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ユニティの真実
ワンネスの真意
今回の祈りの会は、何故27日だったのだろう、ずーと考えていた。
そうしたら、昨日時太山(ときたいざん)本名・斉藤俊(たかし)さんの死亡が、ニュースで伝えられた時、TAKESHIの心には言いようのない寂しさと怒りが湧き起こり、その思いは消えなかった。
彼が暴行を受けて命を落としたときの悲しみや絶望感が、
彼の表情と共に、TAKESHIの心から離れなかった。
日本の国技として、最も礼節を重んじなければならない相撲という世界で、
親方自らが暴行を行うなどという事は考えがたかった。
厳しさと暴行は全く違うレベルだ。
日本は今、とても大切な心を失いかけている。
TAKESHIは、朝の祈りの会で、彼の悲しさ悔しさ、恐怖を思い、彼の魂のために祈った。
そして、彼と同じように、いじめられ、命を失い、魂となっても、
その絶望感のために行き場を、失った魂のために祈った。
しかし、このワンネスの祈りを、27日に行わなければならなかった、本当の理由は、まさに夜の22時30分、その時に起こった。
突然の母からの電話で、祖父の様態の急変を告げられた。
後、数日の命・・・・祖父は、現在97歳・・・とんでもなく長生だ
いつもにこやかに笑って、欲もなく生きてきた。
いつも控えめで、大工仕事や農作業を黙々としていた。
突然耳が聞こえなくなったといって、病院に連れて行った
ただ耳垢が詰まって、耳をふさいでいただけだった。
いつもテレビをみて、静かに過ごしていた。
身体も小さく、あまりおしゃべりもしない・・
TAKESHIは、夜の祈りの会は、祖父の魂が宇宙とひとつになって
安らかにこの世を去ることができるようにと祈った。
そしてやはり「ワンネス」の真実を皆さんに話さなければならないと思った。
「ワンネス」の最も大切な働きは、この世を去っていく魂達が、
この世に思いを残して惑わないように、光の世界へ送るためのヒーリングである。
そして、愛する人を失うことの恐れから、その魂をこの世に留めようとする私達の
無意味な感情を癒すことにある。
宇宙から見たら、私達が生きていようが、死んでいようが、たいした差はない
宇宙にとってみれば、本当のリアリティというのは、肉体ではなく魂の方である
大切なことは、私達が生きていようが、死んでいようが
自分の魂に基づいて生きているか、否かという事だけである
私達の魂が、宇宙とひとつになる時、私達は宇宙の愛に抱かれ
恐れや不安や悲しみなどの感情は消え去り、喜びそのものの世界に入っていく
私は、祖父のことを思い、祖父のために祈りつつ、自分の魂を癒していた
これから多くの人達がこの世を去っていく。
でも其れこそがこの世の慣わし・・・・。
そして、多くの人達がこの世に生まれてくる
其れもまた、この世の慣わし・・・。
であるとすれば何を悲しむ必要があるというのだ。
別れを充分に行ったならば、笑顔でその魂を見送ってあげればよい
やがて私達も、この世から旅立つのだから。
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