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2016年01月17日
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カテゴリ: ミニストリー

本日のMakow氏の記事、

Benjamin Freedman: Americans Haven't Been Free for a Long Time  By Henry Makow on January 16, 2016 7:54 AM

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Benjamin Freedman (1890-1984) was a Jewish insider who warned the goyim that, since 1912, the US has been a pawn in the Zionist Conspiracy for world domination (i.e. world government.) 

ベンジャミン・フリードマンは非ユダヤ人(ゴイム)に警告を発っするユダヤ人インサイダー。1912年以来、米国はシオニストの陰謀(世界政府樹立など)のコマにされていると。

In WW1, Zionists betrayed Germany who offered a generous peace deal, by getting the US into the war in exchange for England establishing the "Jewish homeland." Then, they hired Hitler to exploit and funnel German resentment against non-Zionist Jews forcing them to go to Israel, future capital of the Zionist NWO.

WW1では、(ドイツ在住の)シオニスト(ユダヤ人)が、ビジネスで恩恵を受けていたにもかかわらず、ドイツ国を裏切る。

それは、負けそうになっていたイギリスに、パレスチナをユダヤ人の本国とすることを承認することを条件に米国を参戦させることで進められた。(この米国参戦の理由を知っている米国民はほとんど皆無)。

そして彼らは、ヒトラーを雇い、(ドイツ国内の)非シオニストユダヤ人たちを(ドイツ国民からの非難を高めさせて)シオニストの未来の国家イスラエルへ向かわせた(逃避するように仕組んだ)。

B.フリードマンによる、
USを支配するシオニスト策略暴露スピーチ、

で、動画サイトでも同じスピーチの紹介があったので、
そちらからUp、

ベンジャミン・H・フリードマンは20世紀の中で最も興味深く素晴らしい人物の一人で ­ある。

リードマンは1890年に生まれ、ニューヨークで成功したユダヤ人ビジネスマ ­­ンでした。彼は1度はウッドベリー石鹸会社の主な所有者でもありました。

第2次世界 ­大戦後に彼はユダヤ人と袂を別ち、そして彼の残りの人生を彼のかなり莫大な資産で少な ­く­とも250万ドルを米国を支配するユダヤ人の権力構造を暴露することに費やしまし ­た。

フリードマン氏の証言は特に重要であります。なぜなら私達の国を支配する力を得る ­為の­最高レベルのユダヤ組織やユダヤの陰謀に彼はインサイダーをもぐりこませていた ­ためです。

フリードマン氏はバーナード・バルーク、サミュエル・アンターマイヤー、ウ ­ッドロ­ウ・ウイルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジョセフ・ケネディ、ジョン・ ­F・ケネディなど我々の時代を動かしていた人々と個人的に知り合いでした。

このスピー ­チは19­61年にワシントンDCにあるウィラードホテルで愛国的な聴衆に向かってな ­されたものです。コンデ・マギンリーに代わって当時の愛国的新聞「コモン・センス」の ­ために行わ­れました。

ですが若干この幅広い即席スピーチは時代遅れとなっています。 ­フリードマン氏の私達への本質的なメッセージです。彼から欧米への警告です。これはか ­つてないほど­に切実になってきています。聞いて下さい。

*45分スピーチ、3部構成(15分x3部)、(字幕翻訳付)

圧巻はこの箇所、

When [England was losing WW1], the Zionists in Germany...went to the British War Cabinet and ...said: "Look here. You can yet win this war. You don't have to give up. You don't have to accept the negotiated peace offered to you now by Germany. You can win this war if the United States will come in as your ally."

The United States was not in the war at that time. We were fresh; we were young; we were rich; we were powerful. They told England: "We will guarantee to bring the United States into the war as your ally, to fight with you on your side, if you will promise us Palestine after you win the war."

概要訳で、

「ドイツでは1発の弾丸さえも、ドイツ国土には撃ち込まれてはいなかったのです。国境を越えてドイツに入った敵兵士はいませんでした。そしてドイツはイギリスに和平条項を持ちかけました。ドイツがイギリスに対して示した和平の交渉は、法律用語で言えば”status goo ante basis(旧状態を保持する)”というものでした。これは「戦争を止めて、全てを戦争前の状態に戻そう」という事でした。 

イギリスは1916年夏にはこの申し出を真剣に検討していました。他に選択肢は無かったのです。ドイツの寛大な提案である「和平交渉」を受け入れるか、もしくは完全に敗北している戦争を継続するか、どちらかでした。

和平交渉が進んでいる中、 ドイツのシオニスト達は東ヨーロッパのシオニスト達を代表してイギリス戦争内閣を訪問しました。( この話は長くなりますので端折りますが、私の言っている事が信じられないという場合には、私は自分の話を証明出来る文書を全部残してあります。)

ロンドンに行ったシオニスト達はイギリス戦時内閣へ行って言ったんです。「ここを見て下さい。この戦争に、まだ勝つ事ができますよ。諦める必要はありません。ドイツから申し出された和平交渉を今受け入れる必要はありません。アメリカが同盟国として出てくれば勝つ事が出来るのです。」(当時アメリカは参戦していませんでした。)

彼らはイギリスに言いました。 「イギリスの同盟国として、アメリカを参戦させ、貴方達の側で戦わせる事を保障しましょう。条件は勝利の後に、我々にパレスチナを与えると約束して貰う事です。我々がアメリカを同盟国として参戦させる。その代償にドイツ、オーストリア、ハンガリーとトルコを負かし、勝利を収めたらパレスチナを差し出して貰う。」

イギリス戦争内閣は、この取引をしたのです。

こちらに文字越しをして下さった方がいるので拝借、
ベンジャミン・H・フリードマンの告白1
-->12まで、

いわゆるOrganized Jew ry (各国に配置されたユダヤ人) が、
どのような働きをするのかを知るにはよい教材かと。

今の日本の国会に当てはめながら聞くと(見ると)、
納得が行くかもーー>(一体、どこの国の議員なのかと、)






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最終更新日  2016年01月17日 23時25分02秒
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