだろう、そのような霊は、彷徨っている、
その場所は、主に、
命を落としたその箇所・付近が多いと思われ、事故なら、その発生場所、
戦争中なら、その戦地、
処刑されたなら、その処刑地、特に、無念の死を遂げた人は、
彷徨う確率が高いと思う、また、意図せぬ中絶、流産で亡くなった赤ちゃんも、彷徨う、
自分は、かつて、
姉が取り付いていた例を扱ったことがある、彼(18歳の大学生・岡山在住)は、ズット憂鬱だった、
彼にミニストリーを始めると、
彼から、女性の声が出始める、
「私、寂しかったの、」すかさず、イエス様の元に行くよう、アドバイスすると、
「えっ、いいの、うれしい、」と言って、彼女は消えた、
そして彼の憂鬱も、一瞬にして消えた、
その後の、(表情が全く変わってしまった)彼の話によれば、
(お母さんの話として)、
(6つ上の)姉は、流産で亡くなったらしい、
が、彼女の魂は残った、
お母さんの体の中に残った姉の魂は、
次の子(彼)について出てきたーー、
死者の供養 が必要なわけがここにある、浮かばれない死者(魂)は、
誰かが取り成してあげなければならない、
今回、20人以上が、憑依現象を見せたそうだが、
自分的には、これ、
彷徨える死者のアピールではないかと思える、オレタチヲナントカシテクレ!
(それがどこから来たかは知る由もないが、)
それ故、病気扱いするのではなく、
その場で、祈る必要があると思う、但し、場合によっては、(今回も含め、)
悪霊が絡むケースがあるので、
その時は、悪霊追い出しになる、その辺は臨機応変で、
とりなし(供養)、悪霊追い出しのいずれにせよ、
その実行権威は、キリストしかない、それ以外の対応は、解決がないばかりか、
混乱を助長させてしまう恐れがある、*お寺で、よく、供養をするが、
供養になっているか否かは、別問題、兵庫県では、
昨年も、同様の事例があったとか、
http://news.livedoor.com/topics/detail/7781883/
もし、真剣に、解決策を求めるなら、
即刻、門戸を開ける必要があるだろう、
http://art.pro.tok2.com/H/Hunt/v004.htm
戸口の外にランプを持つキリスト
参考)
救いの話(洗礼の 解説 から)、
( 子羊の群れキリスト教会 機関紙から、抜粋)
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