コーヒーと箱庭と銀 ☆フィギュアスケート♪ と雑感

May 7, 2023
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カテゴリ: 羽生結弦
羽生結弦さん 今後「どんなオファーがあったとしてもやらない」仕事とは?

「見せたくないんです」


スポニチアネックス / 2023年5月2日 22時13分



 フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、将来の自分について語った。

 番組は、羽生さんが引いたカードに書かれた質問に答える形で進められた。「10年後は…?」という質問には、「19歳がオリンピックだったので、10年近く前で時はたったなと感じますけど」と、約9年前に初めて金メダルを獲得した2014年ソチ五輪を引き合いに回答。「そのソチオリンピックから約10年で今、ここまできたと考えると、10年後は現役のプロとして、ジャンプも跳べる、技術力も高いスケーターでいたいなと思います」と目標を口にした。



 さらに「これからもずっとずっと練習を積み重ねて、トレーニングももっともっと積み重ねて、3回転ジャンプとか、3回転半とか、4回転もできたらないいなと思います。しっかり練習して」と決意も。司会の黒柳徹子からは「できるんじゃない?」と背中を押されていた。

 番組では、羽生さんが殿様役で出演した、16年公開の映画「殿、利息でござる!」の出演場面が流された。すると、羽生さんは「ああ、いやだ…」「鳥肌立ちますね」との感想。黒柳から「俳優をやるってことはどうですか?」と問われると、「もうやらないですね。心に決めています、それは。どんなオファーがあったとしてもやらないです」と断言した。

 羽生さんは、スケーターとして積み上げてきたものと、役者としての蓄積を比較。「自分がそれこそスケートで表現したいことが、どんどん表現できるようになってきて、こういうの(映画の出演場面)を見ると、本当にド素人だなって思って。もういやだ~って。素人な演技は見せたくないんですよ。できることなら」と話していた。



羽生結弦さん 今後「どんなオファーがあったとしてもやらない」仕事とは?「見せたくないんです」 - 記事詳細|Infoseekニュース
フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、将来の自分について語った。番組は、羽生さんが引いたカードに書かれた質問に答える形で進められた。「10年後は…?」という質問には、「19歳がオリンピ…








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本日の写真







羽生結弦さん 紅白での黒柳徹子への“神対応”回想

「僕は必死で。徹子さん!違う、こっち!って」


スポニチアネックス / 2023年5月2日 20時43分






 紅白では、ともにゲスト審査員を務めた2人。黒柳が紹介された際、ペンライトをマイクと勘違いしてしまい、隣の羽生がマイクを手渡す場面もあった。黒柳は「この方に全部やっていただいて」と、羽生に感謝。SNSには「神対応」などと称賛する声も上がっていた。

 黒柳が「この間の紅白、あの時はおもしろかったですよね」と懐かしそうに話すと、羽生さんは「僕は必死で。“徹子さん!違う、こっち!”って」と、マイクを渡すジェスチャーで応じた。黒柳は「助けていただいて、ありがとうございました」と、あらためて感謝を口にしていた。



 2人は製薬会社のCMでも共演している。黒柳が「ずっと出て欲しかったんで」とラブコールを送っていたことを明かすと、羽生さんは「僕こそ出たくて、出たくて。何度か別の番組で共演させていただいて、CMでも共演させていただいて。だからちゃんとお話ししたいと思っていて」と、黒柳とのトークを心待ちにしている様子だった。




羽生結弦さん 紅白での黒柳徹子への“神対応”回想「僕は必死で。徹子さん!違う、こっち!って」 - 記事詳細|Infoseekニュース
フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦での黒柳徹子とのやりとりを振り返った。紅白では、ともにゲスト審査員を務めた2人。黒柳が紹介された際、ペンライトをマイ…














羽生結弦さん スケート人生初期の意外なエピソード

「怒られて、泣いて、つまみ出されて、正座して」


スポニチアネックス / 2023年5月2日 22時2分



 フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、スケートを始めたころのコーチと画面越しの再会を果たした。

 以前の番組で、怖いものを聞かれた際、「たぶん怒られると思うんですけど、一番最初に習った女の先生です」と答えていた。「徹子の部屋」でも、このコーチについてあらためて聞かれ、羽生さんは「僕が4歳のころから習っていた先生なんですけど、本当に怖くて。10分間くらい滑っては怒られて、泣いて、リンクの外につまみ出されて、正座して。そんな生活をずっとしていましたね」と振り返っていた。

 番組では、そのコーチの元を訪ね、真意を尋ねた。この女性は山田真実さんで、現在は北海道でフィギュアスケートのインストラクターをしており、スケートを始めた4歳から7歳くらいまで羽生さんの指導をしていたという。VTRを見た山田さんは、「言った内容をやってくれなかったので、やりなさいって言っただけです。怒っていたわけじゃじゃない」と説明した。



 さらに山田さんは、「“うまくなるためには、これを何回練習するんだよ”って感じで言っても、“うんうんうん”って聞いているです。私も他の生徒がいますから、レッスンをやっていると、気がついたら、あれ?やってないって。本当に言うこと聞かなかった」と、現在の練習熱心な羽生さんからは想像つかない逸話も披露し、スタジオを驚かせた。

 ただ、当時から才能はピカイチだったという。「別次元でしたね。才能の塊でした。普通の子だったら、“手をこうやったら足はこうなって、頭の位置はこうで”って全部を指導していかなければいけないんですけど、彼の場合は1回ちょっと見本を見せただけで、それが再現できるような、天才です」と絶賛していた。

 コーチの思いを知った羽生さんは、「今は、期待して下さっていたがゆえの(厳しさ)というのは分かっているんですけど」と話しつつも、コーチの賛辞には驚いた様子。「ああいう言葉を聞いた時に、熱くなるものがすごくありますけど、当時はこんなことを先生に言われるとは思っていないので、才能があるとか言われると思っていないので、当時の自分が聞いたら、“先生、何言ってるの?”、“先生どうしちゃったのかな?”と思いながら聞いていると思う」と、率直な思いを口にした。



 羽生さんの言葉を聞いた司会の黒柳徹子は、「先生、そういうふうにおっしゃってますよ?恨んでらっしゃることはないようで」と笑わせていた。



羽生結弦さん スケート人生初期の意外なエピソード「怒られて、泣いて、つまみ出されて、正座して」 - 記事詳細|Infoseekニュース
フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋SP」(後7・00)にゲスト出演し、スケートを始めたころのコーチと画面越しの再会を果たした。以前の番組で、怖いものを聞かれた際、「たぶん怒られると思うんですけど、一番最初に習った女の…








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Last updated  May 8, 2023 01:14:30 AM
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