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郭公(カッコウ)は子育て用の巣を作らない。生まれながらの無宿鳥だ。自分の卵を他種の鳥の巣にこっそり産み落として、他種の鳥に雛を育てさせる。自分は子育てをしない。秋には子供よりも先に南国に帰る親子愛のない渡り鳥だ。狡猾横着な遺伝子を持つ無頼鳥だ。托卵されたモズやホオジロなどの迷惑は考えてない。 カッコウは閑古鳥(かんこどり)ともいう。「閑古鳥が鳴く」とは、客が来なくて、商売などがはやらないさまや人の訪れがなく閑散としたさまをいう。 閑古鳥は体長35センチほどの渡り鳥。夏だけ人里離れた森や高原いる。🪳「ブログ荒らしのゴキブリ」も自分のブログやホームページを作らない輩が多い。作ってはみたが、閑古鳥が鳴いて、アクセスカウンタ-が昼夜とも居眠りして動かなかったかも知れない。自分の意見が正しいと思うなら、自分のブログに掲載しろと言っても、本人たちは自分のブログはないといっている輩が多い。 学識強要が低いので、人を引き付けて、共感、賛同を得るような人気のあるブログは作れないのだろう。だから、卑屈になり、負け惜しみで、他人のブログ荒らしにうつつを抜かしている。ブログ荒らしのゴキブリは、人気のある有名商店の軒下を不法占拠して、ゴザの上で怪しげな物を売っている野師のようなものだ。素性のあやしいうさん臭い流れ者だ。街のイメ-ジや治安を悪くする。 ネット上には、ブログ荒らしに自分のブログが荒らされたら、一人前のブログとして世の中に認められた証拠だから喜べとある。そう言われても、得体のしれないゴキブリの荒らしの被害を受けると喜んでもいられない。そのブログ荒らしのゴキブリにゴキブリホイホイを無償で腹いっぱい食べさせたくなる。しかし、なかなかコロリとはいかない。ゴキブリはその巣が突き止めにくく、物陰に逃げるのも早い。ネット荒らしのゴキブリ退治に効く薬剤は販売されてない。「削除」以外に良い方法はないものか。😎 ブログ荒らしのゴキブリの投稿文の一つの特徴はネット上で集めた他人の記事の受け売りだ。丸写しの著作権法違反の投稿もある。ゴキブリは知能が低いので、本人の考えは希薄だ。他人の意見や見解を自分のものとして押し売りしている。本人たちは自分で考えたつもりでいる。しかし、独自性はなく、ネット上で広く知られた知見の寄せ集めのものが多い。いわば、盗作だ。👿 ブログ荒らしのゴキブリが他人のブログに執拗に糞をすると、その荒らされたブログの品位品格が損なわれる。街の無頼漢を会員制のクラブに入会させると、その会員クラブの品位と人気が低下するのと同じだ。だから、ブログ荒らしのゴキブリの糞は見つけ次第掃除したほうが良い。 訪問者の投稿文を採用掲載するかどうかはそのブログの管理者の自由だ。偏見や反対意見を掲載する義務はない。何事であれ、押し売りは迷惑千万だ。愛犬家に成りすました獣医のブログ荒らしは直ちに削除することにしている。 🐕ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.05.03
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北海道大学獣医学部の関係者から、ブログ「愛犬問題」の狂犬病ワクチン有害無用論に対する反論、というよりも愚論の投稿があった。脳の論理的な思考回路にバグがある輩の投稿だ。論理が飛躍して、関係のないことに飛び火したり、天然痘やスペイン風邪はワクチンで退治したのだから、犬に狂犬病ワクチンを接種するのは当然だと主張している。まさに色が同じだからと味噌と糞を一緒に論じているようなものだ。つじつまが合わないトンチンカンな愚論であり、めちゃくちゃな味噌糞論だ。獣医大学にはその程度の学識教養のない者がいるのだと情けなくなる。 なお、その輩は大学のパソコンを使って、ブログ荒らしの嫌がらせの投稿をしている。「頭隠して尻隠さず」だ。獣医大学も地に落ちたものだ。🐕______________🐕 反論を書かせていただきます 投稿者:通りすがり(*.hokudai.ac.jp)狂犬病ワクチンの有害無用論は少々一方的すぎやしませんか?狂犬病ワクチンの抗体価半減期は長いのは本当です。確かに年一回の接種は過剰です。獣医界や製薬会社などが利益を守っているのも事実です。ただし、日本で狂犬病の発生が見られないのは、ワクチン接種を徹底したおかげです。おっしゃるようにワクチンは危険な副作用を持っております。しかし、天然痘然り、多くの病原体からの脅威を人類は克服してきました。ひとつのワクチン開発には多大な労力と犠牲が伴っています。スペイン風邪というインフルエンザでは何百万人もの人が亡くなりました。しかし、現代ではそのようなことは起こらないでしょう。そういった進歩を平気で踏みにじるようなご発言には我慢なりません。🐕______________🐕 論理的に飛躍した八方破れの屁理屈だ。理路不整然だ。狂犬病ワクチン接種と天然痘やスペイン風邪というインフルエンザとはどういう関係があるのだ。科学的にも社会的にも無関係だ。北海道大学獣医学部では科学的、社会的に関係があると考えているのか。あまりにも飛躍した思考だ。非論理的だ。 「味噌も糞も一緒にする」とはこのような飛躍した論法を言う。味噌と糞は色が似ているから、同じものとして論じる。ワクチンという言葉だけで異質なものを同質なものとして論じている。非科学的だ。大学の研究者としてはおそまつすぎる。失格だ。 この輩はコロナ禍で全世界の人間がそのワクチンを接種しているのだから、犬が狂犬病ワクチンを接種するのは当然だと主張しかねない。救いようのない愚人だ。 論理的な思考回路にバグがある輩には世の中に役立つ研究成果は期待できない。辞職したほうが研究費(税金)を無駄使いしないですむ。🦊 狂犬病が根絶していないアメリカでさえ狂犬病ワクチンは3年に1回だ。狂犬病が根絶した清浄国の日本ではなぜ毎年接種しなければならない。理由はただ一つだ。製薬会社や獣医団体等の利益団体が儲けるためだ。それ以外の理由は屁理屈だ。 日本には、ここ70年間狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病に罹病した犬も死亡した犬の一匹もいない。なぜ、狂犬病ワクチンを接種する必要があるか。 台所のゴミ箱にコバエが発生した。殺虫剤を噴霧して退治した。その後は噴霧は不要だ。定期的な散布を勧める殺虫剤メーカや業者はいない。いたら、その会社は悪徳不良会社として排斥されつぶれる。 😡 獣医は狂犬病予防法があるから、ワクチン接種は当たり前だと言う。狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。悪政の極みだ。権益団体が賄賂接待付け届けの好きな政治家や小役人を抱きこんで、悪法を永続させている。「企業・団体献金制度」というカネで政治を動かす制度を獣医界が悪用している。狂犬病ワクチン販売の莫大な利益の一部が政界に垂れ流されている。獣医界や製薬会社等の既得権益団体が巨益にしがみついている。犬を食い物にしている。多くの犬がワクチンの副作用で死亡している。犬の天敵の殺犬行為だ。🥰 狂犬病予防法を実質的に廃止するのは簡単だ。愛犬家皆がワクチンを接種しなければよい。愛犬は健康で長生きする。獣医がカネほしそうな顔をしたら、貧者に恵みをほどこす気持ちで、代金だけを支払って、ワクチンを接種しなければよい。獣医にカネを払い、愛犬が健康を害したり、殺されては踏んだり、蹴ったりだ。 我が家の歴代の愛犬たちには一切のワクチンを接種したことがない。だから、ワクチンの副作用で病気になる心配をしたことがない。私を提訴して罰金をとるというなら、喜んで法廷に立つ。狂犬病予防法改廃の宣伝啓蒙運動費と思えば罰金は安い。だが、誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。 🐕ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.05.01
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ブログ「愛犬問題」は獣医界から執拗なブログ荒らしの攻撃を受け続けている。そのほとんどを直ちに削除している。犬を正しく飼う愛犬家にとっては情報価値がないからだ。でも、たまにはブログ荒らしのゴキブリに返信して、そのやり取りの文章をブログ「愛犬問題」の本文に転載して多くの愛犬家のご参考に供している。獣医とは、心の腐りきった愚劣卑劣な職業人だと理解できた方が愛犬家には有益だからだ。つまり、獣医の詐欺商売に騙されずに済む。愛犬の健康と長寿を守れる。次の随想の投稿欄に愛犬家に成りすました獣医の投稿があった。🎯【健康診断は獣医が重宝するだましのテクニック😎健康な犬を病気だと故意に誤診する👹メタトロン検査は詐欺検査👺】その投稿内容は獣医の詐欺商売の一角を覗き見ることができる内容だ。獣医が犬の飼い方をいかに歪曲捏造して国民を騙しているかがわかる実例だ。その獣医に次のように返信した。__________ 投稿者:Paroowner 「また犬を飼いたい」さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q君は、愛犬家に成りすました獣医でしょうね。もし、違うというなら、救いようのない愚人です。獣医の論理に洗脳されています。🐶 君への返信は、文章全体をわかりやすくするために君の投稿文の各項目のすぐ下に書くことにした。__________ 投稿者:また犬を飼いたい さんこんにちは。はじめまして。ブログ「愛犬問題」に奇抜な記事を拝見しました。🔹獣医界には六大詐欺商法がはびこっている🔹避妊去勢手術は自然の摂理に反逆する蛮行だ🔹狂犬病ワクチンや混合ワクチンは強要に近い🔹フィラリア予防薬やノミ・ダニ駆除剤も脅し売りされる🔹マイクロチップを装着してない犬には無理強いするこの記事に対して否定も肯定もしませんが、みなさんの見解をお聞かせください。1「避妊去勢は自然の摂理に反している」と記述にありますが、もちろん避妊や去勢は犬や猫などに負担やリスクをかけるものであると認識しています。きちんと人が繁殖を制御すれば避妊や去勢は不要だと思いますが、繁殖を制御できずその数を無計画に増やし、飼育崩壊している飼い主がいることも理解していただきたいです。回答1️⃣ 無責任なブリーダーの悪行の責任を善良賢明な一般愛犬家に責任転嫁することは理不尽です。悪人の悪行を取り締まることができないからっと言って、何の罪とがもない犬に責任を押し付けるのは不合理です。2 狂犬病ワクチンや混合ワクチン接種の強要については、動物の薬品の成分や効果を飼い主が十分に理解し、接種の可否は飼い主に任せるものでよいと思います。ただし、感染したときあるいは感染させたは、飼い主が責任を果たさなければならないということを自覚したうえで判断するものだと思います。回答2️⃣現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいません。混合ワクチンに関連する感染症も流行っていませんよ。言い換えると、感染症の被害よりもワクチンの副作用で健康を害したり、死亡する犬の数の方が何千倍も多いのが実情です。つまり、獣医は有害無益なワクチンをだまし売りして儲けている詐欺師だということです獣医界全体が犬の天敵の悪魔の伏魔殿です。犬殺しの詐欺師の巣窟です。君は「責任」を強調しているが、獣医はワクチン接種で犬が死亡した場合も一切の責任を取っていませんね。死亡補償をしていません。「犬の健康状態が悪かったから死亡した」などの言い逃れをして、犬に責任を擦り付けています。獣医は国民の愛犬家を愚弄したふざけた人間のクズです。獣医は皆責任感の片鱗さえない無責任野郎だということです。3 フィラリア予防薬やノミ・ダニ駆除剤もワクチンと同様ですが、予防することの負荷と実際発症などの影響が動物に現れたときの負荷、どちらが動物にとって負担になるかをきちんと考えてくだされば良いかと考えています。回答3️⃣フィラリア薬もノミ・ダニ駆除剤もその成分は怖い農薬です。人の肌には絶対に付着させてはいけない薬剤を犬に塗布する薬剤を販売していること自体が犯罪行為です。愛犬たちに健康被害を与えて儲けている詐欺商売だということです。4 マイクロチップは完全義務化されてますが、マイクロチップが実際効果的なのかという疑問はあります。マイクロチップについては、質問なのですが、この施策によってどれほどの効果があるのでしょうか。マイクロチップが入っているから殺処分しないとかあるのでしょうか。国内に棲む犬の大半は飼育されているか、元々飼育されていたかのどちらかだと思います。飼育されていた野犬であればマイクロチップが入っているものもいると思います。この規制の意図は何なんでしょうか。回答4️⃣ マイクロチップの隠されている目的は、狂犬病注射をする愛犬家が激減しているので、その飼い主の氏名住所を確認するために制度化されたものです。つまり、悪法の狂犬病予防法を盾に犬の飼い主に狂犬病注射を強要する手段として法制化されたものです。獣医界の「企業団体献金」で政治家や官僚を抱き込んだで悪制度を作ったのです。日本の犬に関する政治・行政は狂っています。悪政の極みです。 __________🤬 ゴキブリ獣医君君だち獣医は日本の犬にとってはロシアのプーチン大統領並みに厄介な存在です。プーチンはウクライナの国民を無差別に殺しています。日本の獣医は、避妊去勢手術やワクチンなどの有害な薬剤の投与などで、健康な犬を病気にしたり、殺しています。無差別な大量殺りくです。獣医の不正診療で健康を害している犬の数は毎年数万頭です。殺されている犬の数は毎年数千頭です。まさに犬のジェノサイド(大量虐殺」です。🪳ブログ荒らしのゴキブリ獣医君 君とはお付き合いは遠慮する。 君の投稿には情報価値がないどころか、有害無益です。 二度と投稿しないでください。 投稿して恥をかくのは君だち獣医です。ハイ。 関連随想集 🎯【愛犬家に成りすました獣医のブログ荒らしの投稿 その随想集】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2022.04.02
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次の随想のコメント欄に愛犬家に成りすました悪徳獣医の投稿があった。🎯【獣医界の六大詐欺商法に騙されるな🆘飼い主には各自の育て方がある🐕愛犬家が獣医の詐欺商売に反論の投稿🥰】びっこの犬に駆虫剤のイベルメクチンを投与したら、「びっこもよくなりました。」とのことだ。科学的根拠(エビデンス)のない不正診療だ。というよりも詐欺診療だ。犬のいろんな病気の診療に駆虫剤のイベルメクチンを高価に売りつけてぼろ儲けをしている悪徳獣医だろう。飼い主が騙されると、その愛犬が薬害を受けてひどい目に遭いそうだ。開業獣医は皆「獣医界の六大詐欺商法」だけでなく、いろんな詐欺商売をして濡れ手に粟のぼろ儲けをしている。獣医界には定価がないので、ぼったくりバー並みのぼったくり価格もまかり通っている。愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。「知識武装」をして愛犬を白衣の詐欺師から守ることが肝要だ。ブログ「愛犬問題」は、その知識武装のお手伝いをしている個人のブログだ。すべて無償だ。著作権もフリーだ。ネット上での引用転載も自由だ。ご自分のブログやFaceBookなどで気楽に活用してください。📚 イベルメクチンとはWikipediaの日本版に次の記述がる。イベルメクチンは、マクロライドに分類される経口駆虫薬である。 腸管糞線虫症、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。🐔 犬のびっこ、つまり、足の関節炎は手羽先の先などの鶏の骨の食事で完治する。主食にすると早く治る。詳細は下段の随想集にある。 びっこの治療にイベルメクチン 投稿者:チャッピー さんチワワの男の子8歳半です。体重は3キロです。去勢はしておりません。ワクチンも一切打ってません。主食は手羽先の先です。おやつにチーズとかあげてました。先月の21日頃突然前足をびっこをひいてました。元々足が弱い子なので、数日すれば治ると思ってました。でもなかなか治らず、思い切ってイベルメクチンを少量チーズの中に入れて食べさせました。その後少しづつですが、びっこもよくなりました。ですが、びっこをひいてから食欲が落ちました。昨日からは大好きなチーズを出しても欲しがらなくなりました。水は飲んでます。一昨日の夜チーズを食べた後吐いてしまいました。何かよくない病気なのでしょうか……病院には連れて行きたくないので…元気はあります。家族が帰って来ると吠えて走って喜んでます。ただ、ご飯を食べないのが心配です。よろしくお願いいたします🙏 返事1 投稿者: Paroowner チャッピーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q「元々足が弱い子なので、数日すれば治ると思ってました。でも、なかなか治らず、思い切ってイベルメクチンを少量チーズの中に入れて食べさせました。」か。「元々足が弱い子」であることについては説明がないですね。なぜ、足が弱いと判断したのですか。第三者にもなるほどと理解できるように詳しく書いてください。次に、「イベルメクチン」を愛犬に投与したのは、なぜですか。説明が全くありませんね。あなたは、イベルメクチンがどのような薬効があるか、薬害があるかを十分に理解しているのですか。誰がイベルメクチンを勧めたのですか。全く不可解なことです。薬の怖さを理解していませんよ。 返事2 投稿者: Paroownerチャッピーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q返信がないね。君は愛犬家に成りすました獣医だね。ブログ荒らしのゴキブリだ。君は知能が低すぎる。君の文章には筋が通ってない。道理にかなってないよ。びっこの犬にイベルメクチンを投与したとは知的障害者のする愚行だ。イベルメクチンは駆虫剤だ。駆虫剤で犬のびっこが治るとでも思っているのか。駆虫剤を高価に売りつけて儲けている悪徳獣医の詐欺商売だ。鶏の骨付き肉の「手羽先の先」は犬の大好物だ。栄養満点だ。犬の足の関節炎は手羽先の先を主食にするだけで簡単に治る。詳細は次の随想にある。🎯【犬の関節炎は鶏の骨の食事だけで完治する🐕獣医界の定説「関節炎は治らない」はウソだ👺「関節炎は治らない」と獣医のしつこいブログ荒らし😎】 なのに、君の犬は、その手羽先の先を食べなくなったという。チーズも食べないとか、食べて吐き出したという。妄想によりでっち上げた真っ赤なウソだ。ブログ荒らしの獣医の嫌がらせだ。もし、君の犬が鶏の骨やチーズを食べないのが事実なら、その君の犬はぬいぐるみの犬だよ。 君は長年詐欺商売で儲けているので、物事を正しく考えることができなくなっている。君の脳の思考回路にはバグができている。つまり、君は物事を論理的に考えることができなくなっている。だから、科学的に、医学的に病気の治療法を考えることができないのだ。犬のびっこをイベルメクチンで治すなどはでたらめすぎる過誤診療だ。カネ儲けに狂奔している白衣の悪魔の詐欺商売だ。廃業した方が世の中のためになる。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 🎯【フィラリア予防薬は有害無用! 実際はフィラリア幼虫の駆虫剤だ! その随想集】🎯【獣医界の六大詐欺商法 その随想集】🐓 「手羽先の先」が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! 鶏の骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.12.12
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獣医のブログ荒らしの実態を知った愛犬家の投稿が次の随想のコメント欄にある。常日頃愛読しているブログ「愛犬問題」に獣医のブログ荒らしが多いことに悲しくなったとのこと。真っ先に、その投稿文を掲載してご紹介する。「獣医界の六大詐欺商法」については後段に詳細がある。🎯【獣医のブログ荒らしの具体的投稿文🐕獣医に騙されないための御参考に🥰情報価値はゼロか、マイナスで有害無用🐶】 飼い主にはそれぞれの育て方が🐕 投稿者:B-hiro さんParoownerさん、いつもブログ「愛犬問題」を拝見させて頂いております。この「愛犬問題」を見て、毎度自分の心の中でモヤモヤした不安な気持ちどを軽くして頂けています。ありがとうございます。私が愛読している貴重なブログ「愛犬問題」にも誹謗中傷のコメントをする方がいることを知りました。大変悲しく思います。私は、結婚しておりますが、子どもに恵まれませんでした。愛犬は私たち夫婦にとって実子のような存在です。愛情を掛けております。 そんな中、やはり犬を飼うと通らなければいけない事が多々あります。避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、ノミ・ダニ駆除、フィラリア駆除、マイクロチップなどです。犬にはいろんな薬剤が押し売りまがいで売られています。世の中は綺麗ごとで通るものではないのは理解してます。ただし、飼い主の中には愛犬をナチュラルに自然体で育ててやりたいと思っている人も多いです。その気持ちを完全に否定している獣医のやり方には疑問を持っています。薬剤には必ず副作用があります。その薬害の発症状況は個体それぞれです。人間だってそうでしょ?みんな同じスペックの体は有りませんよね。だから、どうか自然体で育てたい愛犬家を非難しないで欲しいです。いつか私が何とも出来ない時、獣医さんへお願いすると思います。でも、それまでは悩みながらも一番愛犬へ負担の少ない生活を…と思っています。意見交換や知識議論は見ていて不快にはなりません。しかし、ブログ開設者を非難し攻撃するようなコメントは不快です。愛犬家にとっては誹謗中傷の投稿文には情報価値はありません。嫌悪感しかありません。あなたは獣医師国家試験をクリアされた優秀な素晴らしい方だと思います。ブログ「愛犬問題」にむきになって嫌がらせの投稿をするのではなく、正々堂々と正論を投稿したほうが良いです。愛犬家がその是非を判断します。それとも、獣医には正論はないのですかね。 返事 投稿者:Paroowner B-hiroさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qブログ「愛犬問題」のブログ荒らしの獣医に向かってご意見やお説教をする愛犬家の投稿は初めてですよ。面白いですね。世の中は広いです。しかし、日本国内で獣医の悪行を糾弾しているブログは「愛犬問題」ただひとつなのです。他にはありません。単発で獣医の詐欺商売を非難しているブログやホームページはありますが、十数年も継続しているブログは「愛犬問題」だけなのです。言い換えると、B-hiroさんの投稿文は希少で貴重です。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載します。よろしくご了承ください。 獣医界の六大詐欺商法とは避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップに関する詐欺商売のことだ。次の随想に詳記してある。愛犬たちの健康と長寿にご参考になれば幸いだ。🎯【獣医界の六大詐欺商法👺犬の健康と長寿に有害で弊害多大👹組織ぐるみの国家的な詐欺商売🤬避妊手術、狂犬病・混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップ🆘】 関連随想集 獣医界の六大詐欺商法 その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.12.04
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犬が足を痛がる病気は関節炎やパテラ(膝蓋骨脱臼)だ。その病気は獣医には治せない。「関節炎は治らない」というのが獣医界の定説になっているからだ。実際には愛犬に鶏の骨の食事を食べさせるだけで完治する。その随想を7年前に公表した。ブログ「愛犬問題」の愛読者がご自分の愛犬の関節炎を鶏の骨の食事だけで完治したと投稿してきたのだ。目から鱗と喜んでその随想をネットにアップした。その後は多くの愛犬家から同様の内容のお礼の投稿がある。その3年後には獣医が2年も治せなかったパテラ(膝蓋骨脱臼)が鶏の骨の食事だけで完治したと喜びのお礼の投稿があった。その後も同様なお礼の投稿が多い。その2編の随想のタイトルだけを掲載する。リンクは下段の関連随想集にある。 🎯【鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材!】 🎯【 パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ!】 鶏の骨の中でも最も安くて最も関節炎に良い「手羽先の先」の効能 コンドロイチン硫酸は鶏などの軟骨に多く含まれている。そのコンドロイチン硫酸は関節の伸び縮みを助ける働きがあるので、関節の痛みを和らげる効果がある。 サメの軟骨から作られたコンドロイチン硫酸のサプリメントが市販されているが、カネが有り余って、その始末に困っている人は愛好すれば良い。 サプリメントは美味しくないだけでなく、まさに味気ない代物だ。食べ物ではないし、医薬品でもない。医薬品の開発力のない会社が売り出しているいかがわしい商品だ。何でも珍奇な物に飛びつく習性のある人が愛好する正体不明の商品だ。 私は「手羽先の先」が安価なだけでなく、美味しいので、頻繁に食べている。手羽先の先は加齢に加齢を重ねた白髪の仙人には必須不可欠な食べ物だ。天然の食べ物には栄養素がバランスよく含まれている。天然物にはすべての栄養素が含まれているだけでなく、そのバランスも良いのだ。その栄養素のバランスの良さが関節炎の治療効果を最大にする。各成分の相乗効果が発揮され病気を治す。 一方、サプリでは栄養素のバランスは考慮されてない。天然物をまねることさえできない。 グルコサミンは軟骨や腱などに多く含まれている。手羽先の先がブログ「愛犬問題」のお勧めだ。カニやエビの甲羅を原料にしたサプリメントが高級品のように宣伝広告されているが、鶏の手羽で十分だ。どの原料のグルコサミンも栄養学的には同じ効果だ。化学的な構造式は全く同じだ。違っているのはその価格だけだ。ハイ。 ヒアルロン酸は皮膚や関節に多く含まれている。つまり、鶏の手羽先の皮や関節部分に多く含まれている。そのヒアルロン酸は関節を円滑に動かす作用がある。 コラーゲンも手羽先に多く含まれている。そのコラーゲンは膝の関節を円滑に動かすのに必要な成分だ。つまり、コラーゲンは膝を円滑に動かすのに大切な役目を果たしている関節包を作る原料だ。関節包とは関節部分全体を包み込んでいる柔らかい包みだ。関節が円滑に動く役目をしている。 獣医界では犬の関節炎は治らないというのが定説だ。間違っている愚説が定説になっている。獣医界とはとんでもない愚人の巨大集団だ。ネット上にある獣医の犬の関節炎の代表的な治療法を転載する。長々と書いてあるが、要するに獣医には犬の関節炎は治せないということだ。結論部分に「関節炎の原因となる疾患を早期に発見し、適切な治療を行う事が重要です。」とある。「原因となる疾患がわからないので、あてずっぽうの治療をして儲けます。」ということだ。関節炎の原因は栄養失調だ。ドッグフードは人の食品に向かないゴミが原料だ。つまり、栄養分が少ない。だから、ドッグフードだけを食べさせられている犬には関節炎が多い。 (獣医の)関節炎の治療法関節炎は長期的には徐々に進行していくことが多いですが、短期的には状態の良化、悪化を繰り返していきます。関節炎による機能障害を改善させる目的で、リハビリテーションや体重管理(適切な体重まで減量する)、関節に負担になる運動を避けるなどといった生活や運動改善などに加え、疼痛緩和のため非ステロイド性消炎鎮痛剤などで治療を行います。また疼痛や機能障害によって著しく生活の質が損なわれている場合には、関節を固定する関節固定術や人工関節への置換術を行う事も可能です。しかし、関節炎が進行して、激しい症状を出す前に、関節炎の原因となる疾患を早期に発見し、適切な治療を行う事が重要です。 獣医界全体が加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さって危険だと盲信している。だから、栄養満点の鶏の骨を犬に食べさせることは念頭に浮かんでこないのだ。 言い換えると、獣医界の本音は、犬の大好物で栄養満点の鶏の骨を犬に食べさせると犬がドッグフードを食べなくなる。そのドッグフードの販売利益が減少するのを避けたいのだ。また、栄養分の少ないドッグフードだけを食べさせると、犬は栄養失調でいろんな病気になりやすい。その病気を治すふりして莫大な利益も得ている。獣医にとってはドッグフード様様なのだ。あるいは、治らない関節炎を何年間も治療するふりをして儲け続けたいのが獣医の本音かもしれない。 次の随想のコメント欄に愛犬家に成りすました獣医のブログ荒らしが一月ほど続いた。数人ほどの獣医連中だ。途中でニックネームを変えた獣医もいる。🎯【獣医界の六大詐欺商法とオリンピックのぼったくり商法は同根で営利最優先の元凶だ🎭日本メディアは忖度隠蔽体質で不正を糾弾しない😎海外メディアは五輪中止を強烈に主張🥰】 そのブログ荒らしの獣医連中は鶏の骨の食事だけで関節炎が治るとはウソだというのだ。どっちのほうがウソを言っているかと聞きたい。 獣医界では加熱した鶏の骨は割れると先が尖るので喉や胃に刺さって危険だというのが定説だ。獣医界ぐるみでウソを押し通せば愛犬家の国民を騙せると思っているようだ。人は騙されても犬は騙せない。犬は美味しい鶏の骨は美味しいと喜んで食べる。犬が加熱した鶏の骨をガリガリ噛み砕いて食べると歯の歯石が取れて綺麗になる。加熱した鶏の骨は歯磨き効果が抜群だ。 愛犬家に成りすました獣医のブログ荒らしの投稿文の一つを例示する。 投稿者:Peropero Owner さんParoownerさんへ不都合な投稿や反論できない投稿は消しているようだが、大勢が閲覧しているから消しても消さなくても大丈夫です。さて、"関節炎が治る"、これが本当ならば世界に名を残す研究者になれます。是非、世界発信していきましょう。大学教授さん?大学部長さん?お名前を忘れましたが、医学部の方から熱烈な支持もあるようですから、共同発表されるのが良いかと思います。英語のハードルがあれば、人の整形外科学会が最適ですね。発表日時がアップされることと、抄録楽しみにしております。特に"関節炎が治る"なんて、インパクトの高い発表は人医学でも注目度が高いので、研究対象が犬でも採択されます。ご安心下さい。 返事 Paroowner Peropero Ownerさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qゴキブリ獣医君君はしつこい性格だね。ニックネームを変えたね。君のパソコンのアドレスを見ればわかるよ。 犬に加熱調理した鶏の骨を食べさせると、その関節炎が治ると最初に随想を書いてネット上に公開したのはもう数年以上前だよ。その随想を見た愛犬家が実践して、愛犬の関節炎や膝蓋骨脱臼などが治ったとの沢山のお礼の投稿があるよ。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「犬 鶏の骨 関節炎」で検索すると関連随想が出てくる。 次の随想は最近書いてネットにアップしたものだ。🎯【人も犬も関節痛にはサプリメントは効かないぞ❗関節炎は手羽先で治る🥰グルコサミンとコンドロイチン酸の効果は疑わしいとの学術論文も🆘犬用サプリは人用よりも50倍も多く販売👹 】そのリンクは下段の関連随想集にある。 君の投稿文を基に新しい随想を書く。「獣医は犬の関節炎を治せないが、鶏の骨の食事で簡単に治るぞ❗」という内容の新しい随想を書いてアップするつもりだ。楽しみに待っていてくれ。ブログ荒らしのゴキブリ獣医君!犬は3万年も人の食べ残しの鶏の骨を食べて繁栄してきた特殊な動物だ。鋭く尖った骨も平気で飲み込む。人には絶対にできないことだ。犬は進化の過程でその技を習得した。キリンが刺のあるサボテンを食べるのと同じ技だ。犬の胃は鶏の骨を直ぐにドロドロに溶解する。犬の胃は人の胃に何十倍も強い塩酸酸性だ。人の胃では骨は溶けないが、元来肉食動物である犬の胃では溶けるだ。獣医は、犬の進化の歴史を理解していない。だから、獣医は加熱した鶏の骨は犬には危険だと間違っていることを平気で言う。 まとめて言うと、獣医には犬の関節炎を治せない。獣医は犬の習性に無知蒙昧だからだ。獣医大学では牛豚などの畜産動物に関する授業しか受けてないからだ。 なお、犬の涙やけも鶏の骨の食事だけで治る。多くの愛犬たちが実際に体験している。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐶 関連随想集 🎯1【鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材!】🎯2【 パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ!】🎯3【人も犬も関節痛にはサプリメントは効かないぞ❗関節炎は手羽先で治る🥰グルコサミンとコンドロイチン酸の効果は疑わしいとの学術論文も🆘犬用サプリは人用よりも50倍も多く販売👹 】🎯4【関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集】🎯5【涙やけが鶏の骨の食事で治った! その随想集】🎯6【歯石取りの歯磨きは鶏の骨で! その随想集】🎯7【犬は鶏の骨が大好き! その随想集】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.06.05
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多くの愛犬家は獣医のだましのテクニックを知らない。だから、獣医の言い分をネットなどで読んでいるうちに徐々にマインドコントロール(洗脳)されて、完全にだまされている。その代表例が獣医界の五大詐欺商法だ。詳細は下段の関連随想集にある。今回は、獣医が常日頃言ったり、書いたりしているだましのテクニックを暴露してご紹介する。 次の随想のコメント欄に獣医が常日頃どのようにして愛犬家をだましているかがわかる内容の投稿がある。投稿数が多い上に冗長だ。しかも、その内容はでっち上げの虚偽だ。有害情報だ。だから、その獣医の投稿文はブログ「愛犬問題」の随想の本文には転載しない。興味のある方は獣医の原文をじかにお読みください。まこきちと名乗っている。 犬の血尿は良くあること💗なのに獣医は尿路結石症と故意に誤診して療法食を売りつける👿白衣の詐欺師の常套手段の詐欺商売👹 愛犬家に成りすましてブログ荒らしをする獣医が書き込んだ虚偽情報は四つ1 犬が鶏の骨を加熱調理したままでは食べないので、粉にして食べさせている。2 犬の食べ放題に問題があるかのように懸念している。3 塩分は犬には有害だと当たり前のように書き込んである。4 犬が空腹時に嘔吐する病状を事細かに書いてある。 鶏の骨は犬の大好物で栄養満点犬には、手羽先の先、手羽先、手羽元などの加熱した骨を出来るだけそのままの姿で与えた方が良い。栄養満点であるだけでなく、歯磨き効果もあるからだ。犬が加熱調理した鶏の骨をガリガリ噛み砕いて食べると歯が綺麗になる。飼い主が愛犬に鶏の骨を食べさせるのに不安がある場合や幼犬の場合は、加熱調理した後に手羽先の先をハサミで切って食べさせるのも良い。ただし、歯磨き効果は減少する。 なのに、この獣医は鶏の骨を粉にして愛犬に食べさせていると言っている。ウソだ。実際にはしてないことを妄想で書き込んでいる。一般家庭で鶏の骨を粉にすることは至難だ。不可能に近い。この獣医は知能が低いので、その事実を理解してない。ミキサーで鶏の骨を簡単に粉にできると思い込んでいる。ミキサーが傷だらけになり、壊れてしまう。 では、なぜ、この獣医はウソをついているのか。鶏の骨は犬の大好物で栄養満点だ。その上に計10の効能がある。 ブログ荒らしのこの獣医がその事実までも否定すると投稿文が直ちに削除される。だから、鶏の骨は有益な食べ物だと認めながら、粉にするという面倒な処理が必要だと多くの愛犬家を洗脳したいのだ。そして、鶏の骨を愛犬に食べさせる愛犬家が少しでも減ることを狙っているのだ。 犬は食べ放題が良い野生動物は基本的には食べ放題だ。なのに、肥満動物はいない。愛犬のパロも食べ放題だ。いつでも食べられる状況にある。 手羽先の先などの鶏の骨は皿に盛る。必ず食べ残す量を盛る。次の日は新しい鶏の骨を別の皿に盛る。面白いことにパロは古い皿の方の鶏の骨から先に食べる。実にありがたい。無駄が出ないからだ。 長年、その理由がわからなかった。テレビを何気なく見ていたら、熟成肉の作り方の話があった。ヒントになった。犬は嗅覚だけでなく、味覚も人よりもはるかに優れているのだ。日にちが経った鶏の骨は熟成肉と同じように熟成して美味しくなっているのだ。人は誰かに教えてもらわないと理解できないことを犬は自身で会得できるのだ。 我が家の歴代の犬は、皆古い方の皿の鶏の骨を食べていた。犬は人が食べることのできない先がするどくとがった鶏の骨を丸呑みできるだけでなく、人には識別できないほどの味覚の違いも判るのだ。犬には人知の及ばない能力のある生き物だと改めて認識した次第だ。パロのかわいい顔を見ていると、かわいいだけでなく神技のような技を身に着けているのだと敬意の念もわいてくる。 塩分は人にも犬にも必須不可欠なミネラル 心臓は塩分で自律運動をしている。だから、塩分が不足すると心臓は正常には機能しなくなる。そのことを多くの獣医は理解してない。だから、獣医は犬には塩分は有害だと平気で主張している。学識教養がなさすぎる。獣医界は、犬にはドッグフードだけを食べさせるように飼い主を洗脳して、ドッグフードを売りつけて儲けようと画策している。白衣の詐欺師の詐欺商売だ。その目的のために塩分のある人の食べ物は犬には毒だと虚説を流布している。塩分は犬には有害だとか、人の塩分濃度と同じ食べ物は犬には有害だというのは獣医の妄想だ。虚説愚説だ。つまり、犬塩分有害説には科学的な根拠(エビデンス)はない。 世の中に流布されている塩分摂取量問題は騒ぎすぎだ。人や犬の血液中の塩分濃度は0.9wt%だ。それ以下になると補給が必要だ。生理食塩水の塩分濃度も0.9wt%だ。言い換えると、健康な人や犬は塩分摂取量を気にする必要はない。私はかなりの高齢者だが、これまでの生涯塩分を気にしたことは一度もない。愛犬のパロにも私と同じ食べ物を食べさせている。パロはスマートで健康体だ。 愛犬には空腹な思いをさせないのが良い飼い方この獣医は常日頃、愛犬家に犬は空腹状態にした後にドッグフードを食べさせるようにと言っているのかと疑いたくなるような内容の投稿をしてきた。空腹状態の犬が吐いた嘔吐物の状況などを事細かく記述して書き込んできた。 愛犬家に成りすましたつもりだろうが、実は、私は獣医だと自ら明らかにしている書き方だ。いかにも知能の低い獣医のすることだ。頭隠して知る隠さずだ。 なぜ、犬を空腹状態にするのだ。この獣医は自分の動物病院で美味しくないドッグフードを販売しているのか。犬が食べたがらないドッグフードを無理やり犬に食べさせるために、犬は空腹状態にするようにと飼い主を言い含めているのか。白衣の詐欺師の悪辣な悪知恵だ。その獣医に洗脳された飼い主の飼い犬が可哀そうだ。一種の動物虐待だ。 愛犬には空腹な思いをさせないで飼うのが正しい飼い方だ。ハイ。 関連随想集 犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! 犬にも塩分は必須不可欠だ! その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 獣医界の五大詐欺商法 その随想集 ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.12.21
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情けない話だが、獣医は犬の皮膚病を治せない。むやみやたらにいろんな薬を売りつけて儲けているだけだ。殆どの獣医は犬の皮膚病にもステロイド剤と抗生物質を処方している。ステロイド剤は元来生き物の体内で分泌されているホルモンを人工的に合成したものだ。つまり、ホルモンには殺菌作用はない。ステロイド剤で細菌や真菌(カビや酵母)を殺菌することはできない。獣医が処方している抗生物質では犬の皮膚病の原因菌である細菌や真菌は滅菌できない。 ましてや、マラセブなどのシャンプーで犬の皮膚病が完治するわけがない。薬用シャンプーは気休め商品だ。獣医が何年も皮膚病を治せないと犬は患部をかゆがるようになる。獣医はかゆみ止めのアポキル錠を売りつける。アポキル錠は単なるかゆみ止めだ。殺菌効果はない。皮膚病の治療薬ではない。だから、アポキル錠では犬の皮膚病はいつまでたっても治らない。 犬の皮膚の疾患には別の原因の脱毛症がある。避妊去勢手術が原因の脱毛症だ。犬は避妊去勢手術をすると甲状腺機能低下症になる。甲状腺ホルモンの分泌が低下したために犬は脱毛症になる。治療方法はない。甲状腺ホルモンを生涯投与するのは実用的ではないからだ。 ところが、獣医はレベンダという商品名の薬を売りつけて儲けている。その成分名はレボチロキシンナトリウム水和物であり、化学合成品だ。つまり、レベンダはホルモンの補給剤ではないので脱毛防止に効くか疑わしい。そのレベンダの効能書には「犬の甲状腺低下症の症状の軽減」とある。農林水産省が公表しているその効能書には脱毛の言葉さえない。つまり、レベンダは何年間も脱毛症の犬の飼い主に売りつけて製薬会社や獣医が儲けるためだけの偽装商品だ。その上に、副作用の強い薬剤だ。肝臓や腎臓等に障害のある犬には投与禁止だ。 次の随想のコメント欄に愛犬家に成りすました獣医の投稿がある。獣医が皮膚病に罹患している犬の飼い主をだまして、いろんな有害な薬剤を売りつけている実態がわかる投稿内容だ。獣医に騙されないで、愛犬の健康を守るためには飼い主の知識武装が不可欠だ。愛犬家に成りすました獣医の投稿内容は、その知識武装の一助となる。熟読をお勧めする。 避妊去勢手術は有害👹健康被害が甚大👿嘘つき獣医がブログ荒らし💔獣医は英文論文を読めない💛米国の避妊有害論の学術論文を全訳紹介💙 皮膚病がなかなか治らず悩んでいます! 投稿者:ミヤモト さん1 トイプードル、4.2kg、6歳2 保護施設より引き取ったため、譲渡時には既に去勢手術済みでした。3 狂犬病ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。混合ワクチン:前の飼い主の元では、わかりませんが、今年はしました。フィラリア薬やノミ駆除剤は毎月1回ネクスガードスペクトラを与えています。今年の5月に保護施設より6歳のトイプードルを引き取り、一緒に暮らしています。迎え入れた時点で、既にマラセチアと甲状腺機能低下症でした。マラセチアについては、いつか治ると信じ、3日一度マラセブでシャンプーをし、毎日アポキル錠を与えていました。ですが、一向に良くなる気配がありません。アポキル錠だけは獣医には相談せず、やめてみましたが、飲んでいたときと、症状に大差はありません。甲状腺機能低下症に対してはレベンタを毎朝ご飯に混ぜてあげています。うちに慣れてきたせいもあるかもしれませんが、元気になっているのが見てわかるので、レベンタに関しては効果があるのかと思っております。しかし、こんな小さな体に毎日毎日薬を飲ませることを良く思えず、しかしながら痒そうにしているのを見ているのも辛いです。痒がる箇所は肉球の間、前足の脇部分です。そこには、ひば油エタノール液を使っています。それとはまた別に、左脇腹部分の脱毛が激しいです。愛犬は、カチカチと音を立てて必死に掻きむしって、広い範囲で脱毛しています。こちらのブログでご紹介されていた去勢手術による甲状腺機能低下症の脱毛症の写真を拝見致しました。そこまでひどくはないですが、この子もどんどん広がってしまうのではないかと心配です。既に甲状腺機能低下症になってしまっている場合、加熱した鶏の骨を与え、免疫力を上げながら、レベンタを続けるしか方法はないのでしょうか。長々と申し訳ありません、宜しくお願い致します。 投稿者:Paroowner ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは細菌や真菌(カビや酵母)が原因の皮膚病と避妊去勢手術が原因の脱毛症を同時に書き込んでいますね。その皮膚病とその脱毛症は原因は違うのですよ。愛犬にとって現在最も大切なことは次の二点を明確にすることです。1 脱毛の原因は、細菌性や真菌性(カビなど)の皮膚病が原因なのか、去勢手術で甲状腺低下症になったことによるホルモン欠乏が原因の脱毛なのか。皮膚病が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液で治りますよ。ホルモン欠乏が原因の脱毛なら、ひば油エタノール液では治りません。2 愛犬が皮膚をかゆがる原因は、一般的には細菌や真菌が皮膚を食いちぎっているからです。ひば油エタノール液で治ります。獣医界の説では、アトピー性皮膚病やアレルギー性皮膚病が痒みの原因だとのことですが、間違いです。ブログ「愛犬問題」の実績では、ひば油エタノール液の塗布で殺菌されて痒みはなくなりますよ。 そこで、ミヤモトさんに確認してもらいたいことがあります。愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。できるだけ詳しくお知らせください。なお、ブログ「愛犬問題」と相談している期間中はアポキル錠もレベンタも投与を控えてください。アポキル錠は、単なるかゆみ止めです。皮膚病の治療薬ではないのです。レベンタは犬の甲状腺機能低下症の症状を軽減するだけの薬です。完治薬ではありません。しかも副作用の強い薬剤です。その投与の必要があるかどうかは追って判断します。ネクスガードとマラセブ・シャンプーは廃棄してください。有害で不要です。ひば油エタノール液で十分です。さらに付言すると、ワクチンも有害ですよ。犬の免疫力を低下させて皮膚病を蔓延させえる誘因になります。 返事 ミヤモト さんお忙しい中早速のご返信を頂き、感謝致します。ありがとうございます。1→保護施設さんでは、環境変化によるストレスで掻きむしっているのではないか、とおっしゃっていたのでかまってあげれば治っていくのかな、と思っておりましたが、私は基本在宅で寂しい思いはしていないと思いますが、今のところ改善がありません。動物病院では甲状腺機能低下症の症状で左右対称に脱毛してしまうことがある、と伺ったので今はそう思っております。2→おっしゃる通り、動物病院ではアトピー性皮膚炎だろうとのことでアポキル錠を処方されました。愛犬が掻いていることに気づいたら、マラセブ・シャンプーをしています。効果のある使用法がございましたら教えて頂けますでしょうか。アポキル錠、レベンタ、マラセブ、ネクスガードの件も、ありがとうございます。お忙しい中、恐れ入りますが宜しくお願い致します。 Paroowner ミヤモトさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qあなたは文章を正しく読み取る能力がありませんね。それとも、あなたは愛犬家に成りすました獣医ですかね。つまり、ブログ荒らしのゴキブリです。いづれにしろ、まともな愛犬家ではないですね。再度同じことを書きます。「愛犬に皮膚病の所やかゆがる所に、ひば油エタノール液を塗布して何日目ですか。一日に何回塗布したのですか。できるだけ詳しくお知らせください。」その返事が書けないなら、あなたは獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリです。二度と投稿しないでください。悪徳獣医とお付き合いする気はありません。 返事 ミヤモト さんご返信頂きましてありがとうございます。返信するべき内容が抜けており、大変失礼致しました。ヒバ油エタノールを使用して1ヶ月ほどになります。脱毛部分には1日1〜3回程ふきかけています。痒がっていますが、動物病院に連れて行く事しかできず、途方にくれております。何卒宜しくお願い致します。 愛読者の皆さんへ Paroowner ミヤモトと名乗っているこの投稿者は愛犬家に成りすました獣医です。悪質なブログ荒らしのゴキブリです。その投稿内容は白衣の詐欺師の虚偽に満ちた内容です。ウソだらけです。犬の皮膚病はヒバエタ(ひば油エタノール液)の塗布で一週間ぐらいで完治します。だから、その獣医が記述しているアポキル錠やレベンタ、マラセブ・シャンプーは不要です。というよりも有害です。アポキル錠はあくまでもかゆみ止めです。ヒバエタで完治します。レベンタは脱毛防止の実績が示されていません。マラセブ・シャンプーでは犬の皮膚病は完治しません。気休め商品です。ノミ・ダニ駆除剤のネクスガードは愛犬の健康に有害な薬剤です。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害で不要な薬剤です。また、保健所や動物愛護団体からは犬を引き取らないほうが良いです。その理由は下段の随想集にあります。この悪徳獣医の投稿は、考えようによっては貴重な投稿内容です。獣医がどのような詐欺商売をしているかがわかる投稿内容だからです。だから、この悪徳獣医の投稿を基にした新しい随想を書いてネット上に9月28日(土)の深夜にアップします。犬の唯一の天敵は獣医です。敵に騙されないためには敵を知ることが肝要です。知識武装が不可欠です。ハイ。 関連随想集ヒバエタ(ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集ワクチン接種が原因の脱毛症!獣医は何年も治せない! 鶏の骨の食事で全身に毛が生えたぞ! ひば油で皮膚病が治る! その随想集 避妊去勢で脱毛症 その随想集 動物愛護団体は偽善団体だ! 犬を引き取るな! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 赤い大きな花は真夏の花:アザレアツバキ 7月~10月初旬まで咲き続ける 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.09.28
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