
たしかに正論です。ワインは、好きなものを、好きなように楽しめばいいと思います。
付け加えるなら、評価者の嗜好に左右されがちな採点法は、あまり客観的とは言いがたいです。
(最も、ワインを絵画や交響曲などに例えられるより、よほど客観的ですが・・・)
では、なぜ採点法を感想に取り入れたのか?
それはこのブログの目的のため。ワインの感想の合理的整理のため採用しました。つまり、最初はたんなる記憶の補完用の、あくまで個人的なワインの試飲メモだったんです。
正直、楽しんだワインを記憶だけで再現し、紹介などするのは大変です。
少なくともPopoは無理(笑)。実際、分類分けして点数をつける方法をとってみると、以前より、だいぶ記憶の曖昧さが減り、かなりワインを思い出すことが可能になりました。
再度購入したいときなど、かなり便利で参考になるようになりました。
それと、分類して点数づけするようになってから、いくつか気づいたことがあります。
一つは、以前より、ワインがさらに好きになったことです。
ワインを細かく点数で評価するとき、よりワインを理解しなければ・・・と意識が働くせいでしょうか?いくつかのパーツに分解して評価、再度総合的に評価、この繰り返しは思った以上に楽しいです。
それと、巷にあふれるパーカーポイントの見方が変わったことが大きいです。評価して、最大のジレンマは心象と点数の不一致です。やはり、個性のある力強いワインが高得点になってしまう。美味しいと思ったワインとこれはちょっと・・・のワインが同点だったり、点数評価の細分化は弊害も大きいです。パーカーさんはどうなんでしょうね?
前置きが長くなりましたが、以下がワインの採点基準の内訳です。
当然ながら、評価は個人的な感想の領域で、個人の好みです。点数にしても個々のワインの「品質」を表しているわけではありません。
細分化して表現していますので、ワイン選びの参考には各項目をみてもらえるといいと思います。
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