戦前に建てられた古い長屋が連なる珍しいスタイルの商店街で、近くには観光名所の通天閣もある。しかし、大型スーパーの進出や世代交代などにより、約50店ある店舗スペースのうち、約半数の店が閉店してしまっている...いわばシャッター商店街を活性化するプロジェクトはどんなきっかけでスタートし「街おこしのため行われた『セルフ祭』というイベントがそもそもの始まりで。商店街をアートや音楽、パフォーマンスで埋め尽くすというもので、たくさんのお客様に訪れていただき、メディアにもとりあげられたのですが、イベントの後はもとの寂しい商店街に戻ってしまった。
大阪の町から、最近、スタンダードなおばちゃんファッションが消えている…と小耳に挟んだ。
「おばちゃんファッション」とは、いわゆる“ヒョウ柄スパッツ”&“リアルな虎のプリントシャツ”といった、アニマルな装いのこと。そこまでコテコテな人は都市伝説だろうというのは早計で、一昔前なら多く存在していたのだ。そんな服、どこで売っているのか...ここ「新世界市場」に気ままな時間に開店している名物おかみの専門店が存在しているのだ...「ふんどし」のコレクションもありました(撮影許可済み)
この商店街や1店1店のお店をテーマにしたユニークなポスター展では、「買わんでもいいので寄って言って」で話題を呼んでいるが、この店には「えぇ~買わんと帰るんですか」の看板...!私は選んでもらい2着ほどヒョウ柄”&“虎のプリントシャツ”土産に買い求めて退散...(*˘︶˘*).。.:*♡


新世界の商店街
大阪のおばちゃんスタイルは“ただ派手な服を好んで着る”のではなく、“たとえ周囲になんと言われようとも自分好みなスタイルを貫く”という断固たる決意。ちょっとくらい派手でも、ファッション界の常識とはかけ離れていても「好きだから」の一言で堂々と着こなす。まさに個の主張だ。なので例えヒョウ柄を身にまとっていなくてもそこに各個人の持つ個性が光れば、それは大阪のおばちゃんファッションなのだ。
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