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この絵は、
結構、気に入ってて、
なぜか、心が安らぐ、
おそらく、自分の心の実態を、
よく表してくれているからだろう、で、先ほど、
このドでかい岩を思い出していたら、ハッと気づいた、
オオー、ソーだ、
これだ、これだって、人生の目的である、
以前、
稲盛氏の「生き方」が示唆するイエス様の御顔(臨在)の必要 で、
同じようなことを書いている、稲盛氏いわく、
人生の目的に、
魂の浄化を掲げているわけだが、
自分は、そのために、
イエス様の御顔の必要性を書いた、
IIコリント3:18 私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、
鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、
主と同じかたちに姿を変えられて行きます。
これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
しかし、これは、
今から読むと、理屈でしかない、本(「生き方」)に書いてあること、
聖書に書いてあることでしかない、頭の理解であり、
心に来ていなかった、しかし、先ほど、
あのドでかい岩を見ていたら、
スウーーッと入ってきた、人生の目的は、
心が砕かれること、別な表現では、
魂の浄化、へりくだり、魂の成長、等々、
イロイロあるだろう、要は、固い岩(心)が、
粉砕されていくこと、清められていくこと、
そして、この思いが来たら、
急に、平安が自分を覆い始めた、オオ、
ありがとう、イエス様、この思いのまま、
あらゆるところに出かけていく、そして、行く先々で、
このドでかい岩(自分の心)をさらけ出して、
思いっきり、ぶち壊してもらうのである、人生の目的は(成功ではなく)、
砕かれることにあるのだから、
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