94歳ババとアラカンナースエイドの備忘録

94歳ババとアラカンナースエイドの備忘録

November 23, 2017
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カテゴリ: 介護
今日は体調が悪くて休んでて、昼を食べに1階に降りた。

ばあちゃんが椅子にごろりと寝ていた。

何が食べたいの?と聞くと 何を食べたらいいかわからない。とばあちゃん。
(また、いつもいつもですが。)

じいちゃんが、先日魚のカレイのフライ(お総菜)でおなかの調子がわるくなったことを言って。

『じいさんは味噌食べて育ったから食べるものが無い。』
とのたまった、育った家が貧乏だったという悪口。

とっさの悪口なので言い返せず、無言になってしまった。

じいちゃんが言ってる、ばあちゃんにとっさに色々言われると言ってるのはこれかと呆れる。

こういうの暴言だよ。
自覚がないんだろうか、あったら言わないな。
自分の食べたいものが分からないのにはほとほと困る。
もちろんばあちゃんは自分で作る気は何もない。
でも、市販の弁当も食べられない厄介さ。


何もかもやる気が失せてしまう。仕事も休んだけど


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最終更新日  November 23, 2017 11:41:02 PM
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