ハンサムネコ ☆アビ☆

ハンサムネコ ☆アビ☆

私が選んだブラックジョーク集



ゴルフ場で

ゴルファーA「おい、下手クソ。ゴルフというものはな、ボールを打つものであっ  て、土なんか叩くものじゃないんだぞ。」
ゴルファーB「なんの。地球だって大きなボールじゃないか」


マンションで

坊や「おにわアーうち、おにわアーうち」
父親「おや、おかしいぞ。豆撒きのときは”鬼はうち”でいいのかな?」
坊や「だってパパ、ボク、お庭のあるうちがいいんだもン」


ある家庭で

妻「なにかしら?この仮名ばっかしの手紙は」
夫「えーと、読みにくいな。”チュウガクノ、コオユウカイシタ”なるほど”中学 の、交友会した・・・・・・後で電話する”なんだ、同窓会でもあったのかな」
妻「あなた、大変!アキオが学校からまだ帰ってないわ」
夫「それで?」
妻「なにを読んでんですか。”中学の子を誘拐した・・・・・・”でしょッ!」


海辺で

女「夕方の海ってすてきねえ。もうすぐ日が沈むんだわ」
男「太陽がギンギンで、まるで火の玉みたいだ」
女「ねえ、なにかしら?ジューって音がするでしょ?」
男「だから、ほら、太陽が海に沈んでいるんだよ」


リビングルームで

妻「あなた!また貧乏ゆすり?やめてよ」
夫「バカ、地震だ、逃げろっ!」


羽田空港で

旅客「ずいぶん旧式な飛行機が飛んでいるね」
スチュアーデス「はい。空港が混んでいるので、ずーっと着陸許可がおりないんで す」


研究室で

学生「先生。また本を貸してください」
先生「ああ、いいよ。どの本?」
学生「この前お借りしたのと同じような本を・・・・・・」
先生「同じ著者の本かね?それとも同じテーマの本かね?」
学生「いえ。著者やテーマはどうでもいいんです」
先生「ほう・・・・・・?」
学生「この前の本には一万円札が挟んでありました」


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