コーヒーと箱庭と銀 ☆フィギュアスケート♪ と雑感

April 15, 2023
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カテゴリ: 20230318
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日本は3位、米国V

時事通信 / 2023年4月15日 19時56分


フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日。各種目の順位点合計で日本は3位だった。

米国が2大会ぶり5度目の優勝を果たした。

写真は、メダルを手に撮影に応じる坂本花織(右から2人目)ら=15日、東京体育館

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本日の写真

日本は3位、米国V - 記事詳細|Infoseekニュース
フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日。各種目の順位点合計で日本は3位だった。米国が2大会ぶり5度目の優勝を果たした。写真は、メダルを手に撮影に応じる坂本花織(右から2人目)ら=15日、東京体育館











世界国別フィギュア、日本は2大会連続3位

 ペア・りくりゅう自己新2位

 男子フリーは佐藤8位、友野9位



スポニチアネックス / 2023年4月15日 18時53分


 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、東京体育館で第3日の2種目が行われ、日本は順位点の合計94点で2大会連続3位だった。米国が120点で2大会ぶり5度目の優勝を飾り、95点の韓国が2位に入った。

 3大会ぶり3度目の優勝を目指す日本チームは、第2日を終えて順位点の合計74点で米国、韓国に次ぐ3位。この日はペア・ショートプログラム(SP)で2位だった“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がフリーで自己ベストを更新し今季世界最高となる143・69点をマーク。直後の米国ペアが147・87点で今季世界最高を上回ったため、三浦、木原組は2位となり、順位点11点を獲得。合計85点とし、ペアのフリーで6位だった韓国を抜いて暫定2位に浮上した。


 序盤の3連続ジャンプで三浦が転倒したが、3回転サルコーを決める。リフトでは全て最高のレベル4でそろえ、スロー3回転ルッツ、ループも成功。終盤のスケーティングでは観客の手拍子を誘うほどの演技で今季ラストを締めくくった。

 男子フリーでは、宇野昌磨(トヨタ自動車)の代替出場となった四大陸選手権銅メダルの佐藤駿(明大)がSP11位から巻き返し、164・86点で8位。世界選手権6位の友野一希(上野芝ク)は164・55点で9位だった。

 2年に1度開催される世界国別対抗戦は6チームで競う。男女各2選手、ペアとアイスダンスはそれぞれ1組で構成し、各種目のSP、フリーで、ポイント(男女は1位12点…12位1点、ペアとアイスダンスは1位12点…6位7点)を獲得。合計得点での順位は換算されない。得点は国際スケート連盟公認記録。12、17年と2度優勝した日本は前回21年は3位だった。


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<フィギュア国別対抗戦最終日>ペア・フリー、演技をする三浦璃来、木原龍一組
(撮影・小海途 良幹)



世界国別フィギュア、日本は2大会連続3位 ペア・りくりゅう自己新2位 男子フリーは佐藤8位、友野9位 - 記事詳細|Infoseekニュース
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、東京体育館で第3日の2種目が行われ、日本は順位点の合計94点で2大会連続3位だった。米国が120点で2大会ぶり5度目の優勝を飾り、95点の韓国が2位に入った。3大会ぶり3度目の優勝を目指す日本チームは、第2日を終えて順位点の合計74点で米国、韓国に次ぐ3位…



日本は3位、米国V - 記事詳細|Infoseekニュース
https://mainichi.jp/graphs/20230415/mpj/00m/050/066000f/20230415mpj00m050105000p
写真








坂本花織が145・75点で2位、三原舞依は5位



スポーツ報知 / 2023年4月14日 20時53分


◆フィギュアスケート ▽世界国別対抗戦 第2日(14日・東京体育館)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位で、日本の主将を務める坂本花織(シスメックス)は、今季の自己最高点(145・89点)に迫る145・75点の2位だった。SPでは5位の三原舞依(シスメックス)は、131・21点で5位だった。

 SP1位の李海仁(韓国)が、148・57点で総合1位、SP3位のイザボー・レビト(米国)が142・65点で4位となった。

 毎年のシーズンを締めくくる世界国別対抗戦は、国際スケート連盟(ISU)主催の唯一の団体戦で2009年に始まった。世界ランキング上位6か国が参加。日本は3大会ぶり3度目の優勝を目指している。


坂本花織が145・75点で2位、三原舞依は5位 李海仁が1位…国別対抗戦女子フリー - 記事詳細|Infoseekニュース
◆フィギュアスケート▽世界国別対抗戦第2日(14日・東京体育館)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位で、日本の主将を務める坂本花織(シスメックス)は、今季の自己最高点(145・89点)に迫る145・75点の2位だった。SPでは5位の三原舞依(シスメックス)は、131・21点で5位だった…







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演技後のキスアンドクライで
(後方左から)高橋大輔、村元哉中、
三原舞依に、自身の顔写真を頭に飾られ笑顔を見せる兜(かぶと)をかぶった坂本花織
(カメラ・竜田 卓)






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世界国別対抗戦
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ワンツー期待された女子SP悔しい結果…連続3回転で転倒の坂本「跳びすぎた感じ…」


スポニチアネックス / 2023年4月14日 4時36分

◇フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日(2023年4月13日 東京体育館)

 ワンツーが期待された女子SPでは坂本2位、三原5位と得点を上積みできなかった。主将の坂本は後半のフリップ―トーループの連続3回転で転倒。「跳びすぎた感じがあった」と悔しさをにじませる一方「明日、とにかくやるしかない」と巻き返しを誓った。同じく後半の連続技でミスが出たGPファイナル女王の三原も「自分の体がどうなろうとパーフェクトなフリーをやってこそ、シーズンの締め」と必死に切り替えた。

坂本2位&三原5位 ワンツー期待された女子SP悔しい結果…連続3回転で転倒の坂本「跳びすぎた感じ…」 - 記事詳細|Infoseekニュース
◇フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日(2023年4月13日東京体育館)ワンツーが期待された女子SPでは坂本2位、三原5位と得点を上積みできなかった。主将の坂本は後半のフリップ―トーループの連続3回転で転倒。「跳びすぎた感じがあった」と悔しさをにじませる一方「明日、とにかくやるしかない」と巻き返し…





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<フィギュア国別対抗戦第1日>女子SP、演技をする坂本花織
(撮影・小海途 良幹)






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Last updated  April 15, 2023 11:59:19 PM
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