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2005年03月22日
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝は10時半くらいにベッドから寝返りついでに落ちて目が覚めた。
羽毛布団でかなりふわふわなので、怪我はなかった。
起き上がるまでにちょっと時間がかかったけど。

ノルウェー姉ちゃんから朝ごはん食べるけど一緒にどう?という電話(携帯)にあった。なんとなく頭がぼおぉっとしていたけれど、キッチンへ下りていった。
ここまではよかった。

私は彼女がお茶を飲み始めたとき間に合った。

彼女はいやにハイテンションである。ヤバイ。
私のテンションはそれについて行ってない。

ノルウェー姉ちゃんがハイなときは本当にハイだ。誰にも止められない。


ノルウェー姉ちゃんはハイテンションのまま、会話を続ける。
私は『言っとくけど、私あんまりそのテンポにのれないから。』と黙々とヨーグルトを食べる。

そして彼女は更にハイテンションで、『うわ~このダンスクラス面白そう!』
独り言なのだが、すごく大げさなのでつい反応しなければと思ってしまう。
大体の場合、他に誰かいるとその反応しなければならない度合いが計りやすいのだけれど。一対一だ。

ノルウェー姉ちゃんは、私の頭を目覚めさせようとしてくれていたのかもしれない、でもそれは起こらなかった。

彼女は更にハイテンションで続ける。しかし今度は文句だ。
彼女の部屋の窓が開かなくなった、という。
イギリスだから、開かないのよ。と怒っている。
大体、部屋の窓なのだから空気の入れ替えがちゃんとできるように開くのが窓ってもんでしょ。

昨日からずっとこの調子だ。そこで私はいらぬアドバイスをしてしまった。

Karin:『そこが問題なのよ。それってめんどくさい。』
私:『めんどくさくてもEaster休みは木曜からでスタッフもいないし、今日言っておいた方がいいよ。』
Karin:『だから言ってるでしょ。めんどくさい。私はLazyだから。』
私:『でも妹さんとか来るでしょう?私じゃ背が低くてどうにもできないし。昨日まで開いていたんだから、どうにかすれば開くようになるでしょう?』
Karin:『大体窓があるのに空気の入れ替えができない窓ってどういうこと??まったくイギリス(のやり方)にはむかつくわ。別に、もうここにいるのも、そう長くないから、そのうち焼けてぼろぼろになってしまえばいいのよ!』

Karin:『私は今日はバカなアメリカ人でもいいのよ。悪いけどあなたの意見には賛成できないわね。』

私はブチキレタ。何を言っても建設的でない。しかも彼女は春休みに入っているというのに。

こういうとき西洋人は始末が悪い。
実はコンサバでプライドが高く、自分達のやり方が一番だと思っているから問題なんだ。

何かがうまく行かなかったときすぐに人のせいにして、あーだコーダ文句をいって進歩がない。

挙句の果てに、人の意見は聴かない。アメリカ人もそうだ。スイス人もそうだ。

KarinもPMS期だから余計悪い。

私はうつがPMSの症状を拡大してとうとうその場を立ち去らねばならないほどUPSETしてしまった。

部屋で号泣。

私ならこうするのにと思って、言っていることも彼女にはありがた迷惑なのか。
私の不安定さが議論をくだらない口論にしてしまったのか、ナゼカ自己嫌悪なんだ。

私が悪いんだ。私がオトナにKarinの文句を聞き流せなかった。

私が悪いんだ。

今日は最悪になってしまうのか。

もお。





結局、カウンセリングに電話した。
自己嫌悪で苦しかった。重苦しくて悲しくてやるせない気持ちでいっぱいだった。

不幸中の幸いで夕方私の担当のカウンセラーのセッションにキャンセルがあった。

それでも一泣きすると、また頭が痛くなってくるし、カウンセリングまで眠っていた。

起きてもまったく気分がよくなるわけでもなかった。

カウンセラーには、『彼女(Karin)とあなたはうまくいってたのに。どうしてそれをやめてしまおうとするの?』と言われた。
『だって、拒否されたり、無視されたり,
連絡取れなくてイライラしたりとと感じることが痛々しい。』

不携帯な携帯や、春休みでハイテンションな彼女が羨ましくもあり、そしてアネットと過ごす時間をとる彼女がうとましくもあり、そう感じてしまう自分が、最悪だと思った。

私には春休みはない。追い込みだから。それは私の都合。

Karinには春休みがある。それが彼女の状況。

モトカレが救ってくれた。彼に余裕があって良かった。助かった。

Ashleyも通りすがりに泣きじゃくる私を、わけもわからなかっただろうに、なぐさめてくれた。

とにかく眠ってすべてを忘れたい。

それだけだ。

自己嫌悪でへとへとだ。ぐったりだ。自分を虐めるってすごくツライ。
自分を許すことができず、自分を虐める。
自分にやさしくしたいのに、結局自分を責めることでことを解決しようとする。
その悪循環がつらい。

支えてくれる人がいたこと、泣ける相手がいたことが慰めになった。
ありがたいと思う。

うまく生きられない私をそれとなく支えてくれる人がいる。

それでも私は自己嫌悪に陥る。





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最終更新日  2005年03月23日 08時28分28秒
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