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2004年09月21日
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カテゴリ: 心に響く映画たち
「愛とは決して後悔しないこと」
 愛し合う2人なのに なぜ哀しい詩が流れる-
のキャッチコピーが、10代の私にはとても新鮮だったのを覚えています。
ある愛の詩(ラブストーリー)は1970年の米国作品でCICの配給でした。

 先日実家に帰省した時に、昔集めていた映画やコンサートのファイルを
持ち帰りました。その中に「ある愛の詩」の劇場チケットの切れ端が
ファイルしてありました。

これは多分、高校の頃に京急横須賀中央駅の近くの
横須賀劇場という映画館で、観た時のものだと思います。



”横須賀劇場”懐かしい響きです。
当時この映画館では、色々な映画のポスターも販売していて、
私は秋吉久美子さんの主演した映画の販促用ポスターを買い、
自分の部屋の壁に貼っていたのを覚えています。

今のように丈夫な紙質ではなく、普通の紙に印刷したような、
画質があまり良くないものだったと思いますが。

 横須賀劇場のすぐ近くに、確かもう一館映画館が在ったように
記憶しているのですが名前が思い出せません。今でも残っているのでしょうか。
機会があったら行ってみようと思います。

 ちなみに、1978年に続編 ”続・ある愛の詩”が公開されました。
この作品は、観ませんでしたが。

発見!! これが数十年前のチケット半券です。

               ブログ更新日  2004年11月06日 23時56分26秒

※現在、横須賀中央駅から歩いて行ける距離にある映画館は
「 横須賀HUMAXシネマズ 」1件で、横須賀中央駅から約3.9km、
徒歩約10分~14分程の場所にあるそうです。

映画『 ある愛の詩(ラブストーリー)』
あらすじ、スタッフ、キャストを読む。

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最終更新日  2025年08月13日 20時41分47秒
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