PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
こちら、ピラミッド内部の様々な絵画から、
巨人の存在を解説、
自分的には、これまで、
ピラミッドは、大勢の奴隷が集められて、
巨大な石を積み上げたものと理解していたが、いくつかの絵画を見ると、
(この絵など、自分には、当初、巨人の発想がなかったのだが、)
これまでの考え方、見方が覆されてきた、
まず、巨人(ネフィリム)は、
様々な大きさの者が混在していたということ、
上の図は、36ft(約20m)までだが、
もっともっと大きな巨人がいた、下の図は、オベリスクを建て上げる巨人、
この手の絵画は、巨人の発想がないと、
とても、想像できない、こちらは、ピラミッドの石を担ぐ、巨人たち、
コーしてみると、
世界中の巨石の構築物のなぞが解けてくる、
ピラミッドは元より、
ストーンヘンジ、
ペルー(クスコ)の巨石基礎、
アブシンベル神殿の像は、
おそらく、当時の巨人の等身大のもの、
イースター島の巨人像然り、
とてもではないが、
いずれも、普通の人の技ではない、巨人の存在と、
何らかの技術の存在なくして、考えられない、そして、日本にもある、
こちらは、 水に浮かぶ巨石~高砂市「石の宝殿」 、
500トンとも言われ、これも普通の人の技ではあるまい、
奈良の石舞台古墳、
(総トン数、2300トン、)
今、一生懸命、
この現実に追いつこうとする自分がいる、
参考)
シベリア南、ショリア山の巨石(3000トン)、
レバノンにあるバールベックの巨石(2000トン)、
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(3)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日 コメント(1)