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続々)「エコキュート」の低周波音問題、依頼レターを出す の続きで、)
Update
昨夜は、結局、今朝まで、低周波音がなかった、
おかげで、熟睡できたわ、
おそらく、Aさんは、
理解してくれたのだろう(と思っている、)まだ、一日だけなんで、
油断できないけど、追記)
先ほど、隣のAさんと話したら、
使用しているのは、 エネファーム (東京ガス) だとか、orL
が、エネファームは、
さらにたちが悪い、24時間稼動で、
常時、低周波を出し続けるので、
今後の策を考慮しようと話したところ、
で、このエコキュートって、
原発運転が前提にあった代物なわけだが、常時100%ロードしかできない原発では、
夜間の電力需要を増やさないと、成り立たない、そこで、国と、電力会社、各メーカーがこぞって始めたのが、
深夜電力を始め、電力もっと使おうプロジェクト、オール電化など、その典型で、
特に、深夜電気使用のエコキュートはその目玉だった、
が、原発ありきの施策ゆえに、
供給した製品がもろい、エアコンを使って湯を沸かすような仕組みの、
エコキュートの、どこに、省エネ、経済性があるというのか、
国が補助金を出し、電力料金を無理やり下げて、
ようやく、成り立つ代物、しかも、今、現在、原発稼動0が続いているわけで、
Wiki によれば、
原子力発電所のほぼ全てが停止し、全電源発電効率が低下するとともに電力需給が逼迫しているため、各電力会社はオール電化およびエコキュートの宣伝を停止もしくは自粛している。
それ故、夜間は、
(450万台のエコキュート対応で、)
わざわざ火力発電量を上げて、
(しかも、夜間料金適用で、 )対処している始末!?本末転倒の典型で、
こんな中で出てきた低周波問題と言うのは、
むしろ必然だったのかもしれない。
(ここで、おさらいになるが、)
原発と火力の違いは、
蒸気の作り方が違うだけ、
アトは、火力と一緒で、
水を高圧蒸気に変えて、タービン回し、
発電機(磁石)を回すだけである、発電の基本原則は全く変わらず、
これで、 原子力 発電とは、 名前がおこがましい??-->原子力湯沸し式発電にしろよ、
では、なぜ、国内に、
こんな眉唾な 原発が、 54基もあるかと言えば、日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
もんじゅに使われているプルトニウムは、日本がフランスに再処理を依頼して抽出したものです。再処理というのは、原発で燃やしてしまったウラン燃料の中に出来たプルトニウムを取り出すことですが、プルトニウムはそういうふうに人工的にしか作れないものです。原発での発電の仕方の不自然さ加減、基数の多さを見れば、
コー言う、見方はごく自然に出てくる、
しかし、原発が頓挫してしまっては、
エコキュートはこの先、エコキューチ(窮地) になるだけ、先週、報道各社が、
一斉に、 消費者庁の調査報告書を取り上げたのは、
【2014.12.19】消費者事故調のエコキュートの低周波音被害に関する調査結果報告書.pdf
国が、もはやこれまでと、
エコキュートの幕引きを始めたことに他ならないのだろう、
更新日 2014年12月28日 00時31分30秒
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