カテゴリ： オタクな趣味の日記
は～い。久しぶりに帰ってきたオヤモヤで～す。
なにやらデスノートがアニメ化されてますね。
反応が遅いですね。すみません。はいそれではそんなこんなはぶっ飛ばして
解説のはじまりはじまり～♪
第11話「突入」ですね～。
はいたのしみ。わくわくの展開です。
突入ですからねえ～。どこに突入するんでしょうね～。
あっ。人が倒れていますね。はい。
キラにあっけなく殺されました。
第2のキラに。ミサに。
ゴルァ！ってな感じで勢いよさげな月の親父様がかっとばしてます。（・ー・）
いったいこんなに急いでどこに向かおうというのでしょう？
というより病人がなにさらしとんねん。
ドガーーーン
これが突入？まぁいいです。勢いよく親父さんが突撃しました。
あぶねぇ。いくら何でもやりすぎ。狂ってますか？お父さん。
いきなりの出来事にﾎﾟｶｰﾝな状態です。そりゃいきなりトラックが突っ込んできたら、
こんなのになってしまうのは普通です。むしろそれを平然とやってのけた
親父さんがおかしいのです。変なのです。そしてこの後、親父さんはテープ奪還へと急ぎます。
（まだ急ぐのかよ…）
もっ…もはや人殺しの目をしている月のお父さんです（T□T）ｺｴｰ
とても普通の神経を持っている人ではありませんね。
あぁ怖い。
見事にテープを奪還し帰ってきた夜神局長、そして一言。
「少し感情的になりすぎたようだ…」
いえ…とても少しなんてレベルじゃありません。
並大抵の人は感情的になったくらいであんな事はしませんから。はい。
でもって第２のキラがやっと姿を見せました。
「キラがどいういう人なのか知りたいし、会ってお話もしたいと思ってるよ」
知りたいだけでこれほどの事をしでかすなんて…若さだね～（－～－）
それを聞いた死神の…なんて名前だっけ…えぇ～忘れた。
まぁいいや。しろい死神さんは言いました。要約して
「あぶない、殺されるよ」
はい。僕から言わせれば貴方に殺されそうです。
はい次回「恋心」（また乙女チックなタイトル…。）
それではお楽しみに。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
