いよいよスズメバチのシーズンがやってきます。
分蜂期のスズメバチの女王蜂の捕獲にペットボトル捕獲器を使用していますが、
効果あるのか、オオスズメバチが昨年からめっきりと少なくなりました。
このままでは万能薬のオオスズメ焼酎漬けが作れなくなりそうです。
オオスズメ蜂の防御にはピッタンコが最適ですが、
ピッタンコですと焼酎漬けは造れません。
そこで、今年はピッタンコを使わずにやってくるオオスズメバチを
残らずこぴっといけ捕りしようと企んでいます。
ペットボトルを利用した生け捕り捕獲器を造ってみました。
一日で何匹入るかまだテストの段階まで進みませんが、
入ったら蓋をして冷凍庫に15分入れておくとスズメバチは仮死状態となります。
30分入れておくと死んでしまいます。
仮死状態の時素早く割り箸で焼酎を1センチ入れた食品ビンに移すと、
息を吹き返し酔っぱらって毒を吐くという計画です。
1センチ以上焼酎を入れますと溺れて死んでしまいます。
切断したもろもろの材料。

組み立て開始、



底板にペットボトルを装着する32mmの穴を空けてます。

横板はスズメバチを取り出すように蓋つきです。

丁番を付けて、組み立てます。


縦14センチ、横18センチ、奥行き9センチの、
生け捕り籠が造れました。

6ミリの金網メッシュ、目合い5.55ミリ、
蜜蜂は通り抜けられます。


逆さですが、ペットボトルを装着した状態です。

巣箱の近くにセットした状態、
まだ誘引液は入っていません。
早く来い来いオオスズメ(*^^)v。

ペットボトルの上の口まで割り箸を立てておきます、
割り箸を伝わって上の捕獲籠に入る計画です。
ペットボトルの口が少し大きいので逆に戻るのを防ぐ役割も兼ねてます。
キイロの蓋はペットボトルを外す時の蓋です、くるっと回ります。
キイロの蓋は2ミリの硬質プラスチックです。
オオスズメが入りましたら、
素早くペットボトルを外して蓋をします。
一日以上そのままにしておきますとスズメバチはストレスで死んでしまいます。
仕掛けたら毎日管理しなければなりません。

裏側のオオスズメバチを取り出す蓋。

誘引液は5月に女王蜂を捕獲した時の液を使います。
ブドウ液、お酒、酢、砂糖水を等分に混ぜた液です。
蜜蜂が入るようでしたら酢を増すと入りません。
アルコールが切れると効果は低下します。
誘引液は3センチ程入れてしばらく様子を見て、
あとから継ぎ足す方が効果的です。
捕らぬ狸の皮算用とはこのことか???
もう一月ほどで結果が出ます。
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ちなみにこちらは簡単な巣門に取り付けるスズメバチ防御器です。

こちらは製作の大変なぐるぐる渦巻のスズメバチ防御器です。
左には階段式防御器が並んでいます。

上記2個の捕獲器の作り方は2013年8月29日の日記にアップされています。
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上記手順でご参考にしてください。
オオスズメバチから完璧に防御しますことをお勧めします。
キイロスズメ蜂にて逃げ去り、
消滅した群れは過去にはございません。
完璧のスズメバチから巣箱を護れれば群れは増え続けます。
ではまた、
ごきげんよう。