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L. A. Marzulliの昨日の動画から、
オハイオにあるサーペントマウンド、
巨大な蛇と卵(のようなもの)がレリーフで浮かび上がる、
その造りも独特、
サーペント・マウンドの 「頭」は、夏至のときの日没の方向 であり、とぐろを巻いている 尾の部分は冬至の日の出の方向 を向いている。このことは、 サーペント・マウンドが天文現象を意識して築かれたことを想起させる。
推定、3500-4000年前の創作で、
考古学者は、インディアンによるとするが、無理がある、
LAの見解は、ネフィリムによるもの、
古代の巨大構築物には、
Fallen Angelの空中に浮かせる技術が欠かせないと、
そして、このマウンドの意味は、
ニューエイジャーは、知者の象徴の蛇が、
新しい生命(卵)を生み出しているところだとする、
しかし、創世記3:15によるなら、
( 悪魔が過去をブーストしたら、悪魔の未来をブーストする から、)
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に/わたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き/お前は彼のかかとを砕く。(創世記3:15)
創世記の時代から、種の戦いが始まっていた、
悪魔(蛇)は、徹底的に、人の種を絶とうとした、
*自分(悪魔)の頭を砕かれたらたまらん故、
それは、キリストの誕生を阻止するためであり、
自分の種を増やすことでもあった、
(結果、巨人が数多く生まれた、)
してみるとサーペントマウンドが意味するのは、
種への攻撃を表したものであろう、
即ち、卵は新生命の象徴、種の象徴であるが、
それを飲み込もうとしている、
追記)
卵をDNAと見てもいいかと、
(Anthonyも指摘していたが、)
現代の悪魔の攻撃目標は、人のDNAであり、
その手段は、食品、医療、環境(空気汚染など)はもとより、
最も強力なのは デジタル情報 である、
コード化された デジタル情報は、Bid情報として、
TV、スクリーン、ネットを通し、人(脳)に侵入する、
ある種のデジタルコードは人のDNAを侵す、
(実際、気色の悪い画面があふれている、)
丁度、ゆで蛙のように、徐々に時間をかけながら、
いつの間にか中毒症状になっている、
昔から、彼(サタン)の方針に変更はない、
むしろ、効率的、巧妙になっている、
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