美味しい野菜を食べたいから!

いつからか孤独を口にしなくなった奥華子



「Lagan de Talk!」2010/1/17の放送より

「孤独です」と言うか、確かに良く言ってなあと思うんですよね。 孤独ということを…
で、自分の曲の中のテーマって何だろうと?と思てった時、孤独だなとずっと思っていて
それは今も変わらないんですよ。実は…
まあテーマというと、ちょっと何かはっきり言い過ぎなんですけど、元、根本をたどっていくと自分の歌とか自分がいつも思っていることてなんだろう?って思うとやっぱり孤独だなと思う…


だけど去年あたりから、凄く、なんか、まあ前向きになりました。
それは何でかって言うと孤独とか、そのまあ自分にとっても、ちょっと後ろ向きだったり、ライブの前に、「ああ絶対無理だ」、「ダメだ!ダメだ!」 ってよく言っていたんだけど、
それ言うことって何の意味があるんだろう? 「 じゃあそういう風にダメだダメだと思わないように頑張ればいいじゃない」、「そうゆうふうにならないように準備すればいいじゃない」って言ってくれる人がいて 、ああ確かにそうだなって思えたり、
何かね、そういうふうに自分をもうちょっと変えていこうかなっていうふうに思ったんですよ、去年凄く。


だけど、このメールにも書いてくれてるんですけど 、奥華子の根本てじゃあなんだろう?って思ったら、やっぱり自分は凄く、一人、一人でみんな生まれて、一人で死んでいき…
だけど、だけどもそうゆう自分を好きになってくれる人に出会えたり、自分を認めてくれる人に出会えることによって、「あぁ自分はここにいていいんだ」と思える、
何かそういうことを歌にしたり 、なんか孤独を感じられるから人の優しさを感じられたりとか…
そういう音楽を作りたいのかなって、なんかそうゆうふうにね思うんですよね。

まあそれを別に、なんて言うんだろう、声を大にして言いたいわけではなく、
「テーマは孤独です」なんて言っているわけでもないんですけど…
別に根本の部分では別に変わってはいないんですけどね…

応援してます頑張って下さい。

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