フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日。各種目の順位点合計で日本は3位だった。米国が2大会ぶり5度目の優勝を果たした。写真は、メダルを手に撮影に応じる坂本花織(右から2人目)ら=15日、東京体育館
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、東京体育館で第3日の2種目が行われ、日本は順位点の合計94点で2大会連続3位だった。米国が120点で2大会ぶり5度目の優勝を飾り、95点の韓国が2位に入った。3大会ぶり3度目の優勝を目指す日本チームは、第2日を終えて順位点の合計74点で米国、韓国に次ぐ3位…
◆フィギュアスケート▽世界国別対抗戦第2日(14日・東京体育館)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位で、日本の主将を務める坂本花織(シスメックス)は、今季の自己最高点(145・89点)に迫る145・75点の2位だった。SPでは5位の三原舞依(シスメックス)は、131・21点で5位だった…
◇フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日(2023年4月13日東京体育館)ワンツーが期待された女子SPでは坂本2位、三原5位と得点を上積みできなかった。主将の坂本は後半のフリップ―トーループの連続3回転で転倒。「跳びすぎた感じがあった」と悔しさをにじませる一方「明日、とにかくやるしかない」と巻き返し…
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