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2005年06月11日
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テーマ: 鬱病(2271)
カテゴリ: カテゴリ未分類
金曜の夜にも同じように鬱発作があった。

最初は薬を飲んだのに効いているのかわからず、逆にのどの辺りが苦しくなってきて、いろいろ試したけど治らず、不安になって、最終的に泣き出すという始末。

泣いているときは、その苦しさへの不安と、自分自身の不安が複雑に入り組んで、何で泣いているのか自分でもよく把握できないまま、なき続けた。

なんとなく一人。いつも一人。一生一人。
ずっと私はひとりで頑張らなくちゃいけないんだ。
どんなに頑張っても足りないんだ。

そんな思いがのしかかって苦しくて泣いているようだった。

一方で、昔の自分が泣いている様でもあった。私が放っておいてしまっていた独りぼっちの二十歳の自分。いつも泣いている自分。彼女はとにかくがんばるしかないんだと、歯を食いしばっていた。父親とうまく行かなくても、家族の問題は自分のせいだと思い込んでいた。そうすることでしか、理屈が通らないほど私と父の衝突は激しかった。私は母を守るためにそうしていたけど、母は父が逆上するたびに私をたしなめた。私がたしなめられるべきではないのだけれど、取っ組み合いになりそうな口論を止めるには私が引くしかなかった。

その当時の自分にはすでにパニック発作があり、病気と気がつかず、人として避けられない私の思考のせいなのだと思っていた。週に一回は自制が効かず叫んでいた。



今日も、また彼女は泣き出した。私も泣いていた。オイオイ泣いていた。

薬を飲んだけれど効くまでに相当時間かかった。

やっと寝れそうだ。

明日もこんな風になるんだろうか。





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最終更新日  2005年06月12日 13時26分50秒
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