[映画] カテゴリの記事
全158件 (158件中 151-158件目)
-
ＳＰＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ ヤマト
やっと観に行けました。前売りを購入していたものの・・・気づけば１２月終わるじゃん～～～って感じでしたが・・・ ＳＰＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ ヤマト ちゃんと観れました～～映画の感想～～～観てない方も、いらっしゃると思うので～～ネタバラシは核心には触れず～～（（明石屋）さんちゃんが生番組内で言っちゃったんですが～）予想通り「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト」を足して２で割ったと言うより～本筋「ヤマト」に「さらば」の名シーンをプラスしたって感じになってます。続編は皆無です（もし、これで続編となると・・・新造戦艦が必要となります。）別の切り口？で言えば～～主演 木村拓哉 と言うより～～主演 黒木 メイサ です メイサに始まりメイサで終わります。このストーリー展開では、森 雪 をブラックタイガー隊隊長とした意味が理解出来ます。（パンフにも監督から説明なされてますし） 予告編に騙されている感もありますね～～予告編はカットを前後入れ替えたりしています。波動砲は計３回撃ちます！！（が）３回目は訳有り・・・決して予告編の波動砲発射カットは最後ではありませんサイドストーリーカットは、なかなかゴ～ジャス俳優人の演技も光り中々見ものです～アナライザーもＳＷのＲ２ーＤ２状態には～～～笑っちゃいましたがガミラス星人と言う事で・・・あの、お方も出てくるのですが～～～なんか、最後はツジツマ合わせ感（悪い所）が出ちゃったかな？・・・ただ説明をしに出てきた様な～～～感じにとれました。作品としては、初めて観る方にも、解る作りになってると思います。（実写版としては、良い出来じゃないかな～～）アニメの復活編と比べれば（比べる要素が若干違いますが）こちらの方が～点数良くなっちゃいますね。操舵を渡したりする、演出もクドく無く～素直に喜べました。 はあどうぅ砲～発射！！
2010.12.30
コメント(0)
-
いよいよ・・・カウントダウンに入ります。
映画 「 SPACE BATTLESHIP ヤマト 」予告編（フルバージョン）をネットで見て・・・なかなか面白い仕上がりみたいです。イスカンダル編（ヤマト）と白色彗星編（さらば）を足算して二で割ったような感じになるみたいですね～～黒木 メイサ（森 雪）がブラックタイガー隊長だったり若干設定変更してるようですが・・・艦長と機関長そして技師長は適役かな？古代くんは・・・・キムタクとしてみたら違和感は薄らぐでしょ～～～どうみてもキムタクです古代くんには見えません私はもちろん劇場に足を運ぶん（前売りゲット済み）で、また御報告を楽しみに。結構・・・菓子パンになってたり～～ポテチの袋だわ～～巷を賑わしだしましたねっ千羽ヤマトの企画もあって～～先程ダウンロードしました。「全然ヤマトじゃね～～し」・・・が感想です。
2010.11.21
コメント(0)
-
バブルへGO！！
延びましたね～～今夜（昨夜になっちゃうのか？）、TV放送で放映があったのですが・・・野球の日本シリーズの延長で・・・何回か放送されてて・・・見てるのですが～～途中からとか～～うたた寝してしまうとかで～完全に見た事がありませんでした。ので！！今日はと・・・張り切っていたのですが～～～（こんな時に限って～フル延長）ジンクス？マーフィー現象？かな「バブルへGO！！」２００７年２月に劇場公開された映画です。ストーリーは「バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる」（アラン・グリーンスパン）- 2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した日本経済。財務官僚の下川路功は諸悪の根元を、1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導をきっかけとするバブル崩壊にあると考え、タイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する。彼は偶然から洗濯機型タイムマシンを発明した昔の恋人・田中真理子を1990年3月の東京に送り込むがほどなくして彼女は消息を絶った。死亡として処理された真理子の葬儀の席で、下川路は彼女の娘・真弓と出会う。事実を知った真弓は母を捜すため1990年の東京にタイムトラベルするが、そこには2007年の感覚からすると想像を絶するようなバブル文化に浮かれる人々がいた。という内容でタイムマシーン・タイムスリップの話が好きな私は結構好きな作品です。（いつも、後半は見れてますので）娘役の広末、頑張ってるし、バブル経験者としては～～懐かしい？し故飯島愛やラモスも良い味出してます、キャストも面白いですよラストは・・・ファイナルカウントダウン的な描写かと思うと・・・ま～見てみて下さい！！・・・・やっぱり・・・レンタルで最初から最後迄・・・見るべきものか悩むところです。
2010.11.06
コメント(0)
-
２０世紀少年～最終章～
２０世紀少年 最終章 のTV放映を見終わって書いてます。映画は総制作費60億、総キャスト数300名を動員して製作された。映画で2008年から3部作で公開。2008年の1月から6月まで第1章と第2章の一部が撮影され、8月から第2章の一部と第3章（以下、最終章と記す）が撮影された。第1章「終わりの始まり」は2008年8月30日、第2章「最後の希望」は2009年1月31日、最終章「ぼくらの旗」は2009年8月29日に公開された。製作は日本テレビ放送網を筆頭に16社。制作プロダクションはシネバザール、オフィスクレッシェンド。配給は東宝。日本テレビ開局55年記念作品。それぞれ主に、第1章は20世紀（西暦1997、2000年）、第2章は21世紀（西暦2015年）、最終章はともだち暦3年（西暦2017年）のストーリーを基にしている。原作と異なる展開となる映画について、脚本を手がけた作者の浦沢は「もうひとつの『20世紀少年』として観ていただければと。ただ、映画を見終わったときの"風合い"が原作と同じであれば、観た人は納得してくれると思うんですよ。」と語っている。という、説明がされています。 映画公開の時から、気になる映画だったのですが・・・劇場に足を運ぶまでの気持ちにもなれず・・・レンタルする、という気にもなくって感じでした。今日、TV放映で最終章を見て・・・正直な感想は、TV放映で満足でした。と言う感想かな・・・・（あくまで個人的感想です）劇場公開の後にまだストーリーをプラスされていたようです。 “過去”については・・・フッと考えました。タイムマシーンがあれば・・・って、映画を観たり、書籍や漫画etc...考える時があります（フッとね）皆さんは？？？どうされますか？タイムマシーンがあって乗れるとしたら・・・未来に飛びますか？過去にもどりますか？ 私は・・・・未来に飛ぶのを、こんな話題や質問？されると答えて（選択しちゃ）います。年齢を重ねる事に、この回答にたいする答え？意見？が変わってきている事にも気づきます。ある時は「未来に飛んで・・・自分が居なかったらどうするの？自分が居るが前提の答えだよ」とか・・・「未来に飛んで、それが好ましい未来（結果）でも変えるんでしょう？」とか「結果を見て、戻って来て・・・どうしたいの？」ま～～様々な条件や状況によりますが・・・現段階は何より・・・空想です。今を大切に生きないと・・・しかし、そう思いながら～～～無駄に時間を過ごしてるな～っと感じる時があります。今、こうやってパソコンに向かっている自分も・・・過去になっていってますから・・・過去に戻って・・・・やり直したいと思う事は・・・山ほどです・・・が過去は結果として存在しているので・・・そこを戻って修正？すると・・・インフィニティーに・・・そして過去に戻るならの・・・いつものオチにたどり着きます今！現在の知識と能力をもって・・・あの時代に戻りたいと（ある意味・・・無敵ですよ～～～それは、それで面白くないかもしれませんが～）何か今夜は・・・おかしな話になっちゃいました。すいません今夜は・・・このへんで
2010.08.27
コメント(0)
-
踊る大捜査線 THE MOVIE ３
昨夜、観てきました。踊る大捜査線 THE MOVIE ３ ヤツらを解放せよ！７年ぶりの PART ３ スピンオフはあったものの７年なんですね～～前評判では・・・「もう一つ」と耳に入ってきてましたが・・・スピンオフ以外前２作は劇場迄足を運んでいますので今回も行ってまいりました。連休という事もあり、ネット予約でシートを早々中央確保最終上映にも関わらず、ほぼ満席だったんじゃないでしょうか？（昼１の上映は満席だったようです。）最初からナカナカいつもの青島劇場？気持ち良くパンパン話は進みます。笑いもちゃんと用意して今回のポイントは青島のコート（まだ御覧になってない方は、ココに注目して観て見て下さい）彼の心の動き？を表現してると思います。新キャラでは・・・小栗くん 予告や宣伝では・・・影は薄いような印象でしたが、ダントツでしょう～～笑いはスリーアミーゴ（今回ラスト？）はテッパンでしたが・・・王明才（滝藤 賢一さんて言うそうです）が持っていきましたね・・・やられたま～真下は、最初からネタバレの感がありましたけど・・・（その通り）前作を観てない方（特に１作目）には（ある意味）？？？が多かったのでは・・・私は充分楽しめました。パンフレットには・・・KEEP OUT のシール（中々やるじゃん！！）が貼ってあって中身が見れません鑑賞後にと書いてありましたので～～～（真面目に従い鑑賞後にしました）が・・・あまり影響無いと思いますよ ただ・・・ただ・・・織田くんとギバちゃんは最後まで絡みません（不仲説は・・・・次回あるなら～～絡みを見たいと思いました）そして劇中で・・・“政治”と“正義”が出てきます。私も・・・（年齢的に）・・・同じような場面遭遇して来ました。“信念”や“思い（想い）”は曲げたくないですね“モチベーション”青島のコートじゃないですが～～～テンション（モチベーション）上げて人生心掛けてみたいです。良い映画でした
2010.07.19
コメント(0)
-
宇宙戦艦ヤマト実写版
今日、何チャンネルだったか・・・見ててビックリヤマトの実写版のTVCMを放送していました。キャスティングも決定した話しは聞いていたものの・・・ノリノリのキムタクは別として・・・雪が黒木メイサに変更されたそうです。個人的にはイメージが違いますが実際はどうなる事でしょうか・・・？なんせ公開は今年の１２月ですから・・・（長げ！！）真田さんがギバちゃん、島くんが緒方直人、守兄さんが堤真一、長官が橋爪功、機関長が西田敏行と豪華キャスティングですが・・・佐渡先生が高島礼子って・・・オイオイですが（ま～～男性でもあのキャラは居ないでしょうから～～～）今日見た限り、制服のデザインが若干異なりましたが・・・臨場感と言うか・・・期待させられちゃう感じでした。今年の１２月まで・・・ちょくちょく紹介出来るでしょう～～～期待のメカは、CG処理なのか・・・ほぼアニメのヤマトを継承、こちらは 松本 零士 も監修なので、ある意味、復活アニメ版とは異なるヤマトが楽しめるんじゃないでしょうか？画像はヤマト実写版サイトより・・・ヤマトは、こんな感じみたいです。
2010.01.01
コメント(0)
-
ＨＥＲＯ・・・
先ほど、ＴＶ放送されていました。ＨＥＲＯ何回目？だったかな？、衛星放送とか含めると結構放送されていますね。キムタクが好きとか・・・松たか子が・・・って訳でも無いのですが当時、劇場まで足を運びました。先日から、映画の話題の時になると、勝手な解釈していますが個人的に、劇場まで足を運んで良かったと思った映画の一つです。邦画は、ほとんんど映画館に見に行かない、私が見に行きたいと思い足を運びました。亀山作品が好きなのかな？「・・・人の命の重さを知るための裁判なんです。」 のセリフまわし脇を固める、城西支部を含むキャスト・・・良いですよね結局今夜も最初から最後まで見てしまいました。Ｓｔ。Ｇｅｏｒｇｅ’ｓ Ｔａｖｅｒｎ 行って食ってみて～～～まず一番に「あるよ！！」を聞いて見たいですが 画像は劇場公開時のパンフレットです。
2009.12.12
コメント(0)
-
実写版ヤッターマン
今ＤＶＤを見終わりました。実写版 ヤッターマン です。劇場公開時に気にはなっていたのですが・・・劇場にわざわざ足を運んでチケットを購入して迄、見る映画じゃない（失礼）と思いレンタルそれも一週間出来るのを（心待ちにしていたと言う訳でも、これまた無いのですが）待ってたら、先日レンタルして来てくれて・・・気付けば・・・返却日が切迫してきて、慌てて見ました随所に大人も楽しめる様な配慮？作りになってると感じました、逆に子供には、言い回しやギャグが分かりにくいんじゃないかと・・・感じる所もあり皆さんも “２号” に 「さん」 をつけたらダメですよ！！驚いたのは櫻井くん（ヤッターマン１号）と深キョン（ドロンジョ）のキスは、ありなんですね～～１号と２号（福田 沙紀）のキスはありません（した様に見せたですね！！）でしたがヤッターメカもメカ性を追求？したせいか？何か冷たさを感じました、アニメの柔らかい解釈が個人的には好きです。配役も自分から持ち込んだと噂のドロンジョも・・・・脇をかためた、俳優プラスお笑いさん達の方がさすがと思えて・・・結論は・・・映画館に足を運ぶほどでは無かったですかね！？（ごめんなさい、あくまで個人的感想で）ちなみに、後で映画館に足を運べばと・・・後悔？した映画は最近ではインディージョーンズ クリスタル・スカルの王国 です。（これについてはまた、いつか）２作目の展開も予想されえる（ギャグなんでしょうが・・・次回予告が最後にあります）終わりなのですが・・・耳に入ってきた情報によると1号と２号の仲が非常に“良く”（撮影中から）て（そりゃ～～キスも無いわな～～）公開（撮影？）は無しになるとの噂です、結構２号叩かれてるみたいですね～～配役変えて（一新して）も面白いのに・・・
2009.12.06
コメント(0)
全158件 (158件中 151-158件目)
-
-
- がんばれ！地方競馬♪
- 9/24水沢の１点勝負
- (2024-09-23 22:57:52)
-
-
-
- 気になる売れ筋おもちゃ・ホビー・ゲ…
- 仮面ライダーV3より「ライダーマン」…
- (2024-09-24 09:09:13)
-
-
-
- フィギュア好き集まれ～
- DX超合金 VF-31J スーパージークフリ…
- (2024-09-15 20:10:43)
-
