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2006年03月20日
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世界一高い電波塔となる“すみだタワー”(仮称)の完成予想図 NHKと在京民放キー局5社で構成する「新タワー推進プロジェクト」は、首都圏の地上デジタル用の電波塔「第2東京タワー」を、東京都の墨田・台東地区に建設することを決定した。

 近く、事業主体である東武鉄道側に伝える。カナダ・トロントのCNタワー(553メートル)を抜いて600メートル級の世界一の電波塔が誕生することになり、2010年末の完成を目指す。

 地上デジタルでは、携帯電話やカーナビ向けの「ワンセグ」放送を確実に受信するには、東京タワー(333メートル)の約2倍の高さの電波塔が必要とされる。

 同プロジェクトでは、昨年3月の中間報告で墨田・台東地区を第1候補に推薦。さいたま新都心(さいたま市)を第2候補として検討を進めてきた。

 その結果、行政の支援や住民の同意が確実となったことから、“すみだタワー”(仮称)に決まった。建設予定地は、墨田区押上1丁目。建設費約500億円は東武鉄道などが負担。放送局側は賃料などを支払う。

(2006年3月14日 読売新聞)


これに対して墨田区の拠点整備課は「区としては放送事業者側から正式決定の報告を受けていないため、現在も協議中であると認識している」と発表。「区としては3月末の最終決定に向けて、引き続き事業主体である東武鉄道とともに放送事業者との協議を進めていく」としている。





「提供:墨田区」










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最終更新日  2006年03月21日 00時56分34秒
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