+2004年、彼自分の誕生日(6月18日)にソロファーストシングル「希望の炎」が記念として908円、90908枚で発売 +そのあと、KREVAの日にセカンドの「音色」を発売で、嬉しい事にロングヒット! +「音色」のロングランヒット中に出したのはKREVA秘蔵っ子(独自プロヂュース)のSONOMIとのコラボレーションでの「一人じゃないのよ」 +本物のワーカーホリックだと証明されたのが「音色」の後に続いて発売されたファーストソロアルバム、「新人KREVA」。kick the can crewでは長年の人だが、ソロとなると話は別。挨拶周りや名刺渡しも自分でやるとのほど「新人ぶり」を発揮したのがこのアルバムのおかげだ。 +アルバム内での人気だった曲「ファンキーグラマラス」がアルバム発売の後シングルとして、フィーチャリングしてたMABOROSHIと共に発売。お互い、「ファンキー。。feat.マボロシ」と「ファンキー。。パート2featKREVA」との出来上がりで発売された。このジャケで面白いのが、おっぱいだ。