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島根県 県民共済の悪質な対応について
●まずは、島根県県民共済のパンフレットを配っている東出雲町在住の
松江地区普及職員の 「岡村 輝美 」の責任である。
私の自宅の郵便受けには、 「チラシなどの投函を一切禁止します」と表示しているにも関わらず、全く表示には気づきませんでした。更に表示が見えませんでしたと大嘘を言ったことです。何年も前から、「チラシなどの投函を一切禁止します」と表示しているにも関わらず、大嘘を平然とつきました。
県民共済の普及推進課の課長の「川本 貴洋 」 によれば、年に三回以上はチラシを投函していると回答しました。
配達員の「岡村 輝美 」は、気づきませんでしたと大嘘を述べたが、ここ何年も一度も気づかなかったと弁解できるのか?
絶対に許されない発言である。
配達員の「岡村 輝美 」の携帯電話番号は、
「 080- 9797 -3679 」である。
共済の普及推進課の課長の「川本 貴洋 」と 同じく普及推進課の「高橋 知之 」に郵便受けを確認してもらったところ、気づかないはずがないとの回答でした。
島根県県民共済は、投函枚数で謝礼を払っているが、投函者は、郵便ポストの表示など確認もせずに投函すれば、謝礼がもらえることだけを考えている。非常に悪質である。
一番悪質なのは、今回の口止めとして、私に対して 、県民共済の普及推進課の課長の「川本 貴洋 」と同じく普及推進課の「高橋 知之 」が菓子箱を持ってきたことである。
もちろん、私は受け取らなかったが、口止め料の悪質な手口である。見逃すことは出来ない。更に謝罪する側の課長の「川本 貴洋 」が勝手に私に何時に行くからと一方的に時間を指定してきたことである。
そのうえ、二度目に合う時間についても私は盆時期だから難しいと考えていたが、 15 日の土曜日ということで予定が決まったが、案の定、 17 日以降にしてくれと、また変更させられた。
ころころと変わる普及推進課の課長の「川本 貴洋
」の言い分は、全く信用できない。
謝罪する側が謝罪日時を決めること自体、
不満を感じている。
今回の件は、明らかに配達員の
「岡村 輝美
」の嘘八百であり、自己責任の言い逃れだ。
絶対に許すことが出来ない。
反省してほしい。
そして、事実を隠し、それを穏便に済ませようとする県民共済の普及推進課の課長の「川本 貴洋
」と同じく普及推進課の「高橋 知之
」の態度と隠蔽を許すことは出来ません。
普及推進課の責任者の女性部長は、謝罪の説明時間を三十分と勝手に指定したり、部長と次長と課長の三人の都合が良い時間を私に指定してきました。まったく反省する態度ではありません。
今回の件では、埼玉県の全国生活協同組合連合会の男性部長から電話連絡があり、島根県県民共済の不手際について謝罪がありました。
今後は、
島根県県民共済に対して、厳しく指導、教育を行うと約束してもらいました。