天国と地獄
死後の二つの世界
人が死後のことを考えために決まっていたこと
ありもしない世界の名前
本当はみんな気がついてるんだよね？
大事な人が天国で待ってるって
嫌いな人が地獄に行くんだって
そんなことはないってわかってるんだよね？
地獄を見だとか天国を見たとか
霊感だとか超能力だとか
そんなのは気のせいじゃないの？
ただすがるものが欲しかっただけじゃないの？
死んだら燃やされて灰になるだけ
そして骨を埋められ石を置かれる
ただそれだけじゃ寂しいから
だから違う世界を作った
いなくなった人を少しでも思い出すために
ありもしない世界
なくてはならない世界
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久しぶりに自分でも納得の詩だ！！
なんだか本当なのか信じらんないんだよねぇ～
特に霊感！！霊能力があるとか言ってる人は嫌いじゃないんだけどなんだか胡散臭いのが多い・・・、しかも身の回りにいるとちょっとね・・・・
話は変わるけど、この詩は人間の弱いところかな？それを少しでもごまかすためにすがるところを作ったとかかなｗｗ
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