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▽△ロータリーエンジン▽△~Rotary Communications~
リレー小説収録集★その1
ここで保存しておきます。
是非、下からですが・・読んで置いてください。
第145話「新たなレーサー」 ロータリーエンジン
アクセル「・・・・・・はぁ・・」
アクセルたちはマッドスペシャル達とは対照にグローバルGPの終わったばかりのなのか・・どこか気が抜けている・・
サンク「・・・・ZZzzzz」
アール「起きろ!?バカども!!!」
アクセル&サンク「うわぁ!?」
アール「なんだ!ピセ兄弟を見送った後にその様は!だらけているぞ!!」
アクセル「でもさぁ・・ちょっと息抜きが必要だろ?」
アール「とはいっても!5日もレースせず!たるんでるお前ら!」
サンク「アールに言われるのって・・なんか屈辱的だよね。」
アール「なんやとぉ!?グォラァ!!だぁぁ!!」
アール&サンク(ギャー!!ギャー!!)
アクセル「やはり、のんびりしてるなぁ~ふぁ~眠い・・ZZzz・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カミカゼ「・・・・。」
部下「やはり、気になりますか?」
カミカゼ「あぁ・・スーパーGPにでる予定選手なんだが・・」
部下「今回のスーパーGPは
あのブラックマリアとマッドスペシャルの姉弟
閃光のレーサーと呼ばれるのディー
最強ペガサスコンビ、レッドペガサス、ブルーペガサス
峠の将軍・・ナイトブルー
謎多きレーサー・・?????
また大幅にフルチューンしたブラックスマイル、ブラックタイガー、シルバーウルフ
という前代未踏の強豪ぞろいです。」
カミカゼ「それもそうだが・・XJRというやつだ
データーから見て・・ルマン仕様のものがある。どれも驚異的な数字だ・・」
部下「といことは?」
カミカゼ「あの方の直属ということもある、今回のスーパーGPは手を引くぞ。」
部下「ミズチを参戦させないのでは?」
カミカゼ「あやつはまだ不安定だ・・またあの方の気にさわられたら危険だ・・。」
部下「我々は高みの見物っということですか?」
カミカゼ「あぁ、しかしXJRというデーターを取ることを忘れるな。」
部下「は!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同じくトヨセブもアクセルたちは違い熱心に参加する予定であるスーパーGPのデーターを見ていた・・
トヨセブ「ディーさん・・それにマッド・・ペガサス・・うはぁ・・今回は化けモンぞろいだな・・。」
ディー「やぁ、熱心でいいね!トヨセブ君!」
トヨセブ「うわぁ!?ででででディーさん!!?こんなとこで!」
ディー「いや、脅かしてゴメン。君達も参加するつもりなんだろ?次のレースで一緒に走れるとは光栄だな♪」
トヨセブ「いえ・・」
ディー「練習はどうなんだい?」
ディーにずばりと痛いとこを聞かれたトヨセブは・・
トヨセブ「あ・・その・・練習はしてます。」
ディー「まぁ、休息も必要だ。練習もいいが体のムリをしては逆に毒だ。」
トヨセブ(休息しすぎてるんだがね・・(--;)
ディー「さっきコースでブラックマリアたちを見たんだ、彼らも今回のGPには張り切ってるみたいだね。一日中練習してたよ。」
トヨセブ「そうなんですか?」(ナニィィィィィ!!?)
ディー「熱心な君にとっておきのプレゼントだ。今回のレーサーはつわものぞろいだ。特にXJRにはな・・」
トヨセブ「XJRとは?」
ディー「おっとすまないが・・これ以上はヒントはいえない。お互い敵同士なんだ。またレースで会おう!」
とディーは言葉を残しつつ、すぐに消えた・・
トヨセブ「XJRねぇ・・家に帰ってよく調べるか。」
そして・・家に帰る(トヨセブの家にアクセルたちが泊まってる)
トヨセブ「ただいま、今かえっ・・・て・・」
アクセル「ZZZzzz」
アール&サンク(ギャァー!!ギャァー!!)
トヨセブ「「なんだぁ!!?この醜態はぁ!?貴様らたるんでるのも程があるぞぉ!!!!」」」」」
アクセル&アール&サンク「!?」
トヨセブ「おまえら!もう!我慢ならん!!!特訓だぁ!来い!」
アクセル&アール&サンク「えぇ~特訓~」
そして、4人外に出る・・
トヨセブ「全員来たか。」
アクセル「なにするんだぁ~・・トヨセブ・・zzz」
サンク「ダル・・」
アール「だる・・んで・・特訓とは?」
トヨセブ「特訓は遊んで練習になるもんだ。」
アール「はぁ?」
トヨセブ「鬼ごっこだ。」
アクセル&アール&サンク「「ハァ!!?」」
トヨセブ「しかし、午後12時までする。最後の鬼なったやつは掃除、洗濯、家事すべてさせてもらう。エリアはこの町の中でだ!」
サンク「ちょっと・・」
トヨセブ「俺から鬼をやる!!10秒数えるから!ハヨ!走れ!!」
アクセル&アール&サンク「!?・・・うわぁ!!!?」
145話・END~To be continue~
第144話「和やかなヤツら」 Rivelta crinale
「・・・今日は、こんなところだな・・・姉さん、クリナーレ、帰るぞ。」
・・・ここロングサーキットQ3に来ている3台のQ、マッドスペシャル、ブラック・マリア、リヴェルタクリナーレ・・・目的は勿論、HGグランプリに向けてのトレーニングである。
結構ハードなトレーニングをしていたのか、マッドスペシャルの黒いボンネットも少し赤く染まっている(頬が赤いってことね)。
タイヤも相当使ったようで、近くにはすり減らしすぎたタイヤが多数ある・・・。
マッド「二人とも、まだ走ってるのか・・・?」
「ただいま戻ったぞ、マ~ッド♪」
マッド「?、どこだ・・・ってうわぁ!!」
何をいきなり驚いてるかと思ったら・・・後ろから手(?)を回されて抱きつかれている・・・こんなことするのは一人しかいない。
マッド「ク、クリナーレ!!そういうことするなって何回言ったら分かるんだ!」
クリナーレ「マッドが可愛すぎるのがいけないんだぞ、それに今は誰も見てないから!」
マッド「そういう問題じゃな~い!!離せ!!」
クリナーレ「ヤ~ダ、今度こそ絶対に離さないぞ♪」
・・・とまぁちょっとアレなことをしているが、とても和やかな雰囲気だ・・・まぁとても練習をしにきたような人たちには見えないが。
ブラマリ「さ、帰るわよマッド・・・。」
マッド「姉さ~ん!助けてくれ~!!クリナーレに・・・。」
クリナーレ「コラ、別に取って食おうとしてるんじゃないんだから・・・。」
ブラマリ「・・・クリナーレ?私の弟から離れてもらえません?」(笑顔)
クリナーレ「っ!・・・わ、分かった、離れるからその笑顔は止めて・・・。」
ナイスタイミングで来てくれた姉のお陰で解放されたマッド、クリナーレは顔は笑っているが中は笑っていないブラマリにすっかり怯えきっていた(苦笑
普段は温厚なブラック・マリアだが、怒ると先ほどのような顔になるのであんまり怒らせるのは得策とは言えない(というか、怒らせたら恐怖に屈する)
クリナーレ「全く・・・その笑顔だけは止めて欲しい・・・っていうか、アレって絶対俺にしかしないだろ?」
ブラマリ「いいえ?マッドに寄り付く五月蝿いメスにもやりますわよ?」
クリナーレ(よーするに・・・女にも容赦なしかよ・・・)
マッド「・・・姉さん、帰る前にもう一走りしてきていいか?」
何か微妙にアレな雰囲気なので急に割り込んで話題を変えようとするマッド。
マッドの意外な要望にブラマリとクリナーレは目をパチクリさせながら返答する。
ブラマリ「いいけど・・・急にどうしたのよ。」
クリナーレ「・・・まさか、不安なのか?」
マッド「ああ・・・何か今の俺でHGグランプリでまともなレースが出来るか不安なんだ・・・。」
いきなり不安げに話すマッド・・・それに対してブラマリは
ブラマリ「何を言ってるのよ、あなたは十分に力をつけてるわ・・・もう私とクリナーレとも互角に・・・。」
マッド「だけどまだ勝った事はない・・・互角とは言っても、まだ姉さん達の方が上だ・・・・。」
クリナーレ「マッド・・・俺達を目標にするのはいいことだと思う、だが・・・少しは焦りすぎだ。」
マッド「べ、別に俺は焦ってなんか・・・。」
クリナーレ「いいや、焦ってる・・・お前、相当無理してるだろ?・・・毎日俺達のトレーニングの2倍以上やってるだろ?、熱心なのはいいことだ・・・だけどな、少しは体を大切にしろ・・・そうしないと、肝心のHGグランプリにケガで出場できなくなってしまうぞ?」
マッド「クリナーレ・・・分かった、追加走行は取り消しだ・・・帰ろう。」
クリナーレ「よし、それでいい・・・じゃ、言うこと聞いてくれた褒美に!」
マッド「え?・・・コラーッ!何度言ったら分かるんだ!!」
ブラマリ「クリナーレ・・・?」(笑顔)
クリナーレ「・・・・すみません。」
和やかな雰囲気で帰っていく3台・・・クリナーレに抱きつかれながらもマッドは思った・・・。
絶対HGグランプリで勝って、クリナーレと同じグランプリに参戦してやるぞ、と・・・。
作者より
何か久々だから、ちょっとバージョンアップした文にしてやろうと思ったのですが・・・これじゃあ単にリヴェルタクリナーレのイメージが崩れただけじゃないかorz
まぁ、とにかくほのぼのとしている雰囲気なこの3台を書きたかったのですが・・ちょっぴりシリアスも混ぜてみました。
っていうか・・・書き上げてからもう一度見てみると・・・リヴェルタクリナーレが某マンガのセクハラさんに見えてくる・・・(誰だよ)まぁ、イメージして書いたのですが(殴)
第143話:ピセ兄弟帰国・・・ スピードウルフ
順位
1:ジャン・ピセ
2:マギット・ピセ
3:サンク
4:アール
5:ブラックバード
6:トヨセブ
7:アクセル
8:ホワイトマーブル
ギヤアアアアアアアアア!!
アクセル「ブラックバードが見えない・・・でも追いついてみる!」
ブラ「フフフン~」
トヨセブ「お先に~」
ブラ「( ´゚ω゚).゜・,*.゜・,*」
実況「おっと!ここでトヨセブ選手がブラックバード選手を抜いた!!」
サンク「やっとマギットに追いついた」
マギット「ぉ来たなサンク!勝負!!」
サンク「ほいほい」
アール「ぉ やってるやってる」
サンク「もう来たのかw」
トヨセブ「俺も来たぞw」
ブラ「スンスンスーン(・∀・)ってちょwww」
ブラックバードが思いっきりグラベルに突っ込んでスピードだダウンした
アクセル「ぉブラックバードがミスってる今がチャンス!」
ブラ「うはwもうアクセル来たのかwwwwそして抜かれたw」
アクセル「w」
ビューン
アクセル「来たぞぅぉぃ」
マギット&サンク&アール&トヨセブ「ww」
マギット「ぁ そうそうこのレースが終わったら俺たち帰国するんだ」
アクセル「えっ!?何で?」
マギット「祖母が倒れたからね(´・ω・)それで急遽帰国することになったんだ」
アール「そうなんだ・・・」
サンク「最後のレースを楽しもうぜ!」
マギット「ああ 行くぜ!」
一方ジャンは・・・
ジャン[これがチョロQ王国での最後のレースか・・・なんとしても優勝してカップを持ち帰りたい・・・]
マギット「それにしてもジャンの奴速いな」
アクセル「だねぇ・・・」
レースはファイナルラップに突入した
マギット「よし順位を譲ってやるからこれからも俺ら分まで頑張れよ」
アクセル「ああ 恩にきるぜ元気でな」
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
マギット「行ったか・・・」
アクセル「珍しいなマギットが譲るなんて」
アール「だねぇ」
~コース中盤~
サンク「ジャンが見えてこない・・・・」
トヨセブ「ああ・・・」
そのままGOAL
1:ジャン・ピセ
2:サンク
3:アール
4:トヨセブ
5:アクセル
6:マギット・ピセ
7:ブラックバード
8:ホワイトマーブル
~チョロQ王国国際空港~
マギット「すまんな見送りにも来てもらって」
アクセル「たまたま暇だったからねぇ」
マギット「ww」
アナウンス「まもなくパンター王国行きのQ-205が出発しますご利用のお客はお急ぎでお乗りください」
「Q? soon for Pantar kingdomThe guest of use that 205 leaves must get on by hurry.」
ジャン「おっとそろそろ行かないと じゃあ元気でな」
アクセル「ああ」
ゴオォォォ・・・
アクセル「行っちまったか・・・」
サンク「ああ」
アクセル「なんか少し寂しいな・・・」
トヨセブ「何で?」
アクセル「なんとなくw」
こうしてピセ兄弟はパンター王国へと帰国したのであった・・・
第143話:ピセ兄弟帰国・・・END
続く
第142話「伝説隼の先輩・・・」 ハチロク大好き
ランシアの家
伝説隼「・・・・ノラヒカさん・・。」
ノラヒカ「たとえ、体に何があっても最期までやりきるんだ!!」
伝説隼「(まずいな・・・。とりあえず・・アレの場所に行くしかない・・。)すいません、ちょっと、用事が出来ましたんで、帰らせていただきます。」
ランシア「あぁ、気をつけてな。」
ドアを閉める音「バタン・・」
伝説隼「何故・・ノラヒカさんは友を止める必要があるんだ・・・。初めて壁にぶつかった気分だ・・・。アレの場所まで黒隼とオリジナル隼を連れて行くしかない・・。」
無線を取り、連絡をし始めた・・。
黒隼・オリジナル隼「何だって!!」
その頃・・
ツインリンクもてぎ
アクセル「負けるかー!!」
減速せず、急なコーナーをインアウトイン走法を使い、ブラックバードの背中が見えるまで追いついた!!
ブラックバード「ぬっ・・技術を上げたな・・。」
アクセル「猛特訓したからな!!」
その頃・・
バイク島・・・
地下10階
黒隼「地下までに作られているとは・・。(驚)」
オリジナル隼「君には初めてだったね。」
伝説隼「あと少しだ。」
たどり着いたのは、ただの壁だった。
声「合言葉は・・」
伝説隼「XXX」
声「よし、入れ・・」
壁が開く音「ガーーー・・」
壁が開くと同時に電気がついた。
黒隼「うわっ、まぶしっ!」
伝説隼「見てごらん・・黒隼・・・」
黒隼「これは・・。」
一点から分散する光の中に無残に壊れたもう一人の隼がいたのだ・・。
正面から見て、左が壊れていて、右がウィンカーだけボロボロ・・・。
色は、多数傷により、見えないが、はっきりと分かった・・。チェッカー柄の青/銀だった・・。
伝説隼「黒隼は初めて見るようだな。こいつが、俺の先輩・・「超伝説隼」だ・・。」
黒隼「ち・・超伝説隼!!?」
伝説隼「こいつは、生まれた黒隼の姿を見ずに逝ってしまった・・。」
オリジナル隼「超伝説隼は、俺と伝説隼の師匠だ・・。」
黒隼「何故、逝ってしまったんです??」
伝説隼「それは、事故だった・・。数年前、俺と超伝説隼と一緒にレースをし、競った・・。その時の俺の名前は、白銀隼だった。超伝説隼と一緒にレースをするのが楽しかった・・。ある日・・・超伝説隼が峠に走りに行ったその時、タイヤが横滑りし、コントロールが効かぬまま、ガードレールに衝突し、大怪我を負ったその先、何者だが知らぬ、相手にブレーキをせず、撥ねてしまった・・。その事故を知った俺は、ショックを受け、思い出のレースにて、泣きながら走ったのさ・・。そして、俺はいつか超伝説隼に追いつくように頑張り始めた・・。そして、気がついたら俺は白銀隼ではなく伝説隼となったのさ。」
黒隼「じ、じゃあ、俺に会わなかったのは・・。」
伝説隼「ハハハ・・・悪い悪い、超伝説隼に追いつくように頑張ったら、黒隼を会うのを彼方まですっかり忘れちゃったんだ。」
オリジナル隼「で、何をしに・・??」
伝説隼「おおっと、忘れるところだった・・。本題に入るぞ。皆、頭を下げろ!」
HG4の占いの時のペッシャンコと同じように頭を下げた。
伝説隼「超伝説隼・・・二人を連れて参りました。」
声「で、どうした?」
伝説隼「それが・・」
伝説隼はノラヒカの事やバイク島の事件等を全部話した。
声「ほぉ・・バイク島の事件・・つまりは銅像を破壊した事件というわけなんだな。」
伝説隼「はい。」
声「破壊した犯人はおそらくも、この世にはいないどこから来た幽霊かも知れんな・・。」
伝説隼「幽霊・・ですか?」
声「幽霊を捕まえれば、何とかできるかも・・。」
伝説隼「そうなんですか!!」
声「そして、ノラヒカの事は・・・知らぬ・・。」
伝説隼「えぇっ!!」
声「俺は、ノラヒカに会ったこともない、聞いたこともないぞ・・。」
伝説隼「そうですか・・。」
声「白銀隼・・いや、伝説隼・・自分自身で何とかしてみぃ・・。」
伝説隼「はっ、承知しました!!・・・先輩!!俺は、あんたを絶対に追いついてやる!!負けないからな!」
声「ふっ・・頑張るこったな・・。俺なんかは最高のグランプリまで行きたかったぜ・・。その目標はあんたに任せるぜ・・。」
伝説隼「了解しましたーー!!」
声が消えた。
黒隼「声が消えましたね・・。」
オリジナル隼「懐かしい後輩に会えたからな。」
伝説隼「久しぶりに会って涙があふれた・・。止まらん・・。」
黒隼「はい、ハンカチ。」
伝説隼「おぉ、すまん。」
オリジナル隼「(俺は一度死んで生き返ったけどな・・。)」
先輩と久しぶりに会い、嬉しすぎて涙が止まらなくなった伝説隼。
その頃・・
ツインリンクもてぎ
アクセル「くっ・・ブラックバードの背中に見えるなのに追いつかなくなった・・。」
ビュン!!(風を切る音)
トヨセブ「負けるな!!アクセル!!勇気を持てっ!!」
果たして、アクセルはブラックバードに追い抜くのか??
続く・・
第141話 GTR
3台は、ランシアの家の前に居た。
ノラヒカ「此処がお前の家だったのか。」
ランシア「そうだ。さっ入ってくれ。」
そして
伝説隼「何で、レースを続ける事にしたのですか?」
ランシア「何か、やりきれねぇんだ。確かではないけどポルシェに殺されて・・・。俺は、仲間のためにも走り続けたいと思ったんだ。」
伝説隼「仲間・・・。」
ノラヒカ「そう。・・・でも、まだ不安があるけどな、走るってのは、本当に良いぜ。」
伝説隼「でも、無謀すぎますよ!あなた達はレースに出てはいけない、それで良いじゃないですか!」
ノラヒカ「伝説隼が何言おうとも、俺らはやるんだ。」
アクセルたちは、ホテルを出て、近くの公園に居た。
アクセル「あぁ~あ。伝説隼からご飯代貸して貰えなかったよ・・・。・・・カミカゼを倒さなきゃいけないのか。」
トヨセブ「カミカゼか。・・こりゃ相当なテクニックが必要になるぞ。」
サンク「どっかで修行できる所無いかな・・・?」
アール「近くにサーキットがあるから、行ってみようぜ。」
アクセル「そうだな。行ってみるか。」
ツインリンクもてぎ
アクセル「ここでやるのか。意外に長いんだな。」
サンク「さぁ、始めようぜ。」
トヨセブ「あ、ジャン・ピセとマギット・ピセがいるぞ。」
その他にも、ブラックバードやホワイトマーブルが出ていた。
ポジションはこうなった。
1位 ジャン・ピセ
2位 マギット・ピセ
3位 ブラックバード
4位 ホワイトマーブル
5位 サンク
6位 アール
7位 トヨセブ
8位 アクセル
となった。
アナウンス「それでは、レースを始めます。選手の皆さんはポジションについてください。」
3,2,1,Go!
レースが始まった。兄弟で出場したマギット・ピセ、ジャン・ピセは一気に加速して突き放す。
ブラックバードはやや遅れを取りホワイトマーブルに抜かれる。
サンク、アール、トヨセブ、アクセルは4台連なって走り抜ける。
マギット・ピセ「1位俺が貰うぜ。」
ジャン・ピセ「最近速くなったね。」
マギット・ピセはグローバルグランプリよりも倍位速くなっていた。
アクセル「マギット・ピセ・・・凄く速くなってるな。」
トヨセブ「気の荒さは、無くなったからじゃないか??」
サンク「かもね。でも、1位は譲らないぞ!」
と4台は話しつつ、ブラックバード、ホワイトマーブルの2台を追い越した。
ブラックバード「くそ・・・。テクニックが足りないのか??・・・いや、俺は最高速なら誰にも負けないぞ。」
ホワイトマーブル「何か、ブラックバードが急加速したような気が・・・。」
ブラックバードはトランスミッションを改造して、最高速を上げたらしい。
そして、減速もせず、4台に向かって行った・・・。
アクセルは1位になれるのか?
141話・END ~To be continue~
第140話 ランシア再来!友情は不滅! Ryu
ミズチ「・・・!!」
カミカゼ「よし、終わったな」
ここは、カミカゼの研究室・・・。
そして今、ミズチのアップグレードが完了したところであった・・・
部下「今回のアップグレードで、様々な能力が飛躍的に向上いたしました」
カミカゼ「あぁ。」
ミズチ「我の能力は無限に向上する・・・」
カミカゼ「その通りだ。そこで、1つ問題が発生した。」
ミズチ「なんだ・・・」
カミカゼは、ミズチの存在が知られつつある事態をミズチに打ち明けた。
ミズチ「それで・・・何か問題があるのか・・・?」
カミカゼ「お前の正体がばれては、作戦が失敗に終わる」
部下「その通りです。そして、カミカゼ様は復讐せねばならないお相手がおります・・・。」
カミカゼ「あぁ、その通りだ・・・。」
その頃、ランシアを止めに向かうノラヒカは・・・
ノラヒカ「ランシアのヤツ、こんなにも無謀だったとは・・・」
ノラヒカは当てもなく彷徨っている様にも見えた。
しかし、ランシアが向かいそうな場所・・・それが、ノラヒカにはしっかりと分かっていた。
ノラヒカ「ランシアを止めなければ・・・」
そう、ノラヒカの向かっていた先、そしてランシアが向かいそうな場所・・・、それは、サルテ・サーキットだったのだ!
ランシア「“此処”は、何度来ても自然と伸び伸びとは走れるな・・・」
ノラヒカ「おーい!!」
ランシア「こっ、この声は・・・?」
ノラヒカ「ランシアァァァァァッ!」
ランシア「ノラヒカか?ノラヒカなのか?」
ノラヒカ「はぁ、はぁ・・・(息切れ)」
ピットで黄昏ていたランシアを発見したノラヒカは、ランシアの元に歩み寄った。
ランシア「お前、俺にどうして欲しくて此処にきたんだ?」
ノラヒカ「あったりまえだろっ、お前を止めるんだ!」
ランシア「俺は久しぶりにレースの楽しみを味わおうとしたんだ・・・ただそれだけのことさ」
ノラヒカ「ポルシェの耳にこの情報が入ったら、お前は終わりだぞ・・・」
ノラヒカは、ランシアがいかに重大なリスクを冒しているか、その事情の全てを話した。
ランシア「お前、何を言ってるんだ?ノラヒカらしくないぞ?」
ノラヒカ「お前こそおかしいぞ!ポルシェといえば、シャパルを陥れた悪魔・・・」
ランシア「そんな奴に翻弄されて姿を眩ます様なやり方は好みじゃないし、ポルシェがそうだという確信も持てないんだ」
ノラヒカ「そりゃ、俺もだよ。だがな、今は命の方が大事だろ?」
ランシア「まぁ、そりゃそうだな」
ノラヒカ「だろっ!だから、少しの間で良い。ポルシェが落ち着くまで、俺のところに来てくれないか?」
ランシア「ふふっ、お前、相変わらず心配性で勝手な奴だな・・・」
ノラヒカ「何をぉっ!?俺は、お前のことを思って!」
ランシア「分かってるよ。お前、昔っからそうなんだ。だろ?そして、融通も利かない程のクソ真面目。」
ノラヒカ「・・・」
ノラヒカは思わず言葉を失った。
ランシア「イツだってお前は俺のことを考えていてくれたし、そのおかげで俺は安心してレースに出られたんだ。」
ノラヒカ「・・・、そうか?」
ランシア「あぁ。今でもお前には感謝してるよ。だがな、俺はレースの興奮を忘れることが出来ない。」
ノラヒカ「・・・。」
ランシア「だから今でもこうして走っているんだ。」
ノラヒカ「ランシア、何度もいうぞ。これは忠告だ。シャパルの死は9割の確立でポルシェの仕業なんだ。」
ランシア「だからなんなんだ?折角久しぶりに会えたのに、こんな話はもうよしてくれ」
ノラヒカ「そうか・・・、お前は、命より走りのほうが大事なのか?」
ランシア「お前は違うのか!?あの時、幻の5人衆の一人と呼ばれた俺のプライドとして、俺は絶対にポルシェなんかに唆されないで、自分の走りを貫く!」
ノラヒカ「ハハハッ!」
ランシア「ど、どうした!?」
ノラヒカ「お前、本当に純粋だよな。」
ランシア「あぁ、誰かさんとは違ってな」
ノラヒカ「お前と会って、何か吹っ切れたぜ。俺も、とことん走ろうかな!って思えたよ。」
ランシア「あぁ、それは嬉しいよ。じゃあ、久しぶりに1回周るか!」
そういうと、ランシアはタイヤスモークを猛然と吹き上げ加速していった。
ノラヒカ「ランシア・・・、お前って奴は、なんて純粋なんだろう・・・」
ノラヒカも後を追う。
2台は競り合いながら、長い長いストレートへ入った。
ランシア「ユノディエールか・・・懐かしいな。」
ノラヒカ「どうした?もう追いついちまったぜ」
ランシア「抜けるモンなら抜いてみろ!」
ノラヒカ「・・・、昔も、よくこうやって走ってたよな」
ランシア「ど、どうした?急にしんみりしたぞ?」
ノラヒカ「懐かしいよ・・・あの時は、シャパルも元気だった・・・」
ランシア「あぁ。そうだな・・・」
ノラヒカ「ハァッ・・・」
ノラヒカは深くため息をついた。
2台がコースを一周した頃、スタート地点には伝説隼がいた。
伝説隼「やっぱりここにいましたか・・・」
ノラヒカ「はっ、隼!なぜここがわかった?」
伝説隼「夢に出てきたんです・・・貴方と、シャパルさんと、ランシアさんが3台で並んで走っているところ・・・」
ランシア「シャ、シャパルだってぇ!?」
伝説隼「あっ、貴方は、ランシアさんですか!」
ランシア「あぁそうだ。シャパルについてだが、あいつのことも知っているのか?」
伝説隼「はい。あの方は、ポルシェ氏の陰謀によって無念の死を遂げました。」
ノラヒカ「やっぱりそうだったのか・・・」
ランシア「危険な奴なんだな・・・」
伝説隼「さ、こんなところにイツまでもいてはいけません。貴方たちは、ポルシェ氏に存在を知られてはならないのです」
ノラヒカ「その件だが、俺たちはこのまま走り続けることにした。レースに未練がある」
伝説隼「な、何ですって!?」
ランシア「そのことについては後で話すよ。俺の家に案内する」
3台は、ランシアの家へと向かった・・・
140話・END ~To be continue~
第139話「一人目のアイツが帰ってくる・・・?」 メタロ・ペサンテ
伝説隼「・・・・・・・・・・。」
あまりの突然の予期せぬノラヒカの駆け出しに伝説隼はしばらく言葉を出せなかった・・・。そしてしばらくして伝説隼はアクセル達がいるホテル303号室に電話で連絡した。
プルルルルル・・・ プルルルルルル・・・ プルル・・・ガチャッ
アクセル「ふぁ~あ・・・、んんん・・・。もしもし?」
伝説隼「アクセル、俺だ・・・。」
アクセル「伝説隼かい・・・?何だい朝っぱらから電話なんて・・・。」
伝説隼「悪かった、後でゆっくり寝ていいからまずは俺の話を聞いて欲しい・・・。」
アクセル「っとと、その前に、だ・・・。伝説隼、何でお前部屋から消えたんだ・・・?この前朝ゴハン代借りに行こうと行ってみたらいなかったぞ?一体全体何処へ行ってたんだい?」
伝説隼「それは後で教える。とにかく俺の話を聞くんだ・・・。」
アクセル「ちぇ、わかったよ・・・。」
伝説隼「実はついさっき・・・、ノラヒカが友を止め・・、いや、しばらく出張するそうなんだ・・・。」
アクセル「えぇ!?あいつがいないでカミカゼ達に手が付けられるのかよ~!?」
伝説隼「それはわからない・・・。結論は一つ、もっと修行を積む事だろうよ・・・。しかし、例え積んだとしてもカノン一族、ミズチが待ち受けているのも否定できない・・・。」
アクセル「・・・・・・・・・・・。」
その頃、活動中のミズチは・・・。
ミズチ「・・・野生の草花が轢かれている・・・、我には聞こえる・・・・・、この自然達の慟哭が・・・・・・。」
ミズチ「ガイアよ・・・、この美しき星を汚すQの仔らに星の息吹を・・・・。(この後大雨が降りますが・・・。)」
ミズチに組み込まれている連絡用装置が鳴り出した・・・。
・・・ザッ・・・。
カミカゼ「ミズチ、私だ、わからんか・・・?」
ミズチ「カミカゼ・・・か・・・、我に何用・・・・?」
カミカゼ「基地に戻るのだ、お前をアップグレードする・・・。」
ミズチ「・・・心得た・・・・・・。」
ブンッ・・・。(姿を消した音)
その頃、カノン一族率いるナゾの組織では・・・・。
部下「カミカゼ様、このチョロイター新聞をご覧下さい・・・。」
カミカゼ「何だ・・・?何かニュースかね・・・?」
ガサッ(新聞紙を広げた音)
ランシアに酷似したQが未だに存在するとの噂!?そして、前日のレース以来の例のナゾの青白いQの復活!?
最近一部の若者レーサーの間であの伝説の5人集の一人、ランシア・ストライに酷似したQが未だにこの世に存在しているとの噂が広まっている。今後のハイパーグランプリにそのQが出場するとの噂も広まっている。いや、もしくはそのQはランシア本人かもしれないと一部のレーサーは語っているとの事である。
バイク島への観光客が偶然あの時の青白いナゾの車が銅像を破壊しているのを目撃!!直ぐに観光客はその場を立ち去ったと言う。我々取材班がその観光客に一体どうやってあんな銅像を粉砕したか質問したら「何か雷状の火柱を複数発生させて粉砕してました・・・、一体何が起こったのかと思いましたよ・・・・。」との事である。そして、もう一つ情報を我々は得た。「彼はQではない・・・。足元が歪んでいてまるでQじゃなかった・・・・・。」との事である。つまり彼は幻覚なのか?それとも何かしらの技術で生み出された人造人間的Qなのか?果たしてそのナゾのQは次は何をたくらむつもりなのか?
カミカゼ「・・・なるほど。我がミズチの正体が知られつつあるとはな・・・・。一刻も早く口止め等で処理せねばなるまい・・・・・。しかもランシアに似た者・・・、いや、もしくは本人がこの世を未だに彷徨ってるのか・・・・・。あの時は一度恐怖のどん底に突き落とし損ねてしまった物だったがな・・・・・・。しかし、これは面白くなってきた・・・、我が組織の本領が発揮されてくる時期だって訳だ・・・・・・・・・。」
部下「いえ、それだけではありません・・・、最近ノラヒカがランシアを止めに行く等との情報も入手致しました・・・。」
カミカゼ「ふむ・・・。」
部下「いかがなさいます・・・?阻止致しますか・・・?」
カミカゼ「いや、やめておけ・・・、その方が展開が一体どのようになるのか楽しみだしな・・・・。おっと、エルバへの復讐も、な・・・・!!ククククク・・・・・。」
部下「かしこまりました・・・。それでは失礼致しました。」
ウィーン、パシュウ・・・。
139話・END~To be continue~
単語解説
ガイア...《大地の意》ギリシア神話で、最古の大地の女神。子の天空神ウラノスを夫として、チタン神族その他を産んだ。(こっちは正直どうでもいいです。)
慟哭(どうこく)...知ってそうで知らない単語です。意味は非常に大きな声を出して悲しい声で泣く事です。
あとがき
俺は絵などは専門外(一部を除く)の為、あまり画像は投稿しないです、申し訳ありません。orz ちなみにカミカゼを今まで偉そうな(?)口調で書いてきたと言うと、それは例の組織の中では主に作戦参謀等色々な役を総司令部(ヘカテーかな・・・?)から任せられている為、軍人階級で言うと大佐の様な威厳を持っている設定です・・・。(どうでもいいわ!!)
・・・・・最後に凄くどうでもいい事ですがミズチは地球意思的存在なのです・・・。(ほんとどうでもいい事です、すみません・・・。ε==ΞΞ( ゚Д゚)=○Σ)゚д゚)ノギャー!!)
リレー小説138話「夢・・」 ロータリーエンジン
ノラヒカ「「オマエのせいだぁー!?」」
ポルシェ「私ではない!?そんな目で見るなぁ!?」
ランシア「シャパルー!?シャパル・・そんなバカなぁ!?畜生!!!!」」」
ケーニヒ「な・・・なぜ・・オマエがぁ・・・・」
・・・・・
・・・・
・・
・
ノラヒカ「はぁ!?」
起きて見ると・・そこは見知らぬ天井・・・ここはどこだ?
伝説隼「おきましたか、ここは私の別荘です・・あなたが急に倒れたんで・・心配しましたよ。」
ノラヒカ「そうか・・アクセルたちは・・」
伝説隼「伝えてません。心配をかけまいと思いましてね。・・早いモンですね・・バイク島事件からもう一週間もたちます。」
ノラヒカ「そうか・・。ありがとう。」
伝説隼「いえいえ、伝説の幻の5人集であなたに褒められるとは・・」(*^^*)
ノラヒカ「知っているのか?あのときの資料は・・ほとんどかき消されているいうのに・・」
伝説隼「何をいってるんですか、あの時代に生きてたものは知らないものはいませんよ。しかし、今となっては・・どうなんでしょうかね?」
ノラヒカ「だな・・名前を変えてない俺はうかつだったな・・しかし、どうしても昔の自分を捨てたくないんだ・・」
伝説隼「ムリに自分を変えなくてもいいんです。しかし、今は一人の息子を持つ、父親・・あなたの昔の立場から・・息子まで危険が及ぶんですよ・・。
それと、さっきまでうなされましたね・・どうしたんですか?」
ノラヒカ「あぁ・・やな夢だ・・思い出したくなかったのに・・・今頃どうして・・」
伝説隼「それならかかわらないでおきます。それとひとつ大きなニュースがありまして・・
世界HG選手権グランプリにランシア・ストライによく似た人物が出現したという情報です。定かではありませんが・・」
ノラヒカ「??!!!」
伝説隼「その選手は優勝、他の選手とは圧倒的な差で圧勝したとか・・いくらなんでも・・世界HG選手権グランプリの参加選手をここまでの差を出すのは・・幻の5人集としか・・」
ノラヒカ「もはや・・幻とは言えなくなったもんだな・・どうして・・今頃・・ランシア・・オマエは・・」
伝説隼「その選手は優勝後即座に姿をくらましたそうです・・もし、ランシア・ストライなら・・彼の逃げ足を追いつく人もいない・・」
ノラヒカ「どうして・・なぜ、そんな危険を冒すんだ・・もし、ポルシェの耳に入ったら・・終わりだぞ・・」
伝説隼「・・・・・。
ところでミズチというカミカゼの件なんですが・・」
ノラヒカ「それはアクセル・・お前たちに任せる・・」
伝説隼「!? しかし・・カミカゼとなると私でも!?あなたの協力が必要なのです!!」
ノラヒカ「それどころではなくなった・・
俺は友を止める!」
そして・・ノラヒカはドアにでていった。。
伝説隼「いく当てもないのに!?どこへ!??」
ノラヒカ「アイツがいきそうなぐらいは知ってるさ・・いろいろ迷惑かけてすまん・・
アクセルたちに、しばらく出張と言っといてくれ・・」
そして・・ノラヒカはあっという間に姿を消した・・
伝説隼「はぁ・・まったく勝手な人だ・・」
そして・・日が傾き暗くなりつつある・・
アクセルたちはさらなる高みへコースへ走り続けるのであった。。
138話・END~To be continue~
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