Popoくんのワイン蔵

【 フランス編 】 食文化とワイン。世界をリードしてきたといっていいフランス。近年、一部の銘醸ワインだけでなく、安価でも魅力的なワインの輸入が増えつつあります。
ワイン王国高評価ワイン ★ボルドー★ ★ブルゴーニュ★ ★ローヌ★ ★ランドック・ルーション★
南仏のサンコム シャトー ペスキエ  イル・ラ・フォルジュ エリタージュ

【 スペイン編 】 スペインのワインはもっと評価されていいと思う。スペインで取り上げるのは、旧来のリオハや高地物だけではありません。新しい作り手に注目しています。
ラッチ・デ・ライム コディセ イゲルエラ メメント
地域別 リオハ / ナバーラ / ペネデス / イエクラ / バレンシア / アリカンテ / リベラ・デル・ドゥエロ / トロ / ラ・マンチャ / その他(前記に無い場合はここ)

【 イタリア編 】 イタリアももっと評価されていいと思う。特にデイリー~中級ワインは果実実にあふれ、素晴しいワインが多い。キャンティやバローロだけではありません。

ファルネーゼ ザッカニーニ カステッロ ボッター

【 アメリカ編 】 たしかに、ワイン作りの歴史は浅いかもしれません。今や、間違いなく世界でもトップクラスのワインを、生み出している国の一つでしょう。

ペインター・ブリッジ グラス・マウンテン サイクルズ・グラディネーター アイアン・ストーン

【 チリ編 】 ニューワールドの中でも、確実に地力をつけている国。最新の醸造学、技術の最先端が惜しみなく投入されつづけ、大きく変貌しました。
グラン・タラパカ サンタ・イネス・レゼルバ ロス・ヴァスコス コノスル20バレル

【 アルゼンチン編 】 今、一番急激な進歩をとげている国では?特にこの10年。そのポテンシャルに、多くの著名な外国の醸造家が押し寄せています。注目!
インカ・タナ ジャン・ブスケ トラピチェ・マルベック クリオス

【 オーストラリア編 】 1950年以降の急激な進歩はご存知のとおり。世界有数のワイン輸出大国です。合併・再編続きですが、それが吉と出るか凶と出るか…。
【 その他の国々~編 】 特に注目は、やはり南アフリカ、ブルガリア辺りでしょう。アジアではインド!本当に面白く興味深い作り手が生まれています。

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