94歳ババとアラカンナースエイドの備忘録

94歳ババとアラカンナースエイドの備忘録

November 26, 2017
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カテゴリ: 介護
ばあちゃん、思えば朝の顔つきがおかしかった。
言葉も少なく、眠たそうな不機嫌な顔だった。

いつもこれを見逃してしまう。

帰ったら父は2階に居る。
『今日はすごかった、朝食を情けなかったが途中で袋に入れて2階に来た。』
え、一体何が起こったのか聞くと、父が朝食を食べている時に、洗面所に居た
母が怒鳴りだし、そのまま台所に来て、その後父が食べている横で更に
怒鳴り続けたという。冬に白内障の手術をするのが気になるようで、どうだろうか
言っていたようだが、途中から妄想にチェンジしてしまい、いつもの浮気した妄想
になって止まらなくなってしまい、父がその場を離れたそうだ。


終了してしまうこの不思議。

父は2階で朝食を食べて、あとは食欲が無いといって
そのまま2階で寝てしまいました。(食べてはいます。)



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最終更新日  November 27, 2017 10:55:50 PM
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